GPミストラル#6(2012-2013最終戦) | e-e-e_6_wheel_life

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Dodge Ram Van & Cyclo-Closs

2月17日 GPミストラル#6

先週のお台場の疲れと筋肉痛が取れないまま、スタートラインに並んだ。
 
GPM最終戦、今シーズン今日を含め2試合しかなく、後がない
 
最終戦の為か、C2の参加者過去最高の52人が出走
 
チーム順位により、ゼッケン6で、最前列に並べた。
この人数で走るのには、かなり有利だ。
 
イメージ 1
 
スタート!
 
C1ほどのスピードはないので、落ち着いて周りを見ながらスタート
 
イメージ 8


ARAIレーシングが少し抜け出し、先頭でシケインを超えていく

その後ろの集団前方で、彼を追う。
 
イメージ 2
Photo:シクロワイアード
 
追いついたが、後ろで休まずそのまま先頭へ
 
最前列スタートを活かして、なるべく後続を離しておきたいので、構わずスピードを上げる。

PIT前を通過すると強烈な向かい風が襲ってきて、先頭に出たことを後悔する。

コーナーで後ろを確認するが、集団から2人ほど抜け出て、その後ろは大集団でごった返している。
 
これでは、後ろを待っていたら、集団に飲み込まれてしまうので、そのままのスピードで、キャンバー区間に突入。
ここは、ラインが一本しかないので、集団ではかなり不利
 
コースミスや、スリップしないように慎重に、かつ後続との距離を確認しつつ走る。
 
第二PITを通過し、左コーナー
 
ギャラリーの「速えー!」との声が良く聞こえる

いっしっし(^^
しかし、ここで浮かれてるとロクな事ない

イメージ 9


後続はかなり離れた状態で、泥沼区間へ突入
 
(写真で見る限り後続は見えない)
 
 
 
泥沼区間の手前の逆バンクヘアピンを乗車で越える。
 

しかし、出口付近でスリップ!

イメージ 10
 
前後輪とも吹っ飛び

転倒!

イメージ 11

 
「落ち着け!落ち着け!」とカメラマンの声
(そのカメラマンの写真です【春日部写真店】
 
すぐにCX6を担いで泥沼区間に入る
 
落ち着け、落ち着けと、自分に言い聞かせる。
 
後ろが追い付いて来た気配が無いと思ったら、2番手も同じところで転倒していたようだ。
 
泥沼区間をぬけ、CX6に飛び乗る
 
しばらくすると後続が追い付いて来た。
 
砂利道で抜かされ(抜かさせ)後ろに付いて風よけにする

イメージ 12
 
コントロールラインを通過。
 
第一PIT前を通過、そのまま2番手で、キャンバー区間へ
 
キャンバー区間を降りたところで、すでに女子の周回遅れに追いつく。
 
ラインが一つしかないところでの周回遅れは命取りになるので、広い区間で助かった。
 
と思ったら、その女子選手が、私のラインの方へ、
 
前輪をはすったが、ブレーキをかけ何とかかわす
 
その間に、先頭のなるしまKさんから、5~8mほど離される
 
イメージ 13

やばい!
 
この差が、なかかなか詰められない。
 
しかし、降車してからの、乗車の立ち上がりで徐々に追いついた

そこを付いて、第二PIT前を過ぎたストレートで追いつき、並んだ状態のまま、先ほど転んだ泥沼前の右コーナーへ
 
そして担いで、泥沼へ
自転車がぶつかるほどの距離で泥沼を通過。

イメージ 3
 
 

そして乗車、

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右コーナー、ミストラルバンク、そのたびに、CX6の加速性能を生かして、立ち上がりで加速して後続を離しにかかる。

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砂利道、シケインを通過

 
コントロールラインでは、最終周を示すジャンが鳴り響く。
今日は、周回数を間違わないぞ!(過去の苦い経験をいかす)
 

