実際に、やってみた -12ページ目

やってみた番外編 出版記念講演会を主催する(下)


              ◇パラサイト主催者

いよいよ講演会当日。

実際に講演会の主催者をやってみた。


スーツ姿にメガネ(職場でも組み合わせたことがない)というもはや僕にとってはコスプレの領域の格好で、
家を出る。

到着予定時間より若干遅れて総評会館に到着。

入り口でワイヤレスマイクを、受付でプロジェクターを借りて402会議室に入り、
既にいらっしゃっていた参加者の方と会場準備を開始しました。

参加者A「ここはどうしますか?」

僕「こうして下さい。」

参加者B「これはこうすればいいですか?」

僕「えーっと、はい、それでお願いします。」

参加者C「これ買ってきた方がいいですか?」

僕「あ、そうですね、すみませんがお願いできますか?」



参加者のほうが段取りを分かっているような気がしますが、多分気のせいです。


しかし、自分ひとりで準備していたらと思うと、ゾッとしますね。


             ◇イキアタリバッタリズム

お手伝いいただいた方達のおかげで、どうにか14:00ちょうどに講演会はスタート。

ありがたいことに会場は満員御礼です。

僕も席に着いて落ち着いて司会の話を聞く…余裕などなく、
必死に主催者あいさつで何を話すか考えていました。

2日前に鹿田さんに言われるまで主催者あいさつはしない方向だったので、
どうしたものやらと考えているうちに主催者あいさつ10分前。

こうなったら仕方ありません、得意のイキアタリバッタりズム(別名 : その場しのぎバンザイ)を発動させます。

今回の講演会をする上で、僕が密かに立てたコンセプトに沿ってお話しすることにしました。

というわけで今回のコンセプトは以下の2点。

(1)当日は目立ち過ぎない

(2)「聞くが価値」について必ず言及する

どういうことかをは簡単に説明すると

(1)鹿田尚樹出版記念講演会なので、僕が前に出る必要はないでしょう。
   聞くが価値とは主旨が違います。

(2)「今回の出版は降って湧いた話ではなく、鹿田さんが本・ブログ・セミナーで学びを記録し活かした結果である」
   ということを説明した方が鹿田さんと著作についての理解が深まると思ったわけです。
   つまり「多くの著者の知識を血肉としたのが現在の鹿田さんだ」ということをアピールする、
   そのためにはブログや著作だけでなく聞くが価値についてきちんと言及しておくことも重要というわけです。

ちょっと(2)は分かりにくいかもしれませんね。

(2)をイラストで表してみるとこうなります。










実際に、やってみた
                                  ゆでたまごコピーライト






どうでしょう、
ごく一部の方たちには非常に分かりやすかったのではないでしょうか?

ともあれ(1)に基づきあいさつは3分程度(鹿田さんに言われたのは5分)とし、
(2)に従い途中で「聞くが価値」の講師をなさったゲスト著者のお名前を出してみました。

