こんにちは 柴田です。
もうすぐ母の日ですね。

今までは、自分が母親に感謝する日でしたが、これからは、感謝される日になりましたね。
あなたが、お子様から感謝されるのはいつの日でしょうか?
web25と言うサイトから、こんな微笑ましい記事を見つけましたよ。
ちょっと引用させて頂きますね。
L25世代の女性たちに「自分の母親がおバカな勘違いをしたことがある?」と聞いたところ、約半数が「ある」と、やはり“あるあるネタ”だと判明!
■びっくり勘違いエピソードの数々。
●先日、誕生日に欲しいものを聞いたところ、「アデランスの運動靴」と母。
間髪入れず「それ“アディダス”!」と突っ込んだ
●「シルバニアファミリーを“ペンシルバニアファミリー”と言った」(31歳)
●「“ドンキーコングに食べに行こう”と言った」(27歳)
●「アルカディアというクッキーを“アルカイダ”と間違え、“アルカイダ食べる?”と聞く」(33歳)
●「ふと目に入った建物を“かわいい建物ね。あれはなに?”と言った母。“ラブホです”とは言えません」(33歳)。
●「“お母さん証券って母親にやさしい証券サービスなの?”と母。…岡三証券です」(27歳)。
●「ノンステップバスを“ノンストップバス”だと勘違いし、乗客がどこで乗り降りするのか気にしていた」(30歳)。
ちなみに自分の母親の性格を表すと、
1位が「明るい」、
2位が「心配性」、
3位が「天然」、「大雑把」と「おっちょこちょい」。
独身時代は、バブル時代だった“お母さん”
ワンレン、ボディコンで、イケイケだったのではないでしょうか?

それが、どうして、こんな“天然ボケ母親”に変身するのでしょうか?(^ ^; )
今、笑っているあなた!
笑っているのも今のうちかもしれませんよ。そのうち、子供に笑われないようにして下さいね(^ ^)
子供に勉強しろという前に、親も常に勉強して下さい。
いくつになっても、常に前向きに、チャレンジ精神を持って、キラキラと輝く眼差しで、生き続けて下さいね。
「しつけ」という「常識」を押しつける前に、親の姿を見せること。それが一番の「しつけ」になります。
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
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