ブログ主のともよしです!
私は、40代主婦で、
理系好き、論理的思考が好物。
もっと詳しい自己紹介はこちらを読んでくださいな~。
知的障害ありの自閉スペクトラム症男児のチュンさん(今8歳)の生活記録と
発達障害特性や不安定愛着でコミュニケーション不全の夫との
生活から気付いたことを主に書いてます。
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昨日、家を出る間際になって、チュンさんが胸にバッジをつけだす…
「えー…、チュンたん、それ、おもちゃだから、お家帰ってからにしよう?
今は、外します。」
『だめぇー!
なふだです。』
「・・・。名札じゃないよ、名前書いてないもん。取ります。」
『だめぇ!!』
・・・
無理に取ったら、機嫌がすごく悪くなりそうだったので、
仕方なし、バッジを付けたまま登校😅
その後、迎えに行った時に、先生に事情を話し、
「すみません、機嫌よく家を出られることを優先させてしまい、
バッジ付けたまま登校させてしまいました…。」
と謝ったら、
「いえいえ、大丈夫です。
朝、「チュン君、これ、なあに?」と聞いたら、「かわいい」と
答えてくれたんですけど、その「かわいい」が可愛かったんです笑」
と先生は笑っていて、
その「可愛かった」を2回くらい言っていたので、
よほど、チュンさん、可愛い口調で言ったのだろうなぁ笑
女の人は、可愛いものが好きな人多いし、
どうしても母性が出がち(?)だから、割と「可愛い」って言うこと多いと思うけど
男の先生に、「可愛い」「可愛い」って言われるんだから、
8歳男児にしては、本当に可愛らしいのだろうな笑
ママには、その可愛さがデフォルトだから、「普通」なんだけどww
なーんて、考えながらニヤニヤして帰ってきた昨日。
まさかルーティンになって今朝も、バッジ付けるって言い出したら
正直、面倒くさいな…😅と思っていたら、今朝はバッジの存在、忘れていたようで
セーフwww
その代わり、「恋するフォーチュンクッキー」(古いよね…😅)を大声で歌いながら
登校しましたww
最近、歌が歌えるようになったのは、かなりの成長なんだけど、
スマホで曲を流しながら、歌うチュンさんを
みんなが、チラチラ振り返っていくので、ママは心なし恥ずかしいww
まあ、チュンさんだけじゃなく、結構、歌いながら登下校する子供、意外にいるんだけどね笑
(本題)
義父に「俺たちは憎しみ合ってるわけじゃないんだし」と言ったり、心理士に「妻に舌打ちされるけど、どうしたらいいか分からない」って言ったりするのを聞いて、関係を良好に変化したいって気持ちがあっての言葉なのかな?と思ったりもしたけど、やっぱり違うんだろうな。
夫のことを述べた、これを読んで、
「あぁ、夫、そんなこと言ってたこともあった気がする…」
と思いつつ笑ったwww
「俺たちは憎しみ合ってるわけじゃない」?
