イシヨウジの生態は1夫1妻です。


普段は一緒にいないようですが、1日1回必ず同じ時間に同じ場所にお互いが現れて挨拶をします。


尻尾を絡めてクルクル回ったり、ピョーンと跳ねたりもします。


その挨拶が終わればまたそれぞれの生活圏内へ帰って来ます。



例えば、どちらか1匹がいなくなてしまうと、残された方は決まった時間に決まった場所に現れ


しばらくの間ジッと待っています。


例え他の異性に求愛されてもびくともしません。


しかし、その内にウロウロとパートナーを探し始めますが、


最終的には諦めて自分の生活圏内へ帰っていきます。



とことが、こんな健気な感じではありますが翌日には新たなパートナーを探しに旅に出て行ってしまします。


この魚にとってのパートナーとの結びつきは1日で終わる習性があるようです。



この感覚が人間的でとでも可愛いと思いませんか?


朝からの大雨注意報を気にしながらの東名高速。

しっかりと大渋滞にハマりました。

諦めて帰ろうかとも思いましたが、大人としてどうなのと思い頑張って本栖湖に。

現地には遅刻をしてしまいましたが、他の参加者も同じく遅刻していたので
目立たずにコッソリと合流です。

とてもダイビング日和とは言えませんが、今回はつわもののダイバーだらけなので
誰も、そんな事を気にせずダイビングの準備をしています。


そしてオイラの担当エリアは、今までに誰も清掃をしに潜った事の無い所です。

どれだけゴミがあるか楽しみです。

結果は2人で40分のダイビングで缶35本、ビン8本、ペットボトル11本でした。

他にも色々と水中から拾い上げました。


午後からはファンダイビングとして1本潜りましたよ。

水中にはホーンテッドマンションをイメージさせるような沈木や、
水が湧き出てくるクレータを観察する事が出来ました。

魚も沢山の群れが横切って行くのを何度も見ました。

とても面白いポイントを紹介してもらう事が出来、大変満足なダイビングが出来ました。


次回はBBQやカヤック、樹海探索などをからめて
楽しいダイビングツアーを開催したいと思います。

大きく分けてハーレムを作る魚には4つの繁殖戦略があります。


①、スニーキング戦術


②、サテライト戦術


③、縄張り戦術


④、パイラシー戦術



雄の強さから言うと ① < ② < ③ < ④ となっています。


このままだと①の雄は自分の子孫を残す事が出来ません。


そこで、スニーキング戦術が役立ちます。


①はハーレムの中の産卵中の雌に忍び寄り、その雌と配偶している雄の隙を突いて放精します。



②は縄張り雄と関係なくハーレムの巣の外で雌と配偶する戦術。



③はハーレムを他の雄から排他的に防衛し雌との配偶の機会を独占します。



 ④は自分で縄張りを維持する事なく、縄張り雄を追い出し縄張り雄の巣の中で雌と配偶します。


このように、それぞれの雄が自分の子孫を残す戦術を駆使し配偶の機会を作っています。


とは言ってもパライシー戦術が可能な力の強い雄が一番多く子孫を残す事が出来るようですけどね。



減圧症の症状ってエキジットしてから1時間後で42%、3時間後で60%、24時間後で98%出てきます。


ちなみに動脈ガス塞栓症は2時間で95%発症します。


減圧症の大きな因子は 

  1位 : 急浮上

  2位 : 重労働

  3位 : 寒冷(自分が寒いと思う水温)


知ってましたか?


また、煙草を吸う人は肺にのう胞と言う物が出てガス塞栓になります。


これも減圧症の引き金になります。


減圧症を予防するダイビング前の理想の水分を考えてみると

  ・ビール ××× (アルコールがダメ)

  ・ジュース × (糖分が多い為)

  ・スポーツドリンク △ (半分に薄めると良い)

  ・OS-1 〇 (お勧め)


暑い日には特に注意をして飲みたいですね。


緊急処置で「ふかし」は絶対にNGです。


例え軽症の減圧症場合 → 回復 → 重篤 となります。


回復後の2次は必ず重症になります。


民間治療は絶対にNGです



ダイビングは楽しいけどリスクのある遊びです。


そして、事故の大半はバディが気付いていません。


バディシステムとは何でしょうか?


それは自分自身のバックアップシステムです。


その為、バディシステムから得られる恩恵は計り知れません。


小さなトラブルの対応は然り、ダイビング自体をもより楽しくさせてくれます。



しかし、実態はどうでしょうか?


*あなたは大切なバディの命を守れますか?


*あなたのバディはあなたの命を守ってくれますか?


バディシステムは安全の補償であるべきです。


自立したダイバーとしてやるべき事は、


*知識面・・・知っておく事


*スキル面・・・身につけておく事


*新しくダイバーになる知人へのアドバイスです。


また、バディはあなたのスキル不足を補ってくれる者ではありません。


自分自身の事が全て出来る人同士が、互いのバックアップとなる関係です。


自分自身の事が出来るダイバーとは、ダイビングに関するサバイバルスキルをマスターしている事。


サバイバルスキルは決して簡単にマスター出来る物ではありません。


2日や3日の講習ではほとんどの人は出来ません。


この日数で出来る人は、水泳選手だったり、素潜りのベテランのみです。


安くて簡単、短期間の講習はハッキリ言って不良品を販売しています。


自分の命を守る為の講習にお金や時間をケチらないで下さい。


サバイバルスキルをマスターしていればダイビング事故は限りなくゼロに近づくはずです。