こんにちは 柴田です。
保育園に預けているお子様が、発熱した。
こんな時は良くあります。
特に、保育園に通いだして間もない時期には、毎日のようにありますね。
僕のところで働いているアシスタントさんも、しょっちゅうです(^^;
保育園から電話がかかってくると、急いで迎えに行かなければいけません。
困りますよね。
迎えに行ったときには、熱も下がってニコニコ顔でいるときも多々あるようです。
なんとかならないでしょうか?
そんな病児保育で、東京都板橋区では、驚くべきサービスが行われていました。
坂本区長へのインタビューです。
■坂本 2009年から始めた病児病後児保育も、都内の自治体では初の試みだと思います。
保護者には事前登録してもらい、お子さんが保育園で病気になり、かつ保護者が迎えに行くことができない場合、病児保育の看護師が病院からタクシーで迎えに行き、病院で保育をします。
―― 初めて聞きました。数はどのくらいあるのでしょう?
坂本 3つの病院と提携して、合計18枠あります。
―― 働く親にとっては、非常にありがたい仕組みですね。日経DUAL
保育園で子供が病気になったら、看護師さんが迎えに来てくれる!
凄いですね。これは、驚くべきサービスです。
具体的に、どんなサービスなのでしょうか?板橋区役所のHPから抜粋しました。
病児・病後児保育、お迎えサービス付き病児保育(利用要件等)
実施施設
板橋区医師会病院病児・病後児保育室
帝京大学医学部附属病院病児・病後児保育室(平成25年4月1日から)
※平成25年4月1日から、医師会病院に加え、帝京大学病院でもお迎えサービスが開始されます。
利用できるのは
【病児・病後児保育(お迎えサービス除く)】
◇ 病気の回復期、または回復期に至らない場合にあり、安静を要するため、集団保育等が困難な場合。
◇ 板橋区に住所を有する、認可保育所・認証保育所・保育室・家庭福祉員・ベビールーム・幼稚園入所児童・認定こども園及びその他の児童で、満1歳から小学校入学前の児童。また、在宅の児童でも、保護者の病気・出産・冠婚葬祭などで育児が困難なときには利用できます。
◇ 施設内感染予防のため、予防接種について、接種年齢となっているものを接種しておいてください。
【病児保育のうち、お迎えサービス】
◇ 区内にある認可保育所・認証保育所・保育室・ベビールーム・幼稚園・認定こども園に入所している板橋区に住所を有する児童で、通っている施設で体調が悪くなったが、保護者がお迎えに行くことが困難で、かつ、入院の必要がない場合。
◇ 施設内感染予防のため、予防接種について、接種年齢となっているものを接種しておいてください。
※お迎えに行くのは看護師ですが、お子様にとっては面識のない大人です。体調が悪い中、面識のない大人に、知らない場所に連れて行かれることは、お子様の心身への負担が大きいということを十分ご理解頂いた上で、お迎えサービスをご利用ください。
※お迎えサービスは、救急車での搬送などの医療とは、明確に異なります。その点に十分ご留意頂いた上で、お迎えサービスをご利用ください。
対象となる病気は…
【病児・病後児保育(お迎えサービスを除く)】
◇ かぜ、扁桃腺炎、嘔吐下痢症など、乳幼児が日常かかる病気
◇ 水痘、風疹、おたふくかぜなど、伝染性疾患
◇ 気管支喘息などの慢性疾患
◇ やけどなどの外傷性疾患の養生期
※ 医師による入室前の診察結果によっては、利用できない場合もあります。前もって、各利用施設にご相談ください。
※ 予防接種未接種の場合には、ご利用をお断りする場合があります。
※ 麻しん(はしか)の方はご利用いただけません。
※ 医療が必要な方は、お受けできません。
【病児保育のうちお迎えサービス】
◇ 発熱等で、入院加療を必要としないもの。
※ 利用申請時の保護者の方からの聞き取った症状によっては、利用できない場合もあります。
利用料等は…
【病児・病後時保育料金(お迎えサービス除く)】
◆ 保育室利用 日額 1,500円
◇ ただし、生活保護世帯および前年度分住民税非課税世帯については、利用料が免除されます。(生活保護世帯の方は保護証明書を保育サービス課に提出して下さい)
◆ 食事代、おやつ代 実費 上限500円
※ 施設によって異なります。免除はありません。
【病児保育のうちお迎えサービス】
◆ タクシー代 実費
※ 保育所等と病児・病後児施設との距離により異なります。免除はありません。 ※ タクシー代は、病児保育施設と保育所等の往復の料金(病児保育施設→保育所等→病児保育室)となります。また、手配するための迎車代が必要となります。
◆ その他 実費
※ お迎えサービスでは、保育に必要なものの実費が発生します。免除はありません。
お金はかかりますが、どうしても迎えに行けない時には、大いに助かるサービスだと思いませんか?
そして、生活保護世帯だけでなく、シングルマザーにも少し負担を減らしてもらえるとありがたいです。
こんなサービスが、全国に広がって欲しいですよね。
全国の自治体の幹部の方、この記事を読んで、是非検討をお願いします。
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。