カミカミだった割にはウケたし、ちゃんと鹿田さんへバトンを渡す形であいさつを終えられたので良かったです。

そしていよいよ鹿田さんのお話が始まったのですが…これがまたさっぱり聴くことができませんでした。

原因は「準備不足」、その一言に尽きますね。

写真を撮ったり・Q&Aで前を横切って質問者にマイクを渡したりなど、
いろいろバタバタしていたので、講演の邪魔をしてしまったのは申し訳なかったです



失敗は一度経験すれば繰り返さないものだとは思います、
僕の場合は次の機会があるのか不明ですが。


              ◇兵どもが夢の跡

どうにか無事?講演会が終わりました。

ありがたいことにみなさん概ね満足されたようです。

実はこの点に関しては始まる前から自信がありました。

講師と参加者に恵まれれば主催者が多少ヘボくてもどうにかなるものです

懇親会も30名以上の方にご参加いただき、3時間大いに盛り上がりました。

ただし昼食を抜いたために僕が懇親会中
一心不乱に手羽先を食べていたのは秘密です



色々ありましたが講演会の主催者というものを経験できたのは非常によかったと思います。

とにもかくにも一度やってみたということは大きいと思います。

ですので、
さんどらに講演会を任せてみたいというチャレンジ精神メガ盛りの方、
万が一いらっしゃいましたらオファーお待ちしています。


最後にこの場をお借りして任せていただいた鹿田さん、受付をお手伝いいただいたmiho さん・ミミ さん、
司会をしていただいた清水奈都美 さん、i phoneで広告を作っていらっしゃった全力メガネ さん、
そして参加していただいた全ての方に御礼を申し上げたいと思います。





やってみた番外編 出版記念講演会を主催する(上)

              ◇ダメ、ゼッタイ

人気書評ブログ読むが価値 の鹿田尚樹さんが11/12にご自身の本を出版なさいました。

  大事なことはすべて記録しなさい

実際に、やってみた


僕も読むが価値 はブックマークしていますし、鹿田さん主催のセミナーには何度も参加させていただきました。

今回のご出版も我がことのように嬉しいです。

きっと出版記念講演会が催されるでしょうから僕も参加しよう、そう思った瞬間

「あれ、それって誰が主催するんだろう?」

という疑問がわいてきました。

鹿田さんのブログのどこを読んでも出版記念講演会のことなど書いていません。

これって、放っておくと鹿田さんがご自分で主催しちゃうんじゃないか?

もわもわもわわーん(僕の妄想の広がる音)

自分で講演会の場所を押さえる鹿田さん…

自分で参加者の募集をする鹿田さん…

自分で寒空の中マッチを売る鹿田さん…

自分で会場にパソコンなどの機材を持ち込む鹿田さん…

自分で会場の準備をする鹿田さん…

自分で描いた絵が評価されず吹雪の中パトラッシュと教会へ向かう鹿田さん…(涙)

※すこしさんどらのもーそーがぼーそーしています






いやいやいやいやいやダメでしょ!

講師に講演会の準備はさせちゃダメでしょ!?

ご自分の出版記念の時ぐらい講演の中身に集中すればいいんじゃないの!?




僕の目が黒いうちは…








僕の目が黒いうちは…





鹿田さんをルーベンスの前で死なせはしません!!!



実際に、やってみた
 ピーテル・P・ルーベンス作『十字架降下』

※さんどらはすこしかんちがいをしているようです

というわけで鹿田さんに連絡を取り、出版記念講演会「録るが価値」(hiroさん 命名)を開催することになりました。

「録るが価値」(鹿田尚樹出版記念セミナー)

開催日時 2009年11月29日(14:00~16:30)

開催場所 総評会館402会議室[新御茶ノ水]
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html



参加費 鹿田さんの本を持参していただいた方→1,000円
      その場で鹿田さんの本をご購入いただいた方→1,000円
      それ以外の方→2,000円


【現在いらっしゃる予定のゲスト著者の方々 『』は代表作】
横田尚哉さん『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》』
坂田篤史さん『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』
平野敦士カールさん 『アライアンス「自分成長」戦略』
秋竹朋子さん『一瞬で相手の心をつかむ声のつくり方』
川上徹也さん『あの演説はなぜ人を動かしたのか』
千葉智之さん『出逢いの大学』
午堂登紀雄さん『頭のいい人だけが知っているーお金を稼ぐ読書術』

また講演会終了後は鹿田さんを囲んでの懇親会も予定しています。
会場は未定ですが1人当たり\4,000程度になる予定です。

なおmixiで協力者を募ったところ、ウメさんという方が申し込みフォームを作ってくださいましたラブラブ!

