4月26日から27日で熱海の「熱海港 海釣り施設」でボランティアダイビングをして来ました。


2日間とも天気がよく日焼けをしたしまいましたが、気にしない事にしました。



1日目は某ホテル前の湾内に「アオリイカの産卵床」の設置です。


ボランティアとはいえ作業ダイビングになるとの事で「潜水士」のみの作業になりました。



この場所は潮の流れの加減で「赤潮」の吹きだまり状態。


真っ赤な海にあえてのボートエントリー。


着水と同時に臭い臭いに閉口です。


しかし、気にせず一気に水底まで潜行。


透明度も50cmほどでまとめて沈めたはずの「産卵床」を見つけるのに時間がかかってしまいました。


1時間後に無事作業が終了しました。


その後、残タンクで海底清掃を行いました。


今回の引き上げたゴミの重量は「180kg 」でした。



2日目は熱海港 海釣り施設での海底清掃。


今回は透明度が2mほどありましたので、清掃活動がはかどり


1時間ほどで「280kg」のゴミを引き上げました。



終了後は温泉スパでのんびりとリラックスしてから帰路につきました。


参加した皆さまお疲れ様でした。



そう言えば新聞取材が3社来ていました。


本日の朝刊に載っていましたよ。



今年から来年度にかけて順次変更されていくダイビング初心者講習の確認の為、


PADIのメンバーワークショップ(ウォーターセッション)に参加した来ました。


場所はビーチバムダイビングサービスです。


とても綺麗な施設で落ちついて練習が出来る所です。


太陽が出ていなく暗い感じですが、リゾート感は出ていました。


今回はインストラクターが進化したダイビング講習のやり方の確認と


マスタリーとはどの段階かの意識統一をして来ました。


今シーズンよりダイビング講習のレベルの違いがハッキリと表れてくると思います。


巷にはびこっている手抜き講習がどんどん目立ってくると思います。


ただ、それに気づく事が出来るユーザがどれだけいるかが分かりませんが、


確実にダイビング業界が発展して行く事が期待出来ます。


しかも、ダイビング事故が必ず減るはずです。


指導団体によってはその対応が遅れていたり、まったく考えていなかったりしているようですが。


指導団体同士で批判をしあっているよりもダイビング業界全体の発展を考えてほしい物ですね。


他の指導団体や隣のダイビングショップをライバルとして戦うのではなく、


余暇の過ごし方で考えると例えば遊園地やゴルフなど


他の娯楽業界を意識して戦った行くべきだと思いますけどね。




昨年のダイビング事故事例を見てみると相変わらずパニックが原因の物が多く見られます。


・マスクに水が入ってパニック。


・レギュがズレて海水を誤飲しパニック。


・レギュが外れてパニック。


・フィンが外れてパニック。


・グループからはぐれてパニック。


・水面で浮力が取れずにパニック。


どれもこれも、パニックに陥るほどのトラブルではありません。


でも、実際にパニックに陥るダイバーは沢山います。


何故でしょうか?


正解は初心者講習でしっかりとダイビングスキルを教わっていないからです。


何故しっかりと教わらないのでしょうか?


正解はユーザ側が安くて簡単に資格を取れないとクレームを言う環境があるからです。


そもそも、初心者のダイビング講習はサバイバルスキルが中心です。


にもかかわらず、安く、しかも簡単に取る事を要求して来ます。


インストラクター側が追加を提案しただけでクレームが出ます。


生徒側のサバイバルスキルが出来ていないにもかかわらず、


そのクレームのハードさゆえに認定してしまうインストラクターもいるようです。


自分の命を守る為のスキル講習を安くしていいのでしょうか?


ダイビングの究極の目的は楽しんだ後に死なずにもどってくる事ですよ。


講習が他よりも高かったり、長くなってもサバイバルスキルはしっかりとマスターすべきです。



プール講習が半日なんて絶対にあり得ないし。


3日間で終わる講習もあり得ない。


ネット上の安くて簡単に取れたと言う人の言葉に騙されないで下さい。


その本人達は気付いていませんが、最悪の講習を受けていますよ。


自分達が海で生き残る為のスキルを教わっていない事を分かっていません。



良識のあるインストラクターや先輩ダイバーからサバイバルスキルとは何かを聞いて下さい。


サバイバルスキルが本当に簡単に出来るようになる物かも聞いてみて下さい。


楽しくダイビングをするには絶対にサバイバルスキルのマスターは必要です。


平和な日本の自衛隊は、本気で命を掛けて国を守ろうという意思のある者は少ない為


命を掛けて日本国を守る屈強な男だけを集めた、特殊部隊があります。


その男達は、想定されるあらゆる戦闘の為の訓練を受けており、


何時でも臨戦状態に入る事が出来るとの事。


その中でも、ダイバーのオイラとしては潜水技術にとても引かれます。


世界最強の潜水部隊であるアメリカの海軍に存在する「シールズ」にも


負けず劣らずの潜水技術と特殊潜水器具。


そんな彼らの技を垣間見る事が出来ました。


常人から見ると、ありえないくらいのストレス下での任務。


部隊としての任務をこなす為に自己を犠牲にする事もいとはない男達。


こんな、とんでもない特殊部隊が日本に存在しています。


家族でさえ、知らないとの事。


そんな部隊の活躍を知ってしまいました。


                         この本で ↓



実は全部フィクションですが。。。。


感動モノでしたよ。


月刊ダイバーの5月号が明日、発売されます。


今月号の表紙は「夏菜」さんです。


石垣島で潜ったようですね。


ところで、今月号もオイラ作成のクロスワードが載っております。


今回もなかなか良い出来だと、自画自賛です。


オイラはすっかり「クロスワード作家」です。


とは言いながらも、月に1個作るだけだけどね。


それでは、これから6月号用のを作り始めます。


もうすぐ締め切りが来ますので。。