私、ともよしの
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プロフでは悲観して怒り狂って生きることに絶望した時期を経て、人間の心の仕組み「愛着」を知り、心理学を通して私的”凪”の時代へ突入。その変遷をかいつまんでお届けしております。
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愛着やアドラー心理学について、順番にたどれる記事一覧をまとめています。
著書『”私が我慢すればいい”をやめる本』も読んでみてください。
ブログの主な登場人物:
チュンさん(2015年生まれ) 知的障害ありの自閉スペクトラム症(ASD)の息子。
夫(2つ年上) 二度と口を利かないと心に決めて数年、経済的DVが当たり前の、(私視点で)最低伴侶。
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この本、とてもお勧めです!
図書館で借りて読んだのだけれど、
自分の手元にも置いておけるように買おうと
思ってます。
繰り返し読みたい本の1冊だなぁ。
内容が濃いというか深みがあって、
一度、ざーっと読んだだけでは
自分の腹にしっかり落とし込みきれていないので
私が気になったり、そうだよねー!と納得したり、
グッときたりした一文をいくつかご紹介。
この一文の前後の解説があってこその”グッとくる文”ではあるので
もう少し、詳細を知りたいなと思われた方は
是非、「自分にやさしくする生き方」を実際に手にとってみてくださいね。
借りてもいいし、たとえ購入したとしても、内容的に損はないですよ!
心理学の様々な研究からわかっていることは、
ストレスを回避したり否認したり抑圧したりすることが
かえってストレスを増すという事実です。
実は生きている限り、ストレスがない、ということはありえません。
ありがちなのは、ストレスのない状態を目指すとかね。
なにかのストレス源があると「もう、何もかも嫌!」みたいに
発狂したり、嫌気が差しちゃったりすることない??😅
でも、そんなストレスがない状態なんて、ありえないのよね。
目指すべきは、ストレスのない状態ではない。
常にいつでもストレスはあるもの。
そのストレスをどう捉えて、
どう緩和していくか。
それが重要で、その対処の仕方が「自分に優しくする生き方」に
つながっているのよね。
ストレスを無くそう、感じなくしよう。
ってストレスを無視したり否認したりすること自体が
ストレス状態を高めるんだからね・・・
考えを改めよう😅
「自分にやさしくする生き方」はひとりぼっちで実践するものではありません。
孤立を防ぎ、他者からのサポートを受け、余裕があれば自分も
他者のサポートをし、サポートしあって生きていく中でこそ、
「自分に優しくする生き方」は可能になります。
「セルフケア」とは確かに「自分で自分を助けること」ですが、それは決して「人の助けを借りず、ひとりっきりで自分を助けましょう」ということではありません。
私たちは互いに頼り、頼られる関わりの中でこそ、自立して生きていけるのです。
・・・「心を一人にしない」ということです。
セルフって聞くと、「自分一人でしなくちゃいけない」みたいに感じがちよね。
でも、そうではなくて、むしろ、誰かに頼り頼られることで、本当の意味での自立が成し遂げられるということ。
私も確かに思い当たる節がある。
自分一人ぼっちで、なんとかしようと思っていた時は、
どんどん、ドツボにはまっていってしまって、
いろんなことが進められない、それどころか後ろに下がってばっかりだったけど、
誰かと、ほんの少しでも関わり合ったおかげで、気力が湧いてきたりして
結果的には足を一歩でも半歩でも前に出すことができたり
したものなぁ。
頼る先っていうのは、一つに決める必要もなければ、
家族や恋人や親友のような「濃い関係」でなくても良くて、
「ちょっと挨拶を交わす人」「ネットで知り合った人」「尊敬している人」「推し」「過去の友人」「サポートやケアを仕事にしている人」
などをかき集めてサポートを受けることで、孤立せずに済むし、「心を一人ぼっちにする」ことが防げる。
っていう解説がされていて、
これには、すごく納得できたなぁ。
特別親しかったわけでもない相手の、
ちょっとした一言に、なんだかすごく救われた気がして
そのちょっとした出来事が支えになって
なんとかハードな状況を乗り越えられた。
って、そんなに珍しいことじゃないわよね?
