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今週辺りから学習発表会の練習が始まるらしい。
チュンさん、自分じゃ家で、結構、大声出すくせに
友達の大きな声は苦手なのです。
歓声とかね。
運動会でも綱引きがあって、
勝ったチームが
「イェーーイ!!」
って歓声をあげた途端に耳を押さえていたのよね😅
劇の発表会って、みんなでセリフを言ったりとかするから
たぶん、そういうのも苦痛なんじゃないかな…
先週は、また風邪症状もなく鼻血だったし、
色々、本人なりに心配もあるんだろうなぁ…
劇の発表は2年前の1年生の時もだったんだけど、
その頃も幼稚園の様子で、
子供の声が苦手っぽそうだなぁと
思っていたのに、イヤーマフを付けるように指導してと
先生に伝えることを全然思いつかなくて…
何をするのか、見通しがつかないのが不安なのかも。
としか思ってなかったんだよねぇ…
チュンさんは、家だと
あまりイヤーマフを付ける
タイミングがなくて使ってなかったから
その存在をすぐ忘れちゃうので、
今年は、先生に『劇の練習中に
イヤーマフをつけるように声をかけてもらえませんか?』
とお願いしておいた。
先生も、「普段の様子から
友達の騒ぐ声が苦手そうだなとは
思ってたんですよね…」
と言っていて、
「イヤーマフを上手に使って
練習していきたいと思います。」
とのことだったので、
今年は、もっとストレスなく劇の練習もできるかなぁ???
見通しが立たなかったり、
何する時間?何待ちなの??って思ったりすると
ソワソワしちゃうことも
ゼロではないと思うから、
「そういうソワソワが目立つようなら
1年生の時と同じようにポケットに入るサイズの
プッシュポップが家にあり、
気を紛らわせる用に持たせるのでお知らせください。」
とも伝えてあるし、
これで上手くいくといいなぁ。
去年はね、合奏の発表で、
チュンさんは、音楽は大好きだから
マラカス振るだけの役だったけど笑
ノリノリで楽しそうだったんだよね。
まあ、そこまでは行かなくても
劇の発表の時でも”苦痛”でなくなってくれれば
行事続きの2学期も
少し気楽になれるんだけどね😅
この前、読み聞かせに行った時、
私の当番が3、4年生だったんだけど、
本を読んだ後で
4年生の子が感想を話してくれたんだけどね。
その子もプッシュポップをニギニギしてた笑
「あー、プッシュポップでモヤモヤ、ソワソワを
逃がしながら、その場で動かず、静粛にしてるのって
チュンさんだけじゃないんだ」
と初めて知りました。
その子も、言葉が不得手で
言いたいことはあるんだろうけど、
言葉が続かなくて、同じ単語を繰り返しちゃうのね。
吃音の一種なのかな?
”〜だけど、、、”って言って、詰まったなと思ったら
しばらく、「だけど・・・だけど・・・・・・、だけど・・・」って
続いて、次がなかなか出てこなくて、本人も大変そうだったな。
チュンさんは、そもそも単語が出てこない人だけど、
でも、その子も、チュンさんも、
言われた言葉、耳から入ってきた言葉は理解できてるっぽいのよね。
他にも、動き(すぐ蛙飛びしたがるとか笑)が、
すごくチュンさんと似てる子とかもいるの。
読み聞かせの前の、朝の支度の時間とか
教室内の様子を見てると、
「似てるぅ〜!!」って思って、私は笑えてきちゃうwww
でも、その子は言葉はチュンさんより、スラスラ出る子なのよね。
苦手なことが、すごく似ていて
「だよね〜!分かるよ!!」
って思うことが多いけど、
やっぱり十人十色。
性格が違うっていうのもあるけど、
似ていても”同じ”ってことは
ほぼ無いのね。
単純に障害が重い軽いってだけじゃないんだよね。
だから、「発達障害」と診断されたって
「こうすれば、万事OK」みたいな王道なんか
ないわけで、
障害児育児が難しい訳は、こういうところにあるのかな?と
思ったりもしますねぇ。
”定型”とくくられる、いわゆる「普通」の子供だって
たぶん、そうやって、みんな微妙に違うんだと思うんだけど
違いを丸めて1つの王道みたいな方法で教育しちゃうし、
それでなんとか育つんだもんなぁ。
いや、本当は、学校教育だけでは
なんとかなってなくて
学校外での教育やフォローもあって、
なんとかなってるって感じだったりするのかも
しれないけどね😅
違いを丸めず、ちょっとずつ違う個性を
それでいいよ。と許容しながら
教育してくれてる、今の学校には感謝です
最後に・・・
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