2歳児がチョキやピースが出来ないのは脳の発達の関係 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

2歳児がチョキやピースが出来ないのは脳の発達の関係

 

 

 

 

昨日5月30日は、柴田育児アカデミー生を対象としたwebセミナーを開催しました。昨日のテーマはテキスト「この育児」から「2歳児のイヤイヤ期」です。

 

 

どうして「イヤイヤ期」があるのでしょうか?イヤイヤ期と呼ばれていますが、2歳児は本当に「イヤ」なのでしょうか?なぜ「イヤ」という言葉を使うのでしょうか?

 

 

そんな疑問をわかりすく、そして脳科学の面から解説させていただきました。例えば、2歳児はチョキやピースがやりたくても出来ません。自分ではピースをやっているつもりなんですが、ピースには見えない子供が多いです。

 

 

 

 

これは、脳が大脳新皮質の段階まで発達していないのが原因です。脳には大きく分けると3つの部分に別れます。脳幹、大脳辺縁系、そして大脳新皮質という部分です。

 

 

脳幹は生命維持装置、大脳辺縁系は動物の脳、そして、大脳新皮質は人間の脳と言われています。

 

 

猿がチョキが出来ないのは、大脳新皮質が人間よりも発達していないのが原因です。これと同じように2歳児も大脳新皮質がまだ未熟ですのでチョキがやりたくても出来ないということになります。

 

 

また大脳新皮質は、何かを覚えたり、考えたり、人と話をするときなどに働く大切な部分です。そして、感情の抑制機能である前頭前野があります。これらの機能を司る大脳新皮質は2歳以降3歳頃から次第に発達していきます。

 

 

 

 

このように人間の成長・発達を親が理解していることで赤ちゃんを見る目が違ってきます。まだ未発達であることが理解できれば赤ちゃんの癇癪なども優しく見守ることが出来るようになります。

 

 

以上のようなお話をアカデミーでは、毎月開催しています。webですのでご自宅に居ながらお子様と一緒に育児に関する最新情報を学ぶことが出来るのが柴田育児アカデミーです。

 

 

育児を学ぶことにより、イライラしていた赤ちゃんのお世話が楽しいものに変わります。赤ちゃんの癇癪を優しく見守ることが出来るようになります。また、赤ちゃんの才能を見つけ出し、楽しく伸ばすことも出来るようになります。

 

 

柴田育児アカデミーにご関心を持たれた方はこちらをご覧ください。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみませんか?育児の専門家がお側にいると安心です。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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