「ちょっとまってくださいよぉ」 -5ページ目

USB-IO⇒ST-4コンバーターへの回路を考えてみたよ!(果てしない野望への第2歩)

貧スタさんと一緒に作ったNexGuide ST-4 Converter
ドSの環境はDD-2コントローラーだけど、せっかくなのでPCからも制御してみたい。

そして似非オートガイダーも作ってみたい。

とりあえず、USB-IOからの信号をNexGuideと同じようにする回路を考えてみたよ。
NexGuideからは、RAの+と-、DECの+と-、そしてGNDの5つの端子がモジュラージャックに接続されいる。

GNDとの電圧差は、コントローラーのボタンを押していない時で、約0.06V。
押したときは当然0Vになる。

USB-IOで、NexGuideと同じ動作をさせるためには、電圧を下げる必要があるのかな。

追記:(2012.1.12)
電圧を下げる必要はありませんでした。
この後の記事は、単に「電圧を下げる回路」として、コンバーターとは関係ないものとしてお読みください。


そのため、抵抗を2×4の8個使って減圧する回路を図にしてみたよ。
5Vの電圧を0.05Vにするには、99:1の抵抗を直列に並べ、その中間から配線を組めばいい。
たとえばこんな感じ。


この場合、220÷(20000+220)×5≒0.05Vになる。
とすると、このような感じでNexGuideと同じような信号をコンバーターに送ることができるはず。


追記(2012.1.11)
貧スタさんにより、USB-IOはオープンドレイン(オープンコレクタ)ではないことが判明しました。
NexGuideと同じような挙動にするには、オープンドレインバッファが必要とのこと。
このICで良さそうなので、こちらを追加した回路をもう一度考えてみることにします。


ブレッドボードで確認だ。


うん・・・
思ったより電圧が低いな・・・

でも、押したときはちゃんと0Vになってる。(あたりまえ・・・)


NexGuide ST-4 Converterへの入力がプルアップの12V にならず、インバーターがLowと判断してくれる電圧なら問題ないのかな。
追記:(2012.1.12)この記載も意味がありませんので、訂正線を追加させて頂きます。

とりあえず、これでやってみようか。
あとは、PCからUSB-IOのON、OFFを制御するソフトを作ればいい。
まずは、ソフトの作成からかな。

USB-IOで遊んでみたよ!(果てしない野望への第1歩)

数年前にKm2Netさんから購入したUSB-IOがあったのを思い出したよ。

USBケーブルでPCに接続し、プログラムを書くことで簡単に制御することができる。
今はUSB-IO2.0となって、秋月電子さんで購入が可能

お値段はたったの1000円!

昨日は一日中、この子と格闘?してたよ。

制御にはプログラムを書く必要があるんだけど、ヒューマンインターフェースデバイス(HID)の処理をするのがとても面倒。
VBだといくつかDLLが公開されていて、オープン、読み書き、クローズが簡単にできてしまうんだけど、ドSのPCにインストールされているのはVC。

汎用のドライバを柏野政弘さんが公開してるけど、せっかくPCが自動で認識してくれるのにドライバを変えるのも気が進まない。

よし!気合でガリガリと書いてみよう。

というわけで、こんなのができたよ。


USB-IOは、ポート0とポート1の二つのポートを持っていて、ポート0にはピンが8つ、ポート1にはピンが4つある。
対象のピンに0を送ると電圧が0Vになり、1を送ると5Vになる。
Vccとピンを繋いでいるときは、吸い込みで、GNDと繋いでいるときは掃出しで使用できる。

ブレッドボードに超簡単すぎるLED回路をつくって実験実験♪

ポート1に0を送ると、第0ピンとVccとの電圧差が5VになりLEDが点灯。


ポート1に1を送ると、第0ピンとVccとの電圧差がなくなりLEDが消灯。


うんうん、思いどおりの結果だね。
デスクトップのアイコンが消してあるのは、単純に「ちらかっていて恥ずかしい」から。

さて、お気付の方もおられるかと・・・
はい、先日作ったキャプチャソフトと一緒に起動しています。
なぜ、わざわざこんなことをしたのか?