がっつり仲良い人に頼るのも悪いことじゃないだろうけど
自分を支えてくれる人や物は色々あっていいのよね。
人は時に裏切ったりもしてくるけれど、
ぬいぐるみとか、植物とか、ペットは
人を裏切ったり傷つけたりしてこないから
そういう物を自分をサポートしてくれる物の一つとして
採用するのも良いそうよ。
私は「推し」ができてから、
これまでの人生に比べて、すごく生きやすくなったって
感じているのよね![]()
私が、もっといい子でいなきゃ、いい人でいなきゃ助けてくれない相手は、
私のサポート資源じゃないのよ。
私がどんな状況であろうと、
どんな人であろうと、
頑張れるように、支えてくれる。慰めてくれる。
そういうのが自分のサポートになり得るっていうことを
すごく実感してる。
それに、「濃い関係」の相手からのリアクションに
傷つけられることもあるけど
そこまで密な関係じゃなかったり、
リアクションが直に返ってこなかったりする相手の方が
想像で補う分、自分のとって良い解釈をしやすかったりもするのよね笑
「自分にやさしくする生き方」はたった一人ではできません。
人は誰かに優しくされることで、自分にも優しくできるようになります。
最初から「自分で自分に優しくする」ことを目指すのではなく、
まずはたくさんのサポート資源から、多くの優しさやケアやサポートを与えてもらい、受け取り続けることから始めましょう。
自分に優しく反応してくれるものを
とにかくかき集めることから、
「自分に優しくする生き方」は始まるのね!
誰かから受けた傷は、別の誰かからのサポートによって癒すことが必要です。
この一文は、グッときましたよ![]()
自分を傷つけてきた人に癒してもらうんじゃないんだよ。
別の誰かからのサポートで癒す必要があるの。
そもそも、私を傷つけてきた人が私を癒せるはずもないもんね。
夫の言動にあなたは傷ついていますか?
その傷つきを、あなたの夫は癒すことができないんですよ。
(それは、夫に関わらずだけどね。)
だから、別の誰かに癒されることを求めてね。
そして、求めていいんだよ。
傷ついているのだから、あなたには癒されることを求める権利があるんだよ!
そして、この本の中でも、私が常に注目している「愛着」というものが
やはり出てくるんですよ。
愛着は人間関係の基盤だからね。
人間である以上、関係ないってことはあり得ないし、
まあ、当然っちゃあ、当然なんだけど。
安心安全感を相手に感じられることで
その相手との間に愛着形成が正常に培われていくわけなんだけど。
やっぱりそうだよねー!!と私がめちゃくちゃ納得したのが
こちら↓
安心安全を感じられない人間関係には無理してとどまらず、
距離を置くことをお勧めしたいと思います。
残念ながら、ハラスメントや攻撃をしてくる人は、現実世界にも
インターネットの世界にも存在します。
よく知らない人であれば距離を置きやすいでしょうが、
それが知人や同僚や家族や親戚だったら距離を置くこと自体にリスクを伴うこともあるでしょう。
だからといってそのような人間関係に留まること自体があなたの心身の健康や安全性を損なうリスクがあるのであれば、やはり時間をかけてでも戦略的に相手から離れる方向で自分を守る必要があるでしょう。
私もこれが、真実だと思うわ。
相手が「良い人」や「悪い人ではない」かどうかは問題じゃないのよ。
あなたがその人のせいで傷ついているなら、その人からは離れて自分を守らないとね。
自分の中から「本当は嫌だな・・・」って声が聞こえているなら、
それは可能な限り、受け止めないとね。
その「嫌だな」とか「NO」の声を無視するのは、
自分への虐待だって説明も書かれていたけど、
本当にそうだなぁと、つくづく考えさせられたなー。
本当にね、傷ついている人には、この本、参考になると思うの!
他にもね、紹介したい部分はいっぱいあるんだよ!
だから、もっと知りたいなぁと思われたら、
是非是非、ご自身で手にとって読んでみてくださいね
笑
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意外にも自分の内面をよく知ることが
あなたの苦しさを軽減してくれたりするんですよ![]()
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人間関係から見る、あなたの心のパターンをチェックしてみてね!
最後に・・・
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます🙇🏻♀️
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