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チュンさんが「友達」がテーマの動画を見ていて、
「友達」
って認識があるのかなぁ?ってちょっと、気になってチュンさんの友達って誰?って聞いてみたんです。
誰か思いつく友達の名前を言うか、可能性が一番高いのは、質問の意味がよく分からなくて「無視」だな😅って思っていたんだけども。
チュンさんが言ったのは、
「チュン君だね」
お??
「そうか、チュンたんの友達は、チュンたんかぁ・・・??」
って聞き返したら、「うん、チュンたんだね」って・・・。
自分の友達は自分。
想定外の回答が返ってきました
え、達観した大人みたいな回答じゃん・・・。
そうだよね、自分が、自分の「最良の友」だよね。
一番の理解者であり、必ず裏切らない「親友」になるよ、自分なら。
そこまで分かってて言っているかどうかは定かじゃないけど😅
いえ、むしろ、そんなに深い意味はないでしょうけど笑
でも、たぶんだけど、他者にお付き合いしようとすると
今は嫌なのにな・・・とか、
うるさいなぁ・・・とか、
それ、好きじゃないなぁ・・・とか


最後に・・・
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子どもの「落ち着かない行動」や
「一つのことに集中できない」という悩み、
それが必ずしも発達障害のサインではないことがある
ってご存知ですか?
もしかしたら、それは「愛着形成の問題」かも…?
お子さんがジッとできなかったり、
気になることが多すぎて集中できなかったりする、
その行動が愛着障害のサインであることもあるんですよね。
もう少し詳しい情報を
「発達障害だと思っていた困った行動、実は愛着のサインかも?」PDFに
まとめみました。
大人の困った行動と、子供の困った行動。
同じようでも周りの対処の仕方は、やっぱり違うよなぁ・・・と
最近は、よく思うので、
ここはごっちゃにしないでおこう!と
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