ふる里 青森県北津軽郡中泊町、尾別の旧家宮越家で大正期のもの凄いステンドグラス確認されました!

確認されたのは、日本のステンドグラスの歴史にひときわ輝く、小川三知氏の作品でした! 

 

そんな我が町の大発見お宝を、今後どう活かし、いかに保存して行くのか?

10月27日(日)、『宮越家住宅・資料保存活用フォーラム』 が開催され、ステンドグラス、建築物、庭園他、、、

貴重な宮越家お宝の現状報告と今後に付いて、関係者の熱い意見が発表されました。

、、、ふる里の一大事、まさに青天の霹靂、、、 大正浪漫? いや令和浪漫の始まりです!

 

 

 

 

10月22日撮影、、、青森市民の憩いの場、萱野高原からの八甲田山です。

毎年繰り返す感動の景色、分かっていても今年もやはり車を停め、スマートホンのシャッターを切りました。

 

 

 

 

 

10月19日(土)、小雨降る秋の函館へ。

お昼は、五稜郭公園前 『Colz コルツ』 さんで北海道の食材に拘った絶品イタリアンをいただきました。

フレンチやイタリアンのお店が凌ぎを削る、異国情緒溢れるHAKODATEにあって、食べログでは常にトップ!

気取らない店の雰囲気と、間違い無し!の北海道の食材を堪能させていただきました。

旬のサンマを使ったパスタ、、、本当に美味しかった~

 

道の駅 「なみおか」アップルヒル・情報交流館で出会った、「鉄道模型ジオラマ」。

仮想都市TOKYOを新幹線や在来線が走る、、、。

この鉄道模型は、浪岡在住の奥瀬さんという方のコレクションらしいが、じっくり見ていると結構楽しい。

歳を重ねたオジサンも男の子、この手のものには未だトキメキを忘れてないようです。

 

三重県在住の友人から葡萄が届きました。

伊賀忍者の郷に近い場所(青蓮寺湖)が、今では葡萄の名産地になっているようですね。

大粒葡萄の詰め合わせ、、、どうやら 『伊賀乙女』 が一番の好みでした。

服部半蔵や、横山光輝の『伊賀の影丸』、尼子騒兵衛の『落第忍者乱太郎』などなど、、、伊賀者手強し!

甘~い香りは忍法か? 友人が送りこんだ くノ一 『伊賀乙女』 の美味しさに気を失いそうです。

 

 

 

 

消費税法の改正に伴い、2019年10月1日より 『軽減税率制度』が実施されます。

通常業務ではそれ程悩ましい事もなさそうですが、生活周りではいろいろ翻弄される場面も有りそうです。

 

9月27日、見積り作成時の相棒“CASIO電卓DW-200T”の税率設定ボタン、税率1を10%、税率2を8%に。

税率2ボタンは滅多に使う事も無さそうですが、、、いずれにしてもややこしい話、変な時代です。

間違いの無いよう、ボーっとしないでこの時代を生きていこうと思います!

 

 

8月23日(金)、開催期間も残り3日間となった 『ドイツビアフェストin アスパム』 へ。

カメラマンやライター、日頃お世話になってる皆様と懇親の場は、津軽弁飛び交う「即席ドイツ」のビアホール!

本場ドイツのオクトーバーフェストお墨付きのビールを始め、青森県内の地ビールやドイツ料理、音楽、、、、

会場の演出も、かなりドイツ! ほぼドイツ! 見事なドイツ! (写真が撮れて無く、、、)

 

 

ドイツ、、、若い頃1度しか行ってないけど、ライン河やロマンチック街道の時間は最高でした。

本当に大好きなドイツを感じる青森での時間、気分も盛り上がり何時になくビール(酒)がまわった夜でした。

ドイツ、行きたいなぁ~、、、、来年も是非、『ドイツビアフェストin アスパム』 を楽しみたいと思います! 

 

▲ビアフェストだというのに、ジュースで盛り上がったり、まさかのタピオカ?! まぁ、いいか、盛り上がれば!

 

「正立食堂」、、、読み方は「まさだてしょくどう」でした、、、。

「海の上の凄い店!」 友人から聞かされてはいましたが、お盆帰省の娘と一緒のランチで叶いました。

温泉街からは少し離れた、確か小学校の遠足で訪れた「元の浅虫水族館」通り奥に鎮座するレトロな佇まい。

 

帰省客や観光客で盛況な店内、入店危ういか? 幸運にも店右側の座敷(一番の海にせり出してる)に着地!

この座敷はまさに海の上、、、風が通り、近くでは海鳥が羽を休め、湯の島にも手が届くような場所でした。

メニューには各素材の産地も表示(ほぼ県内産)。 漁師の店の看板通り、新鮮な海鮮が売りのようですね。 

海鮮好きの娘は、程なくウニ・アワビ・ホタテ、3色丼の選択です!

 

●正立食堂は、元浅虫水族館で現在は「東北大学付属海洋生物学研究センター」のすぐ手前。 (道は狭い)

 「オウムのお店」としても知られているようで、店の看板娘ハナコ(白いオウム)は昭和50年生まれだとか!!

怒濤の7月! 改めてこの月のスケジュールを手に、暫しの達成感を味わっています、、、。 (笑)

7月8日~8月6日の間に、県内企業23社を訪ね、紙媒体用取材撮影と動画撮影を押さえる作業。

趣旨説明からのアポ取り。 近隣エリアで、同日に何件の取材を可能に出来るか? ここが作業効率のカギです。

 

青森市から八戸市、弘前市、十和田市、鯵ヶ沢町、むつ市、六ヶ所村、五戸町、平川市、藤崎町、鶴田町、、、

広~い県内、移動時間を考慮しながら朝も早めの1ヶ月、夏祭りに沸く県内を横目に走る1ヶ月でした!

快く取材を受けていただいた企業の皆様、、、カメラマン、ライター、関係者の皆様、大変ありがとうございました。

この先、デザイン作業、動画の編集等も待っていますが、暑~い屋外活動から解放された涼しい部屋で、

もう一頑張りといきましょう!

 

▲取材テーマとは無関係、取材中県内各地の記憶(お昼ご飯)。

  鯵ヶ沢町「ヒラメ漬け丼」、むつ市「ベーコンと茄子のパスタ」、弘前市「冷やしたぬき蕎麦」、、、何のこっちゃ!

 

 

8月16日(金)~25日(日)の10日間!

青森の夏を楽しむ本場ドイツビールの祭典 『ドイツビアフェスト in アスパム』 開催!

 

ドイツビール8銘柄20種類と県内クラフトビールが大集合!

ドイツの伝統的な民族音楽を聴きながら、ビールと各種ソーセージや肉料理で盛上がりましょう!

ねぶた祭り、花火大会、お盆、、、この夏の仕上げは、ドイツビアフェストで 「プロースト!!!