こんにちは 柴田です。
三連休でしたね。楽しんでいますか?
お天気もよさそうですので、パパを目一杯使って下さいね(^_^;)
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
麻疹が、また流行っているようです。
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去年、大学生を中心に流行した「はしか」ですが、今年はさらに急ピッチで感染が広がっていると言います。
空気感染するというはしか。身を守るには手洗いやマスクでは不十分だと言います。 TBS news
都内の子ども病院。1歳の女の子が受けているのは「麻しん」、つまりはしかの予防接種です。
国立感染症研究所によりますと、今年、全国の医療機関から報告されたはしかの患者は今月12日現在172人。
わずか3か月足らずで去年の感染者数232人の7割にも達しています。
地域別でみると、関東地方から西日本にかけて感染が報告されていて、特に東京、千葉、京都などで流行しています。
今年の1月頃までは、はしかが流行しているフィリピンなど海外から帰国した人が発症するケースが目立っていました。
その後、感染は子どもを中心に広がり、年齢別で見ると、半分以上が0~19歳までの未成年です。
はしかは、感染力が強い病気です。
国立感染症研究所によると、インフルエンザも感染力が強い病気ですが、1人の患者から感染するのは免疫のない2~3人ほど。
一方、はしかは患者が1人いると12~18人に感染するといいます。
また、患者の体から出たはしかのウイルスは空気中を漂うため、同じ部屋にいるだけでも感染するといいます。
感染すると、どのような症状になるのでしょうか。
「発熱と風邪症状、後になってから発疹が全身に出てくる」(みやのこどもクリニック 宮野孝一 院長)
感染すると、口の中にコプリック斑という広い斑点、全身には赤い発疹が出ます。
40度近い高熱も続き、脳炎などを起こして重症化するケースもあり、場合によっては死に至ることもあります。
では、身を守るためには・・・
「これはワクチン(接種)しかないです。1歳と6歳でやるのが基本」(みやのこどもクリニック 宮野孝一 院長)
ワクチン接種が基本。厚生労働省によると、手洗いやマスクのみでは予防はできないといいます。
「1回の(ワクチン)接種では 免疫力が非常に弱いということで、2回接種が基本になると。かつてワクチン接種を1回しかしてないという人は、ぜひもう1回接種した方が良いということですね」(みやのこどもクリニック 宮野孝一 院長)
流行のピークは毎年5~6月にかけて。国立感染症研究所などはワクチンの接種を呼びかけています。(19日18:14)
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ワクチンで予防するしか方法がないようです。
でも、ワクチンにも副作用が伴います。
比較的副作用が少ないのは、AIK-C株というワクチンだそうです。
そのAIK-C株を製造しているのは北里第一三共ワクチン(株)という会社です。
そのHPから、もう少し詳しく勉強しましょう。
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1.病気とその症状
麻疹を起こすウイルスは感染力の強い病原体といわれています。
世界的にみて麻疹患者は現在でも数千万人をこえて発生しており、特に発展途上国においては毎年100万人以上の死者を出すため非常に恐れられている病気となっています。
麻疹ウイルスは飛沫感染により広がり、3歳までの子供がよくかかります。
10~12日の潜伏期間を経て発病すると38℃以上の熱が3~4日間続き、咳、鼻汁、目やにが出ます。
熱は一度下がったあと再び39~40℃の高熱となり、同時に身体の中心部から発疹が現れてきます。
その頃には頬粘膜の内側にコプリック斑という麻疹特有の粘膜疹が見られるようになります。
二度目の発熱から4~5日たつと熱も下がって治りますが、発疹の痕には茶褐色の色素の沈着が残ります。
麻疹にかかりますと気管支肺炎や中耳炎になることがあり、そのうち10人に1人ぐらいは入院が必要とされるほど重症化しています。
また麻疹後脳炎(症状としては持続性の発熱、けいれん、意識障害)が約2,000人に1人の割合で起こり、その死亡率は50%にもなりますので非常に危険です。
なお、麻疹による死亡の大半が脳炎と肺炎で占められています。
その他に、非常にまれではありますが麻疹にかかってから数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という重篤な疾病となる場合もあります。
2.麻しん生ワクチンの効果と副反応
麻疹は多くの場合軽症で治りますが、肺炎や脳炎を起こしますと致命率が高くなる危険な病気です。
また、特別な対症療法もありませんのでワクチン接種により予防することが重要です。
麻しんワクチンは高度に弱毒化された生ウイルスワクチンで平成18年4月より麻疹と風疹の予防対策を強める為に、2回接種が導入されております。(通常はMRワクチンが使用されます。)
副反応としては10人に1~2人程度に軽い発熱、発疹が出ることがあります。
通常38℃ぐらいの発熱があり、3日以内に軽快しますが、まれに熱性けいれんを起こすこともあります。
麻疹特有の強い発疹が出ることもありますが、それはワクチンウイルスによるものではなく、野生株ウイルスの感染であると報告されています。
3.自然感染の合併症と麻しん生ワクチンの副反応
麻しん生ワクチンの接種で報告されている副反応の頻度と自然感染の合併症の頻度を比較したものが下表です。
■発熱
自然感染 ほぼ100%
ワクチン接種後 10~20%(5~7日頃)
■発疹
自然感染 ほぼ100%
ワクチン接種後 5~10%(7~10日頃)
■脳炎
自然感染 1/1,000~2,000
ワクチン接種後 2例
■その他
自然感染 中耳炎 7~9% 肺炎 1~6%
ワクチン接種後
血小板減少症 5例
VAHS(ウイルス関連血球貧食症候群) 2例
急性片麻痺 1例
Toxic Shock Syndrome 1例
※1例、2例などとありますが、これはワクチン出庫数440万人分に対して出現した数になります。
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ワクチン接種するのなら、AIK-C株を使っているお医者さんが良さそうですね。
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