お子様を「名前」で呼ぶとこんな効果があります。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、柴田です。

 

あなたは、お子様を呼ぶときになんと言って呼んでいますか?

 

 

 

 

名前(固有名詞)で読んでいますか?それともマー君とかみーちゃんなどの通称?それとも「おい」「おまえ」などの二人称単数代名詞で呼んでいますか?

 

夫婦の呼び方はどうですか?

 

「パパ」「ママ」。それとも「あなた」「おまえ」?

 

もしかしたら、名前など呼ばずに

 

「おーい」「あれ」「これ」「それ」

 

などという会話になっていませんか?

 

名前というのは、とても大きな影響を与えるのをご存知でしょうか?

 

例えば「カクテルパーティ効果」という言葉があります。これは、有名な心理学用語です。

 

 

 

 

パーティ会場など騒々しいところでも、自分の名前はよく聞こえる、という人間心理の特徴をあらわす言葉です。

 

そして自分の名前を呼んでくれる人には、特別に強く反応し、好意・関心を持つといわれています。
 

名前で呼ばれることは、『自分』を認めてもらっている特別感を感じますよね。それを名前を呼ばれるたびに感じることができるのです。

 

自分を特別だと思っている人に対しては、自分もその人を特別だと感じることができます。

 

例えば、お気に入りのお店行くと、店員さんから「いらっしゃいませ」と迎えられるのと「◯◯さん、いつもお世話になっています」とあなたの名前を覚えていて呼んでくれるのとでは、その店員さんに対する印象が大きく違ってきませんか?

 

誰かに名前を呼んでもらえるということは、自分を覚えてもらったという喜びを感じます。

 

子供は、常に親から認められているのかを確認しています。名前を呼ぶということは個々の存在であるお子様を認めているということを伝えることになるのです。

 

あなたは、朝、起きたときに、お子様の名前を呼んであげていますか?

 

赤ちゃんのときには、きっとたくさん名前を呼んであげていたのではないでしょうか?

 

「◯◯ちゃん、おはよう」

「◯◯ちゃん、朝だよ」

「◯◯ちゃん、おっぱい飲む?」

 

 

 

それが成長してくると

 

「おはよう」

「ごはんは?」

「早く歯を磨いて」

 

などと名前を呼ぶことを忘れるようになっていませんか?

 

もちろん、名前を呼ばなくても意思伝達(コミュニケーション)することは出来ます。

 

しかし、名前を呼ばれるのと呼ばれないのとでは、信頼関係に大きな差が出てきます。

 

夫婦の間でも同じです。

 

「おはよ」

「ああ・・・」

 

これでは、隙間風が吹きっぱなしです。

 

 

 

「ひろしさん、おはよう。今日もいいお天気だわ」

「みさえさん、おはよう。本当だね。気持ちいい日になりそうだよ」

「しんちゃんは、もうお散歩に言ってきたのよ」

「そうか、しんちゃんはいつも早起きだね。よーし、パパも明日から早起きして一緒にお散歩に行こう!」

 

名前を呼ぶことで家族の愛が深まります。

 

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11月19日は、柴田メソッド・オープンセミナーin品川です。