休み明けの月曜日です。今朝のあなたは絶好調でしょうか?えっ、疲れが残っている?折角の休みにリフレッシュ出来なかったようですね。
その原因は?えっ?休日は育児の他に旦那に手がかかって余計に疲れる?そういう悩みは、あなただけではないようですね。
最近の男は少子化の影響で甘やかされて育っています。母親が何でもやってくれた。家のことを手伝う時間があるなら勉強しなさいと言われた。そんな甘やかされて育った男は家事をすることが出来ないのです。
だからといって、今度は妻が母親に成り代わって家事をしなければいけないということはありません。それどころか家事も育児も一人で背負ってしまっては体も心も持ちません。その上、そんな生活をしていると子供が夫と同じ道を歩んでしまいます。
もし、あなたの夫が家事育児を丸投げして、自分のことだけやっているのなら、鉄槌を下す必要があります。
といっても「どうして手伝ってくれないの!」とか「あなたの子供でしょ!少しは面倒を見たらどうなの!」などと感情をぶつけたのでは残念ながら逆ギレされるのが落ちです。
何度もいいますが甘やかされて育っていますので叱られることにも慣れていないのです。
では、どうすればいいのでしょうか?それは持ち上げることです。「持ち上げて下さい」といえば反対の意見も多く寄せられるでしょう。
なぜかといえば、「家事育児でヘトヘトなのに旦那を持ち上げるなんて出来ません!」とか「どうして何もしない旦那を持ち上げなければいけないの!」という日頃の不満が爆発してしまうからです。
でも、イソップ物語の一つ「北風と太陽」という童話を思い出してください。この童話は多くの人が聞いたことがあるのではないでしょうか?
聞いたことがないという人のためにあらすじをご紹介します。引用はwikipediaです。
あるとき、北風と太陽が力比べをしようとする。そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。
- まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
- 次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。
冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという組織行動学的な視点もうかがえる。
この北風と太陽という童話は、多くの人が人生の教訓として胸に刻んでいるのではないでしょうか?
他人を変えようと思ったら、悪いところを指摘するのではなく、いいところを褒めてあげること。褒められた相手は、いい気持ちになって褒めた相手の言うことを素直に聞けるようになります。
あなたも「あなたは素敵な女性ですね」と言われると、「そんなことありません」と否定しますが、心の中では(まあ、嬉しい!)とはしゃいてしまうのではないでしょうか?
そして、あなたを褒めて相手に好意を抱くのではないでしょうか?そうです。相手を変えようと思ったらまずは相手に自分のことに興味を持ってもらうこと、そして、好意を持ってもらうことが必要なのです。
そのためには、相手を持ち上げることです。もう一つのことわざをご紹介します。そのことわざとは「将(しょう)を射んと欲(ほっ)すれば先(ま)ず馬を射よ」です。
このことわざは、大きな目的を達するには、それに直接あたるより、周辺のものからかたづけていくのが早道である。という意味です。
旦那を変えるには、直して欲しいところを指摘するのではなく、その周りから攻めることが有効だということです。
では、本題です。旦那を持ち上げる言葉をご紹介します。それは「さ・し・す・せ・そ」です。この「さしすせそ」を覚えて使っていると驚くほど旦那が変わってきますよ。
では、詳しく解説しましょう。
「さ」…さすが!
「し」…知らなかった!
「す」…すごい!
「せ」…センスいい!
「そ」…そうなの!
どうです?簡単に覚えられますよね。これをジェスチャーを加えて、事ある毎に旦那に言うのです。
そうすると驚く結果が出てきますよ。お試しくださいね。
【編集後記】
昨日は、爽やかな秋晴れの一日でした。こんな日は生ビールが美味いだろうということで、妻を誘って船橋の居酒屋まで出かけてきました。
宴会セットを予約したので、料理を迷うことなく次から次へと料理が運ばれてきました。
たまの外食ですので妻も喜んでいました。柴田もいろいろなお酒を試飲のように飲ませて頂きました。久しぶりにリフレッシュ出来ました。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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