秋の風も日に日に冷たくなり、
冬を呼んでいるように思えます…。
大学もね、もう単位を取り尽くすと
暇な日が出てくるわけです。(就活しろ)
そんなヒマに耐えきれず、
訳もなくお気に入りのレコード・プレイヤー
をデコり(?)ました。
【じゃじゃんのジャン。】
僕の表現方法の一つですよね。
アウトサイダー・アートというか、
なんというか。
佐々木マキみたいな(違います)
どうにもできない感情を絵に表すも
それが上手いこと伝わらない、みたいな
うんうん。
え、そういうことじゃないって?
「安っぽいプレイヤーだなぁ」
ってそっち?!
ほっといてくれ!
アンプに繋げたら意外といい音するのです。
繋げないと音が悪くて悪くて…
でも、
それはそれでよしなのです。
【when I was young...】
この“さわり”から始まるのは
エリック・カルメンの「All By Myself 」
若い頃は誰とも群れず、やさぐれた一匹狼
やがて歳をとり、人生を振り返る為
ふと立ち止まってみると
その孤独さにひとり咽び泣く…
そんな感じの曲です。
彼はラズベリーズという
アイドル畑出身なのですが、
このソロ・アルバムで
これまでのイメージを一掃!
クラシック+黒人音楽
を見事なまでに融合させた
稀代のロックン・ローラーに大変身!!
アイドルの頃からのファンも
新規のファンも取り込んだ宝物庫。
それが彼のファーストです。
どっちかって言うと
カバーの方が有名かもね?
【サン・ラ・イズ】
いつの日かデコったことを後悔するんだろな
「なんでこんな痛々しいステッカーを…」
なーんてね。
そして、デコる前のあの頃に
美しさを感じるのです、未来の僕は。
でも、LPに針を落とすと
エリック・カルメンが
「それくらい気にすんなよ」
って慰めてくれます。
All By Myself …
僕にとってはどんな応援ソングよりも
僕の心に響くエールなのです。
それでは…!


