『世界自然遺産 白神山地ガイドマップ』 の完成です!
ドライブついでに自然を感じるレベルから ⇒ 散策 ⇒ トレッキング ⇒ 初級登山 ⇒ 中級登山 ⇒ 上級登山と、
山歩きが楽しく安全で有りますようにと願いつつ、モデルコースの設定や各情報など工夫を凝らしています。
『世界自然遺産 白神山地ガイドマップ』 の完成です!
ドライブついでに自然を感じるレベルから ⇒ 散策 ⇒ トレッキング ⇒ 初級登山 ⇒ 中級登山 ⇒ 上級登山と、
山歩きが楽しく安全で有りますようにと願いつつ、モデルコースの設定や各情報など工夫を凝らしています。
十和田市の農家さんで見かけた手作り野外洗濯機ガード?(素敵な住宅のデザインと融合してました)
農作業で使用した衣類専用でしょうか、、、確か家の中にも素敵な洗濯機が有ったような。
憧れのデザイン薪ストーブが広いLDKに鎮座する、木に拘った素敵な住宅の素敵なご夫婦でしたが、
庭先で見つけた手作り洗濯機ガード(カバー?)に感心しました。なんと素敵なDIYか~!
with コロナ、アフターコロナ、、、すっかり慣れてしまったこの時代の言葉・考え方です。
新型コロナが流行する前の生活には、完全に戻れないのでしょうね?
コロナ時代の新しい生活様式に慣れ、それを当たり前と考える日常を身に付ける事なのでしょうね!
レストラン等のセッティングに「マスクケース」が添えられる景色が当たり前になってきました。
最初は違和感を感じたものの、慣れてくるといつの間にかそれが当たり前に、、、。
新様式の好き嫌いを言っているうちに、アフターコロナの時代に慣らされてる自分に気付きます。
6月24日の函館出張以来、、、久々の県境越えです。 (行動自粛中!)
9月26日(土)、泣き出しそうな秋空を気にしながら青森県と秋田県のほぼ県境の地、秋田県鹿角郡小坂町へ!
明治~大正期には鉱山額日本一を誇った鉱山の町で、そこに生きた人たちの記憶を探す日帰り旅です。
曇り空、肌寒い園内の人影はまばら、ソーシャルディスタンスは程々に、それでもマスクだけは外せません。
明治の芝居小屋 『康楽館』、鉱山の隆盛を伝える 『小坂鉱山事務所』 (共に国重要文化財)を見学、
鉱山事務所内 「レストランあかしあ」で食事後、道の駅こさか七滝~樹海ライン~十和田湖~奥入瀬~八甲田を
経て、夕暮れ前に青森市内到着。 9月終盤、北国の朝夕は「涼しい」から「寒い」に変ってきました。
函館市の高台、函館山の裾野にあるレトロな遊園地。
函館公園内 「こどものくに」 に、日本最古のレトロな観覧車は有りました! なんと可愛いらしいことか!!!
登録有形文化財の指定を受けるこの観覧車は今も現役!
メリーゴーランドやロケットと共に “レトロビーム全開” で、今日も市民を癒やし続けます。
横浜・みなとみらいの観覧車、お台場・パレットタウン大観覧車、最近なら仙台・koboパーク宮城の球場観覧車!
どれも印象に残る観覧車ですが、日本の観覧車の歴史はここから始まったのですね、、、。
6月24日(水)、7月のカレンダーを目前に2020年初の県境越えです。
新型コロナウイルス感染予防のため、県境越えの行動自粛を貫いていましたが、朝から所用の函館へ。
新幹線駅や行き帰りの新幹線車内も、未だ乗客(特に観光客)はまばらで、ほぼ貸し切り車両状態!
午前中の打合せ、昼食、、、午後は函館市内を車であちこちぶら~り。(完全に観光気分)
湯の川 『やきだんご銀月』 で妻へのお土産をゲットし、少し車を走らせると懐かしいトラピスチヌ修道院です。
およそ50年前の修学旅行、28年前の家族旅行、、、人影も少ない平日午後の園内、荘厳な時間が流れます。
写真 上から/聖ミカエル像、聖テレジア像、マリアとベルナデッタ像 ・・・・・ コロナ終息を祈りました。
5月30日(土)晴れ 気温24℃、午後青森市内から車で約20分 “八甲田山萱野高原”へ。
新型コロナウイルス感染予防の自粛か高原周辺は県外ナンバーが少なく、新緑を楽しむ青森市民が集います。
長生き鶴亀茶の 『カヤ野』 さんを訪ねると、レジ周り ・ おでんコーナー ・ 食堂 ・ 炭火焼きのお団子コーナーと、
店内は透明ビニール等のガードが徹底、店頭の無料お茶コーナー解禁は残念ながらもう少し先になりそうです。
この先も、ソーシャルディスタンスを進めながら新型コロナに対応していく時代になるのでしょうね、、、。
この店での楽しみ、店頭に並ぶ山野草!
気のいい店主の説明をうけながら暫しコロナを忘れる時間、、、季節は春から初夏へと移っています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全国解除が決まった25日(月)、
国支給の布製マスク(通称 アベノマスク)が届きました。
緊急時、関係者の皆様には大変感謝いたします、、、有効に活用させていただきます。
緊急事態宣言が解除されたとは言え、まだまだ先の見えない長丁場、テレワークや密を避ける各種イベントの
中止など、これまでの当たり前が見直される生活スタイルになりつつあります。
油断のない隙のない、コロナに対応した日常を模索しながら進んで行かなくてはと思っています。
5月25日(月)、青森県観光物産(アスパム)内よりガラス越しの青い海公園です。
例年ならこの一帯は、白いテントのねぶた小屋と国内外からの観光客で賑わっている風景なのですが、
辺りにはスケートボードで遊ぶ少年が数人、、、淋しい夕暮れの港湾風景になっていました。
来年こそは当たり前の日常を取り戻し、ねぶたと花火と大型客船で賑わう青森になって欲しいと願います。