すみません、もう、私、がっつり憎んでますけどー!笑
夫、人の気持ちが汲み取れないので、
自分が「なんか、カッコいいな~」と思ったセリフを覚えて、
自分がよさげだと思うところで言ってるようです…
まあ、これも推測ですけどw
そうとしか思えない発言が多くて…😅
自分の言葉で自分の気持ちを表現できないのは、
自分の気持ちを表出した時に無視されることが多かったのかしらね…
人の気持ちが分からないのは、
どうせ応答してもらえないからと、
自分の気持ちに疎くなって要求しなくなったせいで、
自分の気持ちも分からなくなってるのに、
人の気持ちなんて、なおさら分かるわけない…ってことなのかもしれないわね。
回避性愛着障害が、
アスペやADHDの傾向に間違われて診断されている。って
岡田先生は書いているけれど、
確かに、よくよく観察、考察してみると、
そうかもしれないなぁって気がするわね😅
うちの夫の場合、家だけでなく、どうやら外でも同じようなことやらかして
一緒に働く人に苦笑いされたり、イライラされたりしているようなので、
愛着だけじゃなく、ほんまもんの障害特性も含んでいるとは思うけど😅
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大事にされたい!大事に扱われたい!って、自分の心の叫び声が最近はよく聞こえる気がする。
でも、1番近くにいる旦那は、無視、プリプリする、私に責任を求める、そんな感じの態度しかしなくて、敬意も感謝も大切に扱う気も微塵も感じられない。
欲しいものが1つも与えられないばかりか、要らないものばかりをドンドン押し付けられる。
だから、自分には、その価値がないって言われてる気がして、悲しさが怒りにどんどん転嫁していく。
永遠に自分が望む形で自分を求められることも無ければ、安心感もえられないのかと思うと、先は暗闇だなぁ…と思って涙が出てくる、そんな誕生日。
自分の望むもの、求めるものが与えられる人生なんて、そんな簡単に得られる訳ないよね。
大事に扱われたい!って自分の中から湧いてくる声は
確かに聞こえてる。
けど、それは、夫が与えてくれないから、聞こえている声じゃなかったんだよね…
いや、夫が与えてくれても良かったんだけどさ😅
本当は、親から与えられるはずだったものだったんだよね。
それが得られなかった代わりに、
夫に『与えろよ』ってせっついて、
与えてもらえないからって
「こいつ、人の気持ちも察せねぇし、
自分のことばっかだし、
子供の世話もできねぇし、
何の役にも立たねぇの!」
って怒ってる私w
まあ、そりゃ、それも事実ではあるけど笑
夫に対して、
『私は、お前のママじゃねぇんだよ』
ってムカついてきたけど、
実際のところ、夫に求めて与えられないと不満を抱き、悶々として
悲観的になっている私も、
自分の親にして貰いたかったことを、夫に求めてきていたのだから
似たもの同士だよね…
ほんと、この事実、胸をえぐられるというか…
やだ…
こんな奴と一緒のことしてたんじゃん…と思うと、
マジで凹みます…
自分の望むもの、求めるものは、きっと与えられるのを待ってちゃダメなんだよね…
でもさ、ママからの愛情は与えられるものだから、
待っちゃうんだよね
この時も、薄々は気付いていたと思うけど、
どんなに待ってても、夫からは望むものは与えられないよ?
と、この時の私に教えてあげたいわw
ここ数日、羽生君の電撃離婚の話題がネットニュースでも、たくさん流れててさ。
勝手に言いたい放題してる人が多い印象を受けるんだけど…😅
当事者以外、本当のことを知るわけもないのに、
こういうのでもさ、自分の思い込みで批判的なことを言う人たくさんいるじゃない?
自分の思う視点から考えが変えられなくて
「こいつが悪いんだ!」とか言っちゃうのもさ、
愛着が歪んでるんだと思うんだよね…
お母さんやお父さんから、
「普通は、こうするんだよ!これが当然だろ!
なんで、できない、やらない?!」
ってなじられて育ったのではないかな…
ちゃんと世話をしているつもりでも
親が自分の視点を子供の押し付けて、
結果的に子供自身のことをネグレクトして育ててきたことが、
子供の言動に出ちゃうんだよね…
世の中には、愛着が歪んでねじれてる人、
すごくたくさんいるって、こういうところからも分かるよなぁ…
なんて思いながら、この騒動を眺めてみたりしてます😅
要するにさ、そこ、ここに溢れていて、
決して、愛着問題は、他人事じゃないってことさ~
関東圏内にお住いのカサンドラさんには、カフェ会もお勧め!
いつもと違う場所で違うことすると気分転換になりますよ~
みなまで言わずとも、話を分かってくれるカサンドラ同士のおしゃべりは、安心感あるよ
調布で28日11時半から↓
↑お友達のランチ会、私も初参加しま~す
主催している方は、私のカサ友であり、分かり合える良き仲間ですので、私の保証付きww
優しくて話しやすいお姉さまですよ!
(カサんじゃう人は、みんな良い人だからだもんね、その辺は心配ないわよね😅)
お茶飲みながら、お喋りしましょ!お気軽にご参加くださいね!