あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ダイダイもミカンもないので、元旦初摘み庭イチゴをのせてみました。
今年は餅つきができませんでしたが、大晦日に餅つき機を持っている友人宅へおしかけ、一升分のお餅をつかせてもらいました。餅つき機初体験の私とアダムはその早さと簡単さにびっくり!あの餅つきの苦労っていったい...。でも、やっぱり餅つきしたいよね~と思う二人でした。餅米はタイ米(オーガニック)。玄米餅なんて贅沢は言っていられません。つきたてのお餅が食べれるだけで幸せ。一升分のおもち、二日にはなくなってました。
(今年は行けなかった
おばあちゃんちの餅つき 。でも、友人がブログで報告してくれました。
元気そうなおばあちゃんの姿が見れて嬉しい♡この友人の理想郷づくり(
ブログ )も必見です!)
今年のおせち、こうなりました。(ひとり分)
・お煮しめ(梅人参、椎茸、昆布、こんにゃく、高野豆腐)
・車麩の香草カツ・オーブン焼(蓮根の代わりに)
・紅白菊花かぶら(大根)
・紅白なます(大根、人参、アプリコット)
・大豆の松風焼き(鶏肉の代わりに)
・栗きんとん風(さつま芋とりんご)
全部で6品。厳選の簡単&シンプルおせちです。本当は7品の予定でしたが、日本から送ってくれた花豆が税関で没収
熱処理?(調理ではないようです)をすればよいということで、せっかくのものなのでお願いしたのですが、お正月には間に合いませんでした
ちなみに、別の友人は注連縄(しめなわ)を没収されたそうです。
今回、菊花大根の三杯酢?にはレーズンを使い、なますには柿のかわりにアプリコットを入れて、ドライフルーツの甘みだけで作ってみました。
オークランドではゴボウも手に入るらしいですが、ダニーデンでは手に入らず、蓮根も冷凍を買うのはやめました。こちらの日本の方々に「おせち作りますか?」と聞いたら、誰一人作るという人はいませんでした。そして「おせちの材料を揃えるのは大変だし、いろいろ作るのも大変だから、みんなで一品ずつ持ち寄りたいよね」という話をしていたら、今月中旬に、おせちの持ち寄りパーティーをすることになりました。そんなわけで「じゃあ、おせち食べれるんだ。また作るんだ。」と、作る前からちょっと気が抜けたりも。
さらに、包丁で梅人参を10個以上せっせと作っていたら手がしびれ、日本では家族、親戚、友人といただけたおせちも、ここで食べるのは私とアダム(と雅)だけだと、そこで初めて気付いた私。日本人の皆さんは、年末年始、日本やパートナーの国に里帰りしたり、逆に家族を迎えたり、そして意外と多いのがキャンプに行くという過ごし方で、お正月に会える人、一緒におせちを楽しめる人はほとんどいない状況です。
張り合いがないと言えばないのですが、年末ちょっと頑張れば、ゆっくり新年をお祝いできるし、これくらいしかお正月気分を味わえないし。それに、何といっても縁起物。横で盗み食いを企む雅に「梅はね、花をつけると必ず実になるから、こうやって梅人参を・・・」と語り続け、分かってなくてもいいやと、自分でお正月気分を盛り上げました。
こちらは雅のお子様ランチ風おせちとお雑煮(庭の三つ葉とほうれん草入り)。
お煮しめの五品はどれをとっても雅の大好物。お煮しめだけで4、5回はおかわりしていました。
↓翌日のランチは、おせちサンド。
自家製天然酵母パンに、松風焼やなます、庭のレタスをサンド。いいお天気だったので、外で食べるつもりで準備しましたが、昼前から強風が吹き荒れ、帰宅後のランチとなりました。
元旦は、珍しく夏日!クリスマス・元日と肝心な日に夏になってくれたダニーデン。
ビーチで楽しく過ごしました。マオリのモチーフは隣にいたお兄さんが作ったもの。
世界でもかなり早い初日の出。アダムはサーフィン一番のりだったそうです。
西洋人にとっては「お正月よりクリスマス」そして「元日よりも大晦日パーティ」。
元旦の朝に見かけるのは酔っぱらいくらいだそうですが、それ以外は、初日の出を拝みに来ている人で、みんな日本人だったそうです。日本人はやっぱりどこにいても日本人です。
↓今年も応援よろしくお願いします♪