こんにちは 柴田です。
僕は、ブログでは主に就学前の子育てを中心にお話しています。
だからといって、小学校に入っている子供は対象外というのではありません。
子育てというのは、何歳までという区切りがつけにくいものなのです。
順調に育てていれば、自立していきますので、悩みが少なくなってくることは事実です。
でも、その「順調に育てる」という基準が見えていないと、何歳になっても悩みが尽きることがなくなってしまうのが現実です。
例えば、就学前であれば、こんな悩みが出てきます。
・母乳育児を何歳まで続ける?
・抱っこは何歳まで?
・子供が歩くのはいつから?何歳までに歩ければいいの?
・赤ちゃんは何歳まで親と一緒に寝るのか?
これが小学校に入学した後は、こんな悩みが出てきます。
・息子と一緒にお風呂、何歳までOKでしょうか?
・塾は、いつから?
・反抗期はいつまで続くの?1回目・・・2歳頃、2回目・・・思春期(小学校低学年から高校生の間)
・何かに取り組んでも「どうせ自分はやってもできない」とネガティブになる子にたいして、自信をつけさせるにはどうすればよいでしょうか?
などなど数え上げたらきりがありません。具体的なお悩みですと…、
小学生にあがり3カ月ほどで、先生から呼び出されました。
通級教室というものがあり、週二日通わせてみませんか?と。
いつもフワフワ、ボーっとしていて先生たちが気になっていたそうです。知能テストをしてみたら標準の下限ギリギリでした。
今も行かせていますが、1年の時からテストは35点とか普通に取ってくるし、授業参観で様子を見てみると、ボーっとしていて先生が、ほぼつきっきりで世話してるし…、
集団登校には間に合わないし、勉強しなさいといっても始めるまでに3時間くらいかかってしまう。
いつも10時すぎまでやっていて、「なんでそんなにかかるの!」と怒鳴ってしまう自分がいやでたまりません。
子供もかわいく思えなくなってしまいそうで、つらいです。たまに本気で愛情がなくなってしまいます。
小3の男の子がいます。毎日の生活の中でいろんなことが速やかにまともにできず困っています。
毎日叱ってばかりで疲れてしまいます。本人も毎日叱られていて嫌だと思います。。
毎朝笑って「行ってきます」を言えない日が何カ月続いたことでしょう。でもフツ-の3年生ならできるだろう、ことができません。数えたらキリがありませんが・・・・。
例えば、やらなければいけない事を毎日毎日、何度言ってもちっともやらない、もしくはぐずぐずしていてササッとすませない。。
本人は遊んだりテレビを見たりしたいはずだから「宿題や勉強をさっと済ませて遊んだら?」というのですがいつもダラダラぐずぐずしていて終わらないままお風呂や夕食の時間になり、寝る直前にバタバタ・・・。。
自分の部屋に教科書を取りに行ったらそこで遊んでちっとももどってこない・・・。自分の思い通りにならなくなると大泣きして怒り出す
僕のコンサルは、実際には小学生も範疇に含まれています。
子育ての悩みというのは、極論を言えば子供が成人になっても出てくるのです。
子供にとっては、親はいつまでも「親」であり続けるのであり、親にとっては、子供はいつまで経っても「子供」で在り続けるのです。
そして、子供が順調に育っていない悩みというのは、子供に原因があるのではなく、親に原因がある場合が多いのです。
僕のコンサルは、そういう意味で親のコンサルでもあるのです。
最近は、ACやASDなどの目に見えない“障害”を抱えている大人が増えています。
ここに気が付かないと、親子の信頼関係はいつまでたっても構築できなくなります。
あなたが、もし、今、子育てに悩んでいるのでしたら、お子様が何歳であってもすぐにご相談下さい。
あなたのお子様が小学生であっても中学生であっても、あなたが今の親子関係を修復しなければならない気がついた時がベストなタイミングです。
子供が大きくなってから、相談はしにくいとお考えの親が多いと思います。
でも、それは世間体を気にしているからに他なりません。
大事なのは世間体ではなく、親子の信頼関係なのです。
幸せな家族に戻るためには、今、行動を起こすときなのです。
あなたからのご相談をお待ちしています。
今年の悩みは、今年のうちに解消しましょう。来年は、育児を大いに楽しみ、子供の将来にワクワクする一年にしましょう。


