私、ともよしの

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プロフでは悲観して怒り狂って生きることに絶望した時期を経て、人間の心の仕組み「愛着」を知り、心理学を通して私的”凪”の時代へ突入。その変遷をかいつまんでお届けしております。

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ブログの主な登場人物:

チュンさん(2015年生まれ) 知的障害ありの自閉スペクトラム症(ASD)の息子。

夫(2つ年上) 二度と口を利かないと心に決めて数年、経済的DVが当たり前の、(私視点で)最低伴侶。 

 

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先週、中学校の知的障害ありの固定支援学級を見学してきたんです。

 

 

学区内の中学校だったので小学校でよく顔を見ていた子もちらほら。

 

その中に、(私、ずっと読み聞かせしてきたから)

"あ、チュン君のお母さんだ…"

と私の顔を見て、「なんでいるの?」って顔をしてくれる子が数名ww

 

 

授業を見学させてもらったら、知ってる子たちなのに、

小学校での様子とは全然違っていて、

特に昨年度卒業してった子たちなんて、

まだ中学入学から1年も経ってないのに

すごくしっかりしちゃってて、びっくり…

 

 

「中学生になると、小学生とは違って

成長の度合いが1段上がってるっていう感じが

すごくしますね…」

 

と、案内してくださった支援学級の主任の先生に

言ったら、小学校の先生も研修などで

様子を見学に来られたりするそうだけど、

「皆さん、成長に驚かれますねぇ」と。

 

見学に来る保護者も、

「えぇ…あんなに成長するの、うちの子ついて行かれるかしら…」

って心配される方がたくさんいらっしゃるそうで。

 

いや、そうだよね、本当に驚くほどしっかりしてたのよ😅

 

 

 

でも、その主任の先生曰く、

3年生とか先輩も一緒に混ざっての教室だから、

生徒が生徒を引っ張り上げる力もあって、

「意外にみんな対応できて、成長していくから全然心配いらないですよ」とね。

 

 

うーん。

まあ、チュンさんもみんなが頑張ってると”自分も頑張る時なんだな”って

家では決して見せない頑張り具合を見せて、段々出来るようになってくるからねぇ。

 

小学校でその様子が見えるから、

中学校でもそういうことはあるんだろうなとは思えるけど、、、

でも、目に見える中学生の成長に驚いてしまって😅

 

あんな風に成長できちゃってるチュンさんが想像つかない…笑

 

うちの市が「障害児教育に力を入れている自治体」

ってだけのことはあるってことなんだろうなぁ。

 

 

でも、支援学級だと、普通級と指導要領、学習計画が違うから

普通の高校を受験しようとすると、受験そのものはできるけど

受験勉強の類が出来ないそうで…

 

国語とか算数は、専任の先生がいて教えるけど、

社会とか、技術家庭とか実技系の単位も、普段の授業は

普通級の先生がその時間だけ教えてくれてるそうなの。

 

受験で使う理科、社会、英語の辺りは、

放課後に教えてと言われれば、協力はできるけど、

学校の時間に受験に使う内容を教えたりする時間は取れないから

そういう意味で支援学級は、「受験に不利になる」んだそうで…。

 

そうねぇ。

まあ、その年、その年の傾向とかあるから

出題傾向みたいなのは、ちょっと勉強しなきゃいけないけど

受験に必要な科目の勉強なんて、最悪、私が教えられるから

(チュンさんが私から教わるのが癪で、まじめにやらない可能性はあるけどww)

我が家に限っては、そこは不利でもなんでもないなぁ…とは思うけど。

 

でもね、まだ小学生で、中学校に入学もしてない、この段階から

 

「どこの高校行くかを視野に入れて、中学校を決めないといけないんです。

だから、早い段階から見学して、進路の検討してもらえるのは良いことです。」

 

とのことで、なんか、憂鬱になりました😅

 

 

 

今年度は、長いこと支援学校で、障害が重い子供たちの教育も含めて、教えてこられた先生がうちの支援学級に、就任されてて、

この前、5年生保護者に向けて、保護者会の後で進路の話を聴かせてくれたんだけど。

 

 

支援学校じゃなくて、職業訓練がメインの高校も障害のある子の

進学先に良く選ばれるんだけど、

その職業訓練科みたいなところとか、話聴いてるだけでもさ。

もう、外で働くためにギッチギチに訓練されるみたいなのよね。

 

そうやって身に付けないと社会に出た時に

定型の人たちに迷惑かけることなく、共に仕事できないんだっていうのは

分かるんだけど…

 

そういう進学先を選ぶのも、子供たちが自分で、

「こういう風になりたい、こういうことしたい」

って言って選ぶことは、まずなくて、、、

 

結局、親が子供にどうなって欲しいかで

進学させちゃって、嫌でもスキルを身に付けさせて

社会に出しちゃうってことみたいなのよね…

 

 

そんな風に、社会に出して、何の意味があるの??

って思えてしまって…

そりゃ確かに、生きるためにお金稼げないといけないよね。

遊んでるだけで暮らしていけないのは、当然なんだけど…

 

障害があると、自分でやりたいなって思うことも

ろくにできないどころか、考えることもないまま、

 

とにかく社会に出てお金稼ぐため教えられたことを淡々とやって、ストレスになる環境に我慢して、毎日、単純作業をして、、、

 

その上、そんなに頑張っても大してお金にはならない、

そんな日々を過ごしながら死ぬ日を待たなきゃいけない。

 

そういうことなのかな…と

先生の進路の話を聞いていて思ってしまって、

憂鬱な気持ちになってたから、

中学校の先生からも、高校受験云々の話が出て時点で、

憂鬱が増幅されました…泣

 

 

 

 

私は、もう少し違った生き方を息子にさせてやりたいなぁ…

 

 

 

 

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最後に・・・

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