あなたの”ポチッ”が
私のやる気に繋がります!
先週、2学期の個人面談があったのです。
担任から
「とにかく学習発表会終わって良かったですね😅
本当にお疲れ様でした。
いつものチュン君が戻ってきてくれて嬉しいです笑」
と一番に言われたわ笑
なんかね、様子が全然違ってみたみたい😅
「運動会も苦手そうな様子はあったけれど
でも、すごく頑張ってたんですよ。
連続の行事で疲れが弾けちゃったのかなぁ・・・」
と、先生。
『1年生の頃のチュン君が、ソワソワしちゃって動き回っちゃう感じなのは
見ていて、知っていたんです。
でも、2年生以降、そんな感じを見受けていなかったので
落ち着いてきたんだなぁと思っていて、、、
今回の学習発表会の練習が始まった辺りから
また、すごく動き回るようになってしまって、正直、びっくりしました。』
とも言われました。
いやー、家だとね、
なんかストレスが高くなってくると
忙(せわ)しないし、癇癪野郎でうるさいし、
一緒にいると、こっちがイライラさせられる状態に
なっちゃうんですよね。
だから、落ち着いてきたなんて、私は全然思っていなかったんだけど笑
先生の話を聞いて、
「あー、チュンさん、毎日学校では
無理して頑張ってるんだなぁ・・・」
ってすごく感じて、本当は毎日、もっと
いい子いい子、大事大事ってしてあげないと
可哀想なんだよなぁ・・・
(私、"うるせぇ"ってすぐ怒っちゃうけど
)
と反省しました・・・
それに、普段は抑えていられるものが
抑えておけないほどにストレスが高まっちゃった
学習発表会・・・。
5年生も劇の発表なんだよなぁ😅
2年後はどうなっているだろうか。
そういえば、幼稚園の劇の発表の練習時も
ジッとできなくて、
園長から、
『当日の発表であまりにも様子が崩れるようだったら
他の子の演技にも差し支えちゃうから
舞台裏に下がってもらおうと思っているから、
もしかしたら本番に、息子さんをよく見れない可能性もあるから
練習してる時にどんな様子か、先に参観に来ませんか?』
って言われて、私だけ、こっそり通し練習の時間を教えてもらって
こっそり見させてもらった記憶が・・・😅
劇の練習の何かが嫌で不安になっちゃうんだったんだろうけど、
何がそうさせるのか、全然理解できなかったから
私も幼稚園の先生に、こうしてください、あぁしてくださいって
要望も特に言えなくて、
確かに練習を見に行ったら、舞台から客席の方に走り出て行っちゃったりして
「あちゃー・・・ありゃ、確かに大変だな・・・」
って、逃げ出すチュンさんを慌てて追いかけて、
連れ戻してくれてた先生たちに申し訳なく思うだけだったんだよね・・・
もう、幼稚園の頃の経験で、劇の練習に苦手意識が
ついちゃってるのかもなぁ・・・
担任が様子を見ている感じでは、
やはり体育館が暗くなって
舞台だけに強い照明が当たってる。
っていう状況が普段の環境と違いすぎるってこと。
あとは、劇の練習って見通しがつかなくて、
必ず、ここからここまで。って決まったことをやるっていうより、
やってみて、みんなの感じで
”あー、ちょっと、そこはもっとこうしようか?
じゃあ、○○からもう一度やってみましょう。”
”ちょっと、ちょっとー!
もう一回、やり直そう”
とかって、突然、定まらない箇所からやり直したり、
やり直ししたりするからね。
練習に、ただ、淡々と毎回、最初から最後まで通しでやるわけないから
チュンさんからしたら、
急にやり直しを求められたり、
指定されたところから急に始めたり、
最初からではなく、途中から始まったり・・・
となると、見通しがつかなくなっちゃって不安に感じる。
ってことがあるんじゃないかなぁと思います。と
チュンさんが劇の練習を苦手に感じる可能性について
指摘されました。
確かになぁ。
何を求められているか、瞬時に掴み取れないと
「(台本の)○ページの2行目からもう一度!」
とかって先生が言った時に
なんで、急にそこから始めるの?!って不安になっちゃうかもね😅
劇で、できてないところを繰り返し練習するのなんて当たり前だし、
どこがうまく行ってないかは、その時のみんなの様子に依ることも
普通なら言われなくても、なんとなーく分かっちゃうものだけど😅
思考回路がちょっと違う上に
ルーティン(同じことを繰り返す)の方が安心する人だと
劇の練習は、訳わからん作業かも。
その見通しとか、決まってる予定通りに動くことが
チュンさんにとって大事なんだなと思える事例がね。
チュンさん、学校で時間割をちゃんと確認しているらしいのね。
あらかじめ”来週の予定”として配られてる時間割のプリントと
今日の予定として黒板に書かれている時間割の両方を
毎日、しっかりチェックしていて、
プリントと黒板の予定が違っていると
先生に「ちがうねー」って言いに行ってるらしいんだよね😅
黒板の予定が、最新版で
先生も
「おぉ!よく気付いたねぇ!
