「研究」の良い面悪い面 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

おはようございます 柴田です(^_^)/


カナダの大学の研究によると犬の知能は、人間の2歳児と同じらしいです


250の単語やジェスチャー、5まで数えること、簡単な計算も出来るらしいですよ

一番頭の良い犬は、ボーダー・コリーで二番がプードル、三番がジャーマン・シェパード


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

僕の愛犬は、トイ・プードル(^^)v

僕より、頭良いですo(^_^)o


では、今日も始めましょう(^_^)/


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僕のブログ゙を初めて読まれるあなたへ

このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています


前回の記事 散らかっているのが正常 の続きです


一歳から一歳3ヶ月までの子供は、小さなものをじっと見つめます

それをどこかにぶつけたり、口に入れたり、放り投げたりしてどんなものなのか「研究」を始めます


赤ちゃんの好奇心には、良い面と困った面とがあるのです

手にとって口に持って行けるものなら、たとえカミソリの刃でも好奇心を示すのです


学習や能力の発達を促す力がある一方で、いろいろな事故の原因ともなります


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

ですので、あなたは赤ちゃんと一緒にハイハイしてください
赤ちゃん目線だと、見えなかった危険なゴミが見えてきます


赤ちゃんより先回りして、その危険を取り除いて下さい

そして、赤ちゃんに思う存分「研究」をさせてあげて下さいね(^^)b


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