世界の離乳食 インド編 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


洗濯機用の風呂水ポンプが壊れてしまいました。


育児の悩みを一発解消!! 赤ちゃんとママの能力開発カウンセラー


あれば当たり前なので、なんとも思いませんが、壊れるとすぐに不便を感じますね。


夫婦も同じですよね。


エッ?旦那は粗大ゴミで回収して欲しい?


こんにちは 柴田です。


このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています


大好評の「世界の離乳食」シリーズ第2弾です。


今回は、インドの離乳食を見てみましょう。


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インドでは離乳食は生後4ヶ月あたりから始めるようです。


●おかゆ

離乳食用のごはんは、おかゆです。仕上げに塩とバターを少量加え、ざるに取ります。


エッ、ざるに取る!?


●豆(ムングダール)




豆をよくゆでます。 皮なしのムングダールはよくゆでるとボロボロになります。 さらにゆでるとペースト状になります。

水が多すぎるとスープになってしまうので水加減に注意。仕上げに少量の塩とバターを加えます。


エッ、またまた塩とバター!?


●じゃがいも

ゆででマッシュポテトにします。味付けは少量の砂糖を加えます。


エッ、砂糖!?

●かぼちゃ

ゆででマッシュします。かぼちゃはもともと甘味があるので、そのままか、ごく少量の砂糖を加えます。


エッ、ここでも砂糖!?


ムングダールのカレー

ムングダールカレー



キチュリ(ターメリック、マメの入ったお粥)、パニール(カッテージチーズのようなもの)、


イメージ 2



フルーツなどが、離乳食として初期から使われるようです。


1才過ぎたらみんな、結構普通にカレーを毎日食べさせてるようです。


1歳過ぎたら、カレーが普通にですか。さすが、インドですね。


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