叱る時はバシッと | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

5年ほど前までは、日本は物理的に子連れで出かけにくい国だと感じていました。


駅にエレベーターがなく、ベビーカーを押して動きにくい。事前に各駅の様子を調べて、どう動くのが良いかと考えてましたね。


最近は、ずいぶんマシになった気がします。バリアフリーの考えが広まったからでしょう。


子連れにも、障碍者にも優しい街が増えた。僕には8歳の長男、6歳の次男、3歳の長女の3人の子供がいます。3人を連れ出すのは一苦労ですが、預ける先もないので、どんどん外出しています。


日本で気になることは、日本の親があんまり子供を叱らないこと。特に電車など公共の場で、目にすることがほとんどない。


西洋では、子供がふざけていると、バシッと叱ります。子供って、その場で言わないとすぐに忘れてしまう。その瞬間に言わないとダメなんです。


なぜ、そうした行動をしたらいけないのか。きちんと理由を説明しつつ、子供に話すことが大切だと考えて、実際にそうしてます。


世のお父さんたちには、是非自己流の「ダディ・ウェイ」で、育児をして欲しい。ちょっとやり方が雑でも、時間が掛かっても構わない。


ママ達も、パパ達のやり方を理解して、暖かく見守るんです。そうしたら、パパも次第に自信を持って、きっともっとやってくれると思いますよ。


タレント セイン・カミュ


※朝日新聞 リレーオピニオンより抜粋



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