今日は古物商許可申請書を取りに・・・地元の警察署の生活安全課に行って来ました。後日にまた紹介しますが、せどり関係の本を何冊か?!読み、古物商の資格に触れていない本もありまし、現状のネットでの個人売買等で古物商の資格を取らずに営業を行っている方が多数みたいです。
しかし、僕は元々法学部だったので多少の法的な知識もあり、営業行為として何度も複数回行う際は古物商許可申請の資格が必要だと知っていましたし、そして何冊かの本でも古物商の資格取得をお勧めしていました。僕は本格的に「せどり」にチャレンジをしょうと思っているので、ゆくゆくの事を考え「古物商許可申請」を行う事にしました。古物商許可申請には必要書類があるので、後日それらを揃えて提出したいと思っています。
そして、何よりも中古品を買う「お客様」に取って、警察署に古物商許可申請していれば、何もよりも信用と安心があるのでは?と考えたからです。古物商許可申請自体(19000円)、自分でやればその他の費用を含め25000円くらいですので、チャレンジする価値は十分にあると思います。これからの世の中、何があるか?!分かりませんので、資格というのは生きる上で大きな武器になると思います。