【14日 本日の日本相場予想】本日の日本市場は反発力を試す展開か
・NYダウ 10211.07(+38.54)
高値 10215.98
安値 10082.71
・ナスダック総合指数 2243.60(+24.89)
・S&P500 1091.60(+4.76)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 9795
大証終値 9710
11日のNY市場は上昇。
ダウ平均は38.54ドル高の10211.07、ナスダックは24.89ポイント高の
2243.60で取引を終了。
5月小売売上高が予想外の1.2%減となったことで朝方は
下落して始まったものの、中国やブラジルなど新興国の底堅い
経済成長や、欧州の財政危機をめぐる不安緩和で買い戻され
ました。
業種別では、素材やソフトウェア・サービスが上昇する一方で
家庭用品・パーソナル用品が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比120円高の9850円、
円建ては同85円高の9795円。
(本日の日本市場)
今週の株式市場は、中国の貿易黒字拡大などを受け、
世界景気の腰折れ懸念が後退したとの見方を支えに
戻り歩調が続き、日経平均株価は1万円台回復を視野に
入れた展開になりそうだ。
本日は会社四季報が発売され、企業業績の回復期待に
よる個別物色が相場を下支える場面も期待されます。
本日はCME225にサヤ寄せした買い優勢の
スタート予想です。
東証中核銘柄やハイテク系など 指数順応度の
高い銘柄を中心にせめて行きたいところです。
慎重派は、指数反発一巡後の調整局面で、
ポートフォリオを再構築をメインに押し目買いの
準備をするのが得策です。
予想レンジは中心値9780円を挟み、上限9870円-
下限9660円を想定。
(主なイベントスケジュール)
<国内>
08:50 法人企業景気予想(4-6月、財務省) 大企業製造業,4.3
08:50 マネタリーサーベイ(4月、日本銀行)
08:50 製造業部門別投入・産出物価指数(5月、日本銀行)
09:30 世界ICTサミット2010、三浦惺NTT社長、
遠藤信博NEC社長らが講演
(日経ホール、15日まで)
10:00 営業毎旬報告(10日現在、日本銀行)
13:30 鉱工業生産(4月確報、経済産業省) 1.3%
13:30 商業販売統計(4月確報、経済産業省) 3.8%
14:00 政策委員会・金融政策決定会合(15日まで、日本銀行)
リロ・ホールディング<8876>(ジャスダック上場)、東証2部に上場
<海外>
18:15 米・セントルイス連銀のブラード総裁、金融政策について講演(東京)
南アフリカ・サッカーワールドカップ、
日本-カメルーン(日本時間23:00~)
中・端午節で休場(16日まで
【11日 本日相場概況(大引け)】本日の日経平均株価は大幅続伸。
【11日 本日相場概況(大引け)】
・日経平均 9705.25(+162.60)
・高値9764.73/安値9673.60
・値上がり1225/値下がり329/変わらず121
・出来高 28億2352万株
・ジャスダック平均 1256.91(+6.32)
・日経平均株価先物(期近物) 9710(+200)
・TOPIX 866.44(+9.65)
本日の日経平均株価は前日比162円60銭高の9705円25銭と
大幅続伸。
大幅反発した昨晩の米国市場を受けて、日経平均は大幅続伸で
スタートしました。
円安一服や、週末の手じまい売りに上値は重くなったが、下値も限られ、
高値圏で小動きとなった。
大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1225銘柄、
値下がり329銘柄、変わらず121銘柄となりました。
本日の新興市場は、マザーズ指数は+0.69%、日経ジャスダック
平均は+0.51%、ヘラクレス指数は+1.56%となりました。
マザーズ市場は、NY株高を受け日経平均が大幅な続伸で
スタートしたことが好感され、買い優勢の展開となった。
注目されたボルテージ<3639>の初値が、公開価格比プラス52.2%の
3500円となったことも買い安心感につながった。
JASDAQ市場では、売買代金上位銘柄が総じて軟調で
上値の重い展開となった。週末要因などから様子見姿勢も強まり、
薄商いに拍車が掛かった。
ヘラクレス市場では、主力株を中心に全般に堅調な展開となった。
ただし、手掛かり材料が極端に乏しく、こう着感の強さも
意識されています。
また、アジア市場は、中国の上海総合株価指数は+0.50%、
香港ハンセン指数は+1.42%なっています。
インドのSENSEX指数は+1.20%となっています。
【11日寄り付き前最新情報】シンガポール日経平均先物は前日比210円高の9715円で寄り付いた
11日寄り付き前最新情報
【外国証券の寄り付き前の注文動向】
11日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1790万株、買い2170万株で、
差し引き380万株の買い越し。
買い越しは6営業日ぶり。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、自動車、ガス、
薬品、REIT、電力、電機、通信、機械、小売、ゴムなど。
買いセクターに、商社、電機、銀行、証券、不動産、保険、石油、
化学、機械、精密、その他製品など
【シンガポール・日経平均先物寄り付き情報】
11日のシンガポール・日経平均先物は前日比210円高の
9715円で寄り付いた。