ふふふ・・・

【1】USB-IOを使って、DD-2コントローラーを制御するコンバーターを作成する。
【2】制御プログラムにキャプチャ機能も追加する。

これで部屋にいながらPCから手動ガイドができそう。

さらに、簡単なキャリブレーション機能などもつければ、広角レンズならオートガイドができてしまいそう。

確信したよ。
ドMだ。

ドSのオフアキ化計画:その3(オフアキとED81Sの接続)

スピアネットを通してAmazon.comからOrionのオフアキを購入してしまったドS。
もう後には戻れない。

Orion's Deluxe Off-Axis Guiderの仕様はこのようになっているよ。

* Orion's Deluxe Off-Axis Guider lets you image and guide simultaneously through the same astrophotography telescope, eliminating the need for a separate guide scope
* Eliminates tracking problems caused by using a separate guide scope such as differential flexure and mirror shift, and also helps reduce imaging setup time and overall weight
* Compatible with astrophotography autoguiders that feature T-threads or a 1.25" nosepiece, as well as 1.25" illuminated reticle eyepieces
* Attaches to any 2" telescope focuser via the included 2" nosepiece, or onto any T-thread equipped rear-cell. Includes T-extensions of three different lengths (7mm, 17mm, and 30mm) to accommodate different camera/guider combinations
* Features prism tilt adjustment and more than 100 degrees of radial adjustment for easy guide star location. Requires a minimum of 59mm inward focus travel

ED81Sは2インチが挿入可能なので、そのままでも接続できるかもしれないんだけど、ねじ込み用の溝がないのが少し不安。
T2ネジも使えるようなので、2インチ→T2のアダプターがあれば安心。

そこで目にとまったのが笠井トレーディングのCNC2インチLP直焦点アダプター。


2インチのねじ込み式で、T2のオスネジが切ってあるのでそのままOrionオフアキが接続できる。(はず・・・)
光路長はわずか2㎜。

さらに、ねじ込み部分の内側には、48㎜のメスネジが切ってあるので、48㎜のフィルターが入れられる。
ベランダ族のドSにとっては、48㎜のLPS-P2が入れられるのはとても助かる。

てか、LPS-P2がないと話にならない。

ネーチャーショップKYOEIで注文。
ここ、いつも思うけど、速すぎるぐらいに速く送ってくれる!
いい店だよ、ほんと^^

妻が実家に帰ってる間に届けてくれた!

オフアキ化計画は着々と進行中。

ドSのお気に入り機材(その1:暗視野ガイドアダプターGA4-31.7)

オートガイド全盛の昨今、ガイド鏡を覗きながら地味に手動ガイドをするための必須アイテム。
その名も「暗視野ガイドアダプターGA4-31.7」by Vixen。

今はもう生産中止になっていて、入手は少ない在庫かオークションに頼るしかないのかな。

ドSが天体撮影を始めるにあたり、最初に購入したのがアイベルさんの「ビクセンGP2ガイド撮影システム」。
今はこんなセットになってるけど、前はGA4が含まれていたんだよね。

このセットに赤緯用のモータードライブを追加して購入したよ。

カメラレンズでの撮影だったから、初心者にとっては必要にして十分なものだったよ。

何故これがお気に入り機材かというと、ズバリ!ビジュアル系!

暗視野証明で浮かび上がるレチクルの調整用に付けられたたくさんのネジ!
まるで人工衛星のアンテナのように四方八方に!

カッコイイじゃないですかっ!

使い方はこんな感じ。

【1】スケール回転固定ネジを緩めて回転させ、ガイド星の日周運動とスケールの十字線が並行になるようにする。
【2】スケールの中心円にガイド星を入れる。(スケールを移動させて入れることができる)
【3】ガイド星が中心円から出ないように必死になって追尾する。

ガイドの許容範囲はこの表と下記の公式で計算が可能。

ガイド可能なカメラの焦点距離=(上の表の焦点距離)×(ガイド鏡の焦点距離×バロー倍率)÷1000

ドSのガイド鏡は400㎜、付属の3倍バローをつけている場合だとこうなる。

50㎜のカメラレンズでの星野・星景写真が中心だったから、第4円の中にガイド星が収まるようにガイドしていればよかった。
これはあくびしながらでも大丈夫な範囲だったよ。

ED81S(焦点距離625㎜)を購入してからは第1円に入れなくてはいけなくなり、オートガイドが必要になってきた。
思い出が結構詰まったこのアイテム。

この子は使わなくなったとしても、手放したくないな~^^

竹とんぼ ♪

最近、天体ネタばかりなのでちょっと別の話題を。

竹とんぼだよ。

以前、友人に「つくってあげる」と言ってから早1年以上。
ようやく完成♪

翼の端に重りをつけてあるので高モーメントを実現できて、回転時間が長くなる。
極力薄く仕上げてクリアラッカーで摩擦を軽減。

しっかり回せば15mは上がるよ。
軽く回しても10mは上がる。

駐車場とかの狭い場所では紛失必至。
拾い公園の芝生地帯とかで飛ばしてね。