短期留学をやってみた その6 ランチを食べて午後の授業を受ける | 実際に、やってみた

短期留学をやってみた その6 ランチを食べて午後の授業を受ける

          ◇何事もなかったかのように再開します

午前の授業が終わると40分間のお昼休みです。

昼食は授業の前に事前に申し込んでおけば、職員が学校のキッチンで作ってくれて、
日替わりでちょっとしたパスタやクスクス が※20Rで食べられます。

※R(ランド)は南アフリカのお金の単位で国際表記はZAR、
  両替手数料込みで1R≒15円と考えておいて下さい

それじゃあ量が少ないという方は、片道5分以上かかりますが近くのスーパー兼カフェに行くという手もあります。

実際に、やってみた


おかずは量り売りで、50Rくらいあれば食事だけでなく食後のコーヒーも楽しめます。

実際に、やってみた

学校の料理も決してまずくはないのですが、種類が少ないので僕はよく外で食事していました。


          ◇ディベートを楽しむさんどら

午後の授業は教科書を使わずに教師の持ってきたプリントを使ってディベートをします。

ディベートのテーマは政治・経済・食生活・文化・スポーツ等、様々なことについて話し合います。

僕はこの授業を大いに楽しみました。

理由は3つかあります。


(1)午前の授業より少人数

午前の授業が7~8人で行うのに対して、午後は3~5人でディベートを行います。

その分一人当たりの話す時間を長く取れるので、みんなも僕の拙い英語をじっくり聞いてくれます。


(2)何を話すかが重要視される

ディベートでは多少文法がおかしくても、話す内容が重要です。

論題が「アメリカの軍事行為について」だった際に、
「第2次世界大戦時にアメリカは東京の非戦闘地域に空襲を行い10万人以上の民間人を殺害し、
広島と長崎に原爆を落として無抵抗の人を20万人以上虐殺した。
さらにそのことに対して何一つ謝罪をしていない。
僕はアメリカの文化は好きだしアメリカ人に恨みなんてないけど、このことは絶対に忘れないね。」
と発言したら、
みんな「さんどらの考えは正しいよ。」と言ってくれました。


(3)教師が若くて美人な女性だった



























は?何か問題でも?

教師の※ジェシカは21歳、日本では考えられない若さです。

※森光子さんは声をあてていません

彼女は生粋の※ケープトリアンなのですが、
長い間タイやシンガポールを旅していたためか、実年齢よりは4~5歳は大人びて見えます。 

※ケープタウン人のことを指します

カワイイというよりは美人系の女性です。

これだけでも※ヤル気を出すには十分です。

※もちろん勉強に対してです

その上、ある日学校に着くとジェシカに会ったのであいさつをしたところ

ジェシカ「さんどらと会えて本当に幸せよ。」

と唐突に言われました。

僕「そう言ってくれるのはすごく嬉しいけど、なんで?」

ジェシカ「だってさんどらは特別だから。」

僕「??? なんで僕は特別なの?」

そう質問すると彼女はニコッと笑ってその場を去りました。















ヤバい、グッときた。

ケープトリアンってこんなにリップサービスが得意な人たちなのでしょうか?

今まで僕の恋愛対象は日本人女性だけでしたが、
この時を境にケープトリアンのフラグが立ったのは言うまでもありません

あ、他の授業も皆出席でしたよ、念のため。


                            (つづく)