毎年の池袋で行われている「マリンダイビングフェア」に行って来ました。


沢山のダイビングショップやリゾート、メーカーがブースを出しています。


その中から自分にあったお店や割引券などを貰いに行く人が多い中、


オイラはセミナー参加がメインで訪れています。



今回もなんだかんだやりくりしながら、9つのセミナーに参加して来ましたよ。


もう、消化しきれないくらい、いろんな事を学んで来ました。


それらを自分なりに解釈しながら今後のダイビングに活かせて行けたらいいなぁと思っています。



また、多くの懐かしい方々にも逢えて楽しいひと時を過ごす事が出来ました。


時間があればもっとお話もしたかったのですが、残念です。


あと、一緒に廻ろうとも誘われましたが、セミナーに参加したかったので、遠慮しました。


付き合いが悪くて、ゴメンなさい。

日本では戦争時に多くの特攻部隊が編成されましたが、終戦後もなを隠されていた


海軍最後の特攻隊である「伏龍特攻隊」の話。


簡単に言うと、ダイバーが爆弾を先端に備えた槍で頭上を通過する米軍の船を


槍爆弾で突っついて敵もろとも自爆する舞台です。


模型ですがこんなっ感じです。↓



水中でこの槍を振り回すのはかなり水の抵抗があるので無理ぽいいけど。。。


真剣に訓練をしていたようですが、実践をする前に終戦となりました。


戦後、多くの研究者が調べてみると、相当ありえない事があったようです。


横一列に伏龍特攻隊が50m間隔で並ぶようですが、1つの槍が爆発すると


空気と違い伸縮しない水の中での振動は50m離れていても相当の影響があり


連鎖的に全て爆発してしまい、それだけで自軍が全滅するとか。


米軍が上陸する前には数万発の爆撃で一帯を掃討してからとなるので


水中に潜んでいる時点で全滅してしまうとか。。。


しかも伏龍の装備も物資不足の中、開発されているのでかなりにもろかったようです。



とは言いながらも、ダイバーとして一度、着てみたいなぁーと


思ってしまっているオイラって、どう?

横浜中華街のおもしろ水族館で試食して来ました。



深海ザメの解体ショー & トークショーに参加すると食べさせてくれました。


解体される深海ザメは「ユメザメ」です。


瞼を閉じる事が出来るので「ユメザメ」と名が付いたようです。



解体してくれる方は焼津の漁師さん。


サメのお腹側からすばやく解体しています。


オイラには身は少なく内臓ばかりに見えました。



内臓がギッシリ詰まっています。


内臓の両側にある白い球は卵です。


こんな感じ ↓


だし巻き卵にすると凄く美味しいとの事です。


卵と言っても鶏とかと違い殻は無いんだって。


不思議な感じですね。


最後は心臓の写真。


深海魚はほとんど水中で動く事が無い為、心臓を大きくする必要が無くこんなに小さいのです。


サメ自身の目玉より小さかったです。



その後、深海ザメの試食となりましたが、普段食べる事の出来るサメと同じ味でした。


知らない味に出合えると期待していたのでチョット残念です。

ダイビングのインストラクターとして魚の事を教えるにあたり、


その生態だけを教えるのではなく、味の方も教えているオイラ。


今回は横浜中華街のおもしろ水族館で深海生物の「ダイオウグソクムシ」の


試食会の情報を得たので行って来ました。



朝早かったので、まだすいています。

約3時並んで無事に先着50名の試食券をGET。


あとは時間までゆっくり水族館の散策です。


とは、言いながらも気になるのは「ダイオウグソクムシ」。


いましたよ、沢山。



正直、きも~い。


でも、経験の為に食べますよ。


タッチングプールにも「ダイオウグソクムシ」がいました。


ひっくり返して手にすると、



やっぱり、きも~い。


でも、絶対に食べますよ。



時間になり、試食会に。


調理?された「ダイオウグソクムシ」が並んでいます。



もう一度、言います。


きも~い。


でも、食べますよ。


いざ、並んで試食物を受け取ると これ ↓ でした。



え~これだけ。


形も分からないし、チョットがっかりです。



でも、無事に試食が出来、味の方も頭の中にインプットして来ました。


オイラのダイビング時の面白ネタが1つ増えました。


以前、とある博物館の元館長さんと一緒に潜る機会がありました。


ダイビングを16年やって来て初めてプロの魚類の学芸員の潜り方を目の当たりにしました。


畳1畳ほどの範囲を80分観察しっぱなしです。


しかも、集中力が切れる事もなく楽しそうに魚の観察をしていました。



きっと、それだけの集中と観察力が無いと新しい魚の生態を見つけ出す事が出来ないのでしょうね。


そんな潜り方に刺激を受けたオイラは早速、2本目のダイビングで同じ潜り方をしようと


意思を固めたにも関わらず、5分も留まらずに移動してしまいました。


オイラには無理なのかも。



だって、オイラはマクロ系に全く興味が無く、地形や回遊魚の群れが好きだから。。。


豪快な地形の中の大物の群れって感動しませんか?


オイラはしますよ。


最近のダイビングはカメラで動かない小物を撮るのが主流になったいるからね。


大物狙いのダイバーはすっかり少数派です。