2月17日 GPミストラル#6
先週のお台場の疲れと筋肉痛が取れないまま、スタートラインに並んだ。
GPM最終戦、今シーズン今日を含め2試合しかなく、後がない
最終戦の為か、C2の参加者過去最高の52人が出走
チーム順位により、ゼッケン6で、最前列に並べた。
この人数で走るのには、かなり有利だ。

スタート!
C1ほどのスピードはないので、落ち着いて周りを見ながらスタート

ARAIレーシングが少し抜け出し、先頭でシケインを超えていく
その後ろの集団前方で、彼を追う。

追いついたが、後ろで休まずそのまま先頭へ
最前列スタートを活かして、なるべく後続を離しておきたいので、構わずスピードを上げる。
PIT前を通過すると強烈な向かい風が襲ってきて、先頭に出たことを後悔する。
コーナーで後ろを確認するが、集団から2人ほど抜け出て、その後ろは大集団でごった返している。
これでは、後ろを待っていたら、集団に飲み込まれてしまうので、そのままのスピードで、キャンバー区間に突入。
ここは、ラインが一本しかないので、集団ではかなり不利
コースミスや、スリップしないように慎重に、かつ後続との距離を確認しつつ走る。
第二PITを通過し、左コーナー
ギャラリーの「速えー!」との声が良く聞こえる
いっしっし(^^
しかし、ここで浮かれてるとロクな事ない

Photo:Kasukabe Vision
後続はかなり離れた状態で、泥沼区間へ突入
(写真で見る限り後続は見えない)
泥沼区間の手前の逆バンクヘアピンを乗車で越える。
しかし、出口付近でスリップ!

Photo:Kasukabe Vision
前後輪とも吹っ飛び
転倒!

Photo:Kasukabe Vision
「落ち着け!落ち着け!」とカメラマンの声
(そのカメラマンの写真です【春日部写真店】)
すぐにCX6を担いで泥沼区間に入る
落ち着け、落ち着けと、自分に言い聞かせる。
後ろが追い付いて来た気配が無いと思ったら、2番手も同じところで転倒していたようだ。
泥沼区間をぬけ、CX6に飛び乗る
しばらくすると後続が追い付いて来た。
砂利道で抜かされ(抜かさせ)後ろに付いて風よけにする

コントロールラインを通過。
第一PIT前を通過、そのまま2番手で、キャンバー区間へ
キャンバー区間を降りたところで、すでに女子の周回遅れに追いつく。
ラインが一つしかないところでの周回遅れは命取りになるので、広い区間で助かった。
と思ったら、その女子選手が、私のラインの方へ、
前輪をはすったが、ブレーキをかけ何とかかわす
その間に、先頭のなるしまKさんから、5~8mほど離される

やばい!
この差が、なかかなか詰められない。
しかし、降車してからの、乗車の立ち上がりで徐々に追いついた
そして担いで、泥沼へ
自転車がぶつかるほどの距離で泥沼を通過。

そして乗車、

右コーナー、ミストラルバンク、そのたびに、CX6の加速性能を生かして、立ち上がりで加速して後続を離しにかかる。

砂利道、シケインを通過
コントロールラインでは、最終周を示すジャンが鳴り響く。
今日は、周回数を間違わないぞ!(過去の苦い経験をいかす)
後ろの気配がない
後ろを振り返る余裕も暇も無い
全力で、第一PIT前を通過し、強烈な向かい風と戦う
キャンバー区間を抜け、折り返す形の所で、後続が見えた。
いつも一緒に、悔しい思いをしてきた、TAMAGAWAのK君と、だれかこの2人その後ろにも何人かいるようだが誰かわからない。
林を回る区間で、後続の二人は、林の陰に隠れるほどの距離になっていて見えなった。
最後の第二PITを通過し、泥沼区間へ、後続との差は5~10mほどか?、少しもスピードを落とすわけにはいかない。
ミストラルコーナー、芝のストレート、泥溝区間を担ぐ
周回遅れの女性を交わし、シケインへ、

(この写真で知ったのだが、既にTAMAGAWAのK君が真後ろまで来ていた。)
横風の砂利道区間に入り、ギャラリーの「二位で満足するな!」「そこで抜け!」との声が聞こえる。
すぐ後ろまで迫って来ている証拠だ。
振り返る暇もない
砂利をもがく
右コーナーを慎重に抜け、ダッシュ!
背後に、気配を感じる
シングルラインの花壇を右に回りダッシュ!
このあと道が広くなるので、後ろを警戒しつつとにかくもがくしかない、
左コーナーを抜け、常設のテーブルを左へターンするヘアピン
立ち上がりの失敗の1秒が命取りの状態。
失敗しないように慎重に曲がる。
即ダッシュ!
大きく右コーナーを抜けて、ゴールまで50mの、二連シケインへ
そこで、右から抜かしに来た
いつも一緒に悔しい思いをしてきたTAMAGAWAのK君だ
シケインをクリアした時点で、少し出遅れるが、まだまだ行ける!
しかし!目の前に周回遅れの女性が・・・
足を止め、右側をギリギリすり抜ける
その間に、少し離されその差がつめられない!
彼がゴール
私は流そうかと思ったが、すぐ後ろにもう一人来ているのが見えた
最後に人もガキして、何とか2位のままゴール

Photo:tannenbaum
ゴール後、タマガワのK君と、ハグして喜びを分かち合った。
ギャラリーの声が「いいーねー!」と聞こえる(誰か写真撮ってないのかな~)
もちろん、優勝して、CX6を表彰台に持って行けなくて、悔しかったがいつも一緒に悔しい思いをして、会うたびに挨拶に来てくれる、歳も半分以下の彼に負けたのなら私も嬉しい。
そして一緒に、最高カテゴリーのC1へ、一緒に行けることがうれしい。
こんなシクロクロスが、最高に楽しい
これで、来シーズンの全日本選手権への出場資格獲得です。
そして、次戦よりC1での出走になります
C1復活!
たくさんの応援ありがとうございました。
レース会場でしか合わない様な仲間も沢山出来て、
そして沢山の祝福の言葉も頂きました。
この関係、ロードレースではなかなか出来ないんですよね。
シクロクロスっていいわ~。
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【結果と予定】
07/08 GPミストラル#1(埼玉県 吉見町) C2 6位
07/21 東北CX #1(福島県 猪苗代湖) C2 5位
09/30 GPミストラル#2(埼玉県 吉見町) C2 3位
10/21 信州クロス 富士山(静岡県 富士山) C2 14位
10/28 東北CX #2(福島県 猪苗代湖) C2 3位
11/04 GPミストラル#3(埼玉県 吉見町) C2 4位
11/18 野辺山シクロクロス(長野県 野辺山) C2 39位
12/02 GPミストラル#4(埼玉県 吉見町) C2 3位
12/09 全日本年代別選手権(静岡県 富士山) M40 9位
12/16 東北CX #3 (宮城県村田町・SUGO) C2 3位
01/13 GPミストラル#5(埼玉県 吉見町) C2 5位
01/20 東北CX #4 (宮城県大和町) C2 3位
02/10 シクロクロス TOKYO (東京・お台場) オープンのため結果無し
02/17 GPミストラル#6(埼玉県 吉見町) C2 2位
02/24 東北CX #5 (宮城県村田町・SUGO) エントリー済
03/17 JECXクラブ選手権 エントリー予定
03/17 JECXクラブ選手権 エントリー予定












