パパやバァバの抱っこで泣き止む赤ちゃんはママが嫌いなの?
夜中に泣き出した赤ちゃんを抱っこしても泣き止まない。見かねたパパが抱っこするとピタッと泣き止むなんてことがありませんでしたか?
そんな赤ちゃんを見て、あなたは「ママが嫌いなの?」「こんなに毎日お世話をしているのに、どうしてパパだったら泣き止むの?」と自信喪失したことはありませんか?
まずは泣く理由についてお話しましょう。赤ちゃんが泣くのは自分の不快を訴えている場合が多いです。空腹やおむつが濡れた、暑い、寒い、かゆいなど自分に突然訪れた不快感を言葉が話せないので泣いて訴えているということです。
そこで、ママはおっぱいやミルクをあげて空腹を満たしたり、濡れたおむつを替えたりすることで赤ちゃんが気持ちよくなって泣き止んでくれるということです。
その他にも、外面的な深い以外に内面的な不快を訴えているということもあります。寂しいとか不安とか、あるいは遊び足りないとか、その他にも日中の刺激が蘇ってきて脳を刺激することで覚醒してしまい目が覚めたというときにも泣いて訴えます。
この場合も抱っこして話しかけてあげることで安心感が出てきて泣き止むということがあります。
何をしても泣き止まない場合は、もしかしたらママの不安やイライラが伝わってしまっているのかもしれません。
赤ちゃんとママは一心同体です。ママが感じた不安、この場合は「泣き止まないと困る」という不安ですね。ご近所に迷惑がかかるとか虐待されていると勘違いされるとかの不安。また、どうして泣き止まないのかわからないという不安などです。
そんなママの不安をダイレクトに感じて赤ちゃんも不安になって泣いてしまうということもあります。
さて、今回はママが抱っこしても泣き止まないのにパパが抱っこするとピタッと泣き止む原因を説明します。
ママとしては「どうして、滅多に抱っこしないパパが抱っこすると泣き止むのよ!」と逆にイライラしてしまうかもしれません。そんなときにパパが「抱き方が違うんだよ」なんて上から目線で言われると火に油です^^;
どうしてパパやバァバが抱っこすると泣き止むのかというと、“違和感”です。いつもはママの柔らかい抱っこに慣れている赤ちゃんは、泣くとママが優しくしてくれると学んでいるのです。そこにパパが来てゴツゴツした腕で抱っこされると「エッ?」と驚いて泣き止むということなのです。
バァバの場合は、ママが抱っこするとおっぱいの匂いもありますしママの匂いもありますが、それがない!だから「エッ!?なにこれ?」と泣き止むのです。
赤ちゃんは環境に敏感です。ちょっとした違いにも反応します。泣かない赤ちゃんを抱っこして近所をウロウロした経験もあるかもしれませんし、夜中にドライブした経験もあるかもしれません。
そうすることによって泣き止んだ。それほど環境に敏感な赤ちゃんなのです。ですのでママ以外に抱っこされることで環境の違いを敏感に感じ取って戸惑っているということなのです。
こういう時期は生後3ヶ月から生後4ヶ月です。それを過ぎれば、また「ママでないとだめ」という時期になります。
決してママが嫌いになったわけではないのです。当たり前ですね^^;。安心してください。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみませんか?育児の専門家がお側にいると安心です。
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