そうなんだよ、今日は予定が変更になってて
ここは、授業が変更になったんだよ。」
と説明することがよくあるそうで。
しかも、授業の内容も理解していて
特活の時間の最初に普段、生単の時間にやることをやっていたら
時間割を見に行って、先生に
「せいたんじゃないねー、とっかつだね?」
って言いに行ったんだそうで・・・。
『うん、そうなんだ。
この後で特活もやるよ。
前の時間で少し足りなかったから、少し生単やっていいかな?』
って言ったら、
あぁ、そうかい。って受け入れて
ちゃんと授業は受けていたらしいんだけど。
「ちゃんと授業内容も理解していて、
時間割と違うことをやっていると
”違うな?”って分かって教えてくれるんです。」
と言われました。
ごめん、ママは特活と生単の違いさえよく分からないのだが・・・
(確かに小学校で”特活”も”生単”もあった記憶はあるけど・・・
子供の頃にそれがどんな授業が分かっていなかったよ・・・)
そういう、決まったことは、きっちりとこなしたい
ルーティンマンなんです、チュンさんって・・・笑
家で過ごすときには時間割なんてないからさ。
そんなに予定にきっちりしたい人だって、私は気づかなかったんだけど。
先生たちは、そんなチュンさんを見て
決まったことをこなすことに安心を感じる人なのだな。と
理解してくださってるようです😅
だからこそ、イレギュラーだったり、不定期だったり
繰り返すか、返さないか、定まらないような予定は
チュンさんには、すごく負担になる活動になるんだろうなぁと
推測されているようでした。
家での様子では、あんまり想像つかなかったりすることでもあるので
先生たちには、日々の活動での様子をよく観察して
フォローを色々と入れてくださることに
本当に感謝!!
そして、こだわりは割と全開だけれど笑
その中で、頑張ってるチュンさん。
可愛いし、偉いね
最後に・・・
”読んだよ”のいいねと、
今日の記事を読んで
「なるほど」「同情するわ・・・」「分かるよ」
「へぇ、知らなかった」など
あなたの気持ちが少しでも動いたら
下のバナーをポチッとしてくださると、とっても嬉しい
ポチっとして私にあなたの好きな内容をを教えてね!
『ペアレンツの話
聞いちゃいます!』
特性があるお子さん(未就学、学生、成人)を養育されてる方(男女問わず)
愚痴ったってしょうがないって分かってる。
けど、辛いのも事実…
弱音を吐きたくても
周りの人には言いづらい
そんな時の愚痴り場として
”ともよしの小部屋”はいかがですか?
辛い気持ちを吐き出したら
また明日から少し頑張れるかも。
私が、30分無料で
あなたのお話相手をさせて頂きます
↑ポチッとしてね♪
ともよしの小部屋をLINE登録してくださると、、、
私が学んで、”なるほど”と思った支出を減らすためにできることをまとめた「お金の不安を解消するためにできること」をもれなく差し上げてます!
末尾に「あなたは、お金が貯まる人?逃げていく人?」テストもありますので、
是非やってみてね
ともよしの小部屋から受け取れます
ともよしの小部屋では、他にも
「カサンドラ状態から抜け出す方法」や
「カサンドラのためのメンタルトレーニング入門」も読めますよ~
ーーー
親も子供も、風邪を引かないために、
もし引いてしまっても軽症で素早く治すために
必要なもの。
それは
生姜
です!!
でも、大人はいいけど、
子供だと、なかなか生姜を毎日食べるって
難しくないですか😅
うちは、偏食があるので
かなり難しい。
でも、それを可能にできたのは、
生姜シロップのおかげ
無糖ヨーグルトの甘味付に
生姜シロップを試してみたら食べられました。
それからは、毎日、朝晩
ヨーグルトに生姜シロップを入れて食べさせていますが、
「うわぁ…これは具合悪くなっちゃうかな😢」というような
咳や鼻水が出ていても、
悪くならずに治ってくれます
手間もお金もかかるけど、
たっぷり作って、
毎日摂取すると
風邪ひきませんよ!
私は↓このDAIFUKU KITCHENさんの生姜シロップレシピで作ってます。