後ろの気配がない
 
後ろを振り返る余裕も暇も無い
 
全力で、第一PIT前を通過し、強烈な向かい風と戦う
 
キャンバー区間を抜け、折り返す形の所で、後続が見えた。
 
いつも一緒に、悔しい思いをしてきた、TAMAGAWAのK君と、だれかこの2人その後ろにも何人かいるようだが誰かわからない。
 
林を回る区間で、後続の二人は、林の陰に隠れるほどの距離になっていて見えなった。
 
最後の第二PITを通過し、泥沼区間へ、後続との差は5~10mほどか?、少しもスピードを落とすわけにはいかない。
 
ミストラルコーナー、芝のストレート、泥溝区間を担ぐ

周回遅れの女性を交わし、シケインへ、
 
イメージ 6
 
(この写真で知ったのだが、既にTAMAGAWAのK君が真後ろまで来ていた。)
 
 
横風の砂利道区間に入り、ギャラリーの「二位で満足するな!」「そこで抜け!」との声が聞こえる。
 
すぐ後ろまで迫って来ている証拠だ。
 
振り返る暇もない
 
砂利をもがく
 
右コーナーを慎重に抜け、ダッシュ!
 
背後に、気配を感じる
 
シングルラインの花壇を右に回りダッシュ!
 
このあと道が広くなるので、後ろを警戒しつつとにかくもがくしかない、
 
左コーナーを抜け、常設のテーブルを左へターンするヘアピン
立ち上がりの失敗の1秒が命取りの状態。
 
失敗しないように慎重に曲がる。
 
即ダッシュ!
 
大きく右コーナーを抜けて、ゴールまで50mの、二連シケインへ
 
そこで、右から抜かしに来た
 
いつも一緒に悔しい思いをしてきたTAMAGAWAのK君だ
 
シケインをクリアした時点で、少し出遅れるが、まだまだ行ける!
 
しかし!目の前に周回遅れの女性が・・・
 
足を止め、右側をギリギリすり抜ける
 
その間に、少し離されその差がつめられない!
 
彼がゴール
 
私は流そうかと思ったが、すぐ後ろにもう一人来ているのが見えた
 
最後に人もガキして、何とか2位のままゴール

イメージ 7
Photo:tannenbaum
 
ゴール後、タマガワのK君と、ハグして喜びを分かち合った。
 
ギャラリーの声が「いいーねー!」と聞こえる(誰か写真撮ってないのかな~)
 
もちろん、優勝して、CX6を表彰台に持って行けなくて、悔しかったがいつも一緒に悔しい思いをして、会うたびに挨拶に来てくれる、歳も半分以下の彼に負けたのなら私も嬉しい。
 
そして一緒に、最高カテゴリーのC1へ、一緒に行けることがうれしい。
 
こんなシクロクロスが、最高に楽しい
 
優勝はしたかったけど・・・。

イメージ 14
Photo:Kasukabe Vision

 
これで、来シーズンの全日本選手権への出場資格獲得です。
そして、次戦よりC1での出走になります

C1復活!

たくさんの応援ありがとうございました。

レース会場でしか合わない様な仲間も沢山出来て、
そして沢山の祝福の言葉も頂きました。

この関係、ロードレースではなかなか出来ないんですよね。

シクロクロスっていいわ~。


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【結果と予定】
07/08 GPミストラル#1(埼玉県 吉見町)    C2 6位
07/21 東北CX #1(福島県 猪苗代湖)      C2 5位
09/30 GPミストラル#2(埼玉県 吉見町)    C2 3位
10/21 信州クロス 富士山(静岡県 富士山)  C2 14位
10/28 東北CX #2(福島県 猪苗代湖)     C2 3位
11/04 GPミストラル#3(埼玉県 吉見町)     C2 4位
11/18 野辺山シクロクロス(長野県 野辺山)   C2 39位  
12/02 GPミストラル#4(埼玉県 吉見町)       C2 3位
12/09 全日本年代別選手権(静岡県 富士山)   M40 9位
12/16 東北CX #3 (宮城県村田町・SUGO)       C2 3位
01/13 GPミストラル#5(埼玉県 吉見町)       C2 5位
01/20 東北CX #4 (宮城県大和町)         C2 3位
02/10 シクロクロス TOKYO  (東京・お台場)           オープンのため結果無し
02/17 GPミストラル#6(埼玉県 吉見町)        C2 2位
02/24 東北CX #5 (宮城県村田町・SUGO)      エントリー済
03/17 JECXクラブ選手権             エントリー予定