重度自閉症を抱えた作家 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは 柴田です。


僕は、昔、障害者通所施設でボランティアをしていたときがあります。


高校を卒業した年齢から60代の人たちが数十名通っていました。


その中には、自閉症の若者が一人いました。


男前だったことを覚えています。


今は、「日本自閉症協会」という組織があるのですね。


そのHPから一部転載します。


•保健所で「発達に遅れがあり、自閉的な面がある」と言われたのですが。


•上の子と比べて変わったところがあるので、本を調べたら自閉症の症状に似ているので心配です。


•生まれた時には元気でまったく普通の赤ちゃんだったのに。何か違っているんです。


•もしかしてうちの子は自閉症なのかもしれない。


 時間を少し戻してみましょう。


•大泣きすることもない、本当に育てやすい子だったわ。そういえば、誰が抱っこしてあやしても同じようだったし、笑うこともなかったわね。


•ちょっとしたことで大泣きし、ミルクでもない、おむつでもない、あやしてもダメと、「こんな手のかかる子ははじめてだわ」と言われた祖母のことばが頭に残っています。


そのHPは、こんな文章から始まっていました。


あなたは、自閉症というのは、どんなイメージを持っていますか?


自閉症の若者が作家になって活躍しているというニュースを見つけました。


重度自閉症を抱えた作家として活動を広げる…東田直樹さん(20)

人前で奇声を発し、せわしなく動き回る。先天性の脳機能障害とされる自閉症で、周囲との意思疎通の難しさを抱えてきた。


障害が重いにもかかわらず、小学生の頃から童話や詩の創作を始め、「自閉症の僕が生きる世界」を語り伝える活動が、静かな共感を広げる。


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

絵本、エッセーなど著書は15冊に上り、グリム童話賞なども受賞。最近は月2、3回の講演をこなし、雑誌にコラムを連載する。


「枯れた葉っぱ」を見つめていて、自分がここに生きている神秘に思いをはせた――。みずみずしい感性が光る文章にファンが増えている。


幼稚園の時、仲間と遊べないつらさから、「死んでしまった方がいい」と紙に書いたことも。


高度な読み書きは無理と思われたが、家族の熱心な支援で7歳からパソコン操作を練習し、内面を表現する術すべを身につけた。


通常の会話も買い物も、家族の助けなしにはできない。


「冷たい視線を浴びると消えてしまいたくなる」。


でも、人は誰もが違うし、自閉症だから見える景色もあると知った。


その風景を伝えながら、生きづらさを抱える人々に元気を与えたい。


(2013年2月19日3時12分 読売新聞)



凄いですね。パソコンがあれば、自閉症であっても、こんな才能を羽ばたかせることが出来るのですね。


ご家族の努力が実ったと言うことでしょう。その努力に頭が下がります。 




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