参加希望者は下記のフォームでお申し込みください(既にmixiで申し込まれている方は必要ありません)。
https://pro.form-mailer.jp/fms/94416ddc5421

ちなみに定員に達し次第募集を打ち切りますが、参加者のカウントはアナログ作業です。
そのため定員オーバーでもタイミング次第ではフォームで申し込めてしまう方が発生する可能性があります。
その場合には参加をご遠慮する場合がありますので、予めご了承ください。


余談ですが前日の11/28には講演会とは全く違うイベントをmixiで立てています。

冬になっても11/28は新橋でMAMMA MIA!を歌うぞ!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=47110900&comm_id=4042687

MAMMA MIA!という映画を観てみんなで歌って踊ろうという非常にニッチなイベントですが、
2月からずっと続いています。

興味のあるかたはこちらにもご参加ください。

短期留学をやってみた その6 ランチを食べて午後の授業を受ける

          ◇何事もなかったかのように再開します

午前の授業が終わると40分間のお昼休みです。

昼食は授業の前に事前に申し込んでおけば、職員が学校のキッチンで作ってくれて、
日替わりでちょっとしたパスタやクスクス が※20Rで食べられます。

※R(ランド)は南アフリカのお金の単位で国際表記はZAR、
  両替手数料込みで1R≒15円と考えておいて下さい

それじゃあ量が少ないという方は、片道5分以上かかりますが近くのスーパー兼カフェに行くという手もあります。

実際に、やってみた


おかずは量り売りで、50Rくらいあれば食事だけでなく食後のコーヒーも楽しめます。

実際に、やってみた

学校の料理も決してまずくはないのですが、種類が少ないので僕はよく外で食事していました。


          ◇ディベートを楽しむさんどら

午後の授業は教科書を使わずに教師の持ってきたプリントを使ってディベートをします。

ディベートのテーマは政治・経済・食生活・文化・スポーツ等、様々なことについて話し合います。

僕はこの授業を大いに楽しみました。

理由は3つかあります。


(1)午前の授業より少人数

午前の授業が7~8人で行うのに対して、午後は3~5人でディベートを行います。

その分一人当たりの話す時間を長く取れるので、みんなも僕の拙い英語をじっくり聞いてくれます。


(2)何を話すかが重要視される

ディベートでは多少文法がおかしくても、話す内容が重要です。

論題が「アメリカの軍事行為について」だった際に、
「第2次世界大戦時にアメリカは東京の非戦闘地域に空襲を行い10万人以上の民間人を殺害し、
広島と長崎に原爆を落として無抵抗の人を20万人以上虐殺した。
さらにそのことに対して何一つ謝罪をしていない。
僕はアメリカの文化は好きだしアメリカ人に恨みなんてないけど、このことは絶対に忘れないね。」
と発言したら、
みんな「さんどらの考えは正しいよ。」と言ってくれました。


(3)教師が若くて美人な女性だった



























は?何か問題でも?

教師の※ジェシカは21歳、日本では考えられない若さです。

※森光子さんは声をあてていません

彼女は生粋の※ケープトリアンなのですが、
長い間タイやシンガポールを旅していたためか、実年齢よりは4~5歳は大人びて見えます。 

※ケープタウン人のことを指します

カワイイというよりは美人系の女性です。

これだけでも※ヤル気を出すには十分です。

※もちろん勉強に対してです

その上、ある日学校に着くとジェシカに会ったのであいさつをしたところ

ジェシカ「さんどらと会えて本当に幸せよ。」

と唐突に言われました。

僕「そう言ってくれるのはすごく嬉しいけど、なんで?」

ジェシカ「だってさんどらは特別だから。」

僕「??? なんで僕は特別なの?」

そう質問すると彼女はニコッと笑ってその場を去りました。















ヤバい、グッときた。

ケープトリアンってこんなにリップサービスが得意な人たちなのでしょうか?

今まで僕の恋愛対象は日本人女性だけでしたが、
この時を境にケープトリアンのフラグが立ったのは言うまでもありません

あ、他の授業も皆出席でしたよ、念のため。


                            (つづく)