2026年9月4日(金)雨

  「社会人のためのデータサイエンス入門(リニューアル版)」を、1か月かけて無事に修了しました。完了

 昨年受けた時よりも内容が大きくアップデートされていて、学び直しの講座というより“社会人が現場で使える武器を整えるための実践講座”という印象を受けました。

 

 記念に 成績表を以下に掲載します。

 後半、難しくなってきて成績が良くないです。ニヤリ

 

  鉛筆大人がデータサイエンスを学ぶべき理由

 冒頭では、『シン・ニホン』の著者・安宅和人氏による「大人がデータサイエンスを学ぶべき理由」の講義がありました。

 世界の産業はすでにデータ×AIを軸に再編されつつあり、経験だけで判断する人より、データを使い倒せる人が圧倒的に有利になる──そんな未来像が、具体的な企業事例や技術の進化とともに語られます。

 

 2020年出版の『シン・ニホン』で示されていた「日本が再び成長するための方向性」が、より鮮やかに、よりリアルにアップデートされていたように感じました。

 

  地球 jSTAT MAP

 講座の後半では、jSTAT MAP の機能についての解説が前回よりも丁寧に、時間をかけて行われました。 

 jSTAT MAPは、統計データを選び、地域ごとに色分けした「界面グラフ」を簡単に作成できるツールです。

 

 各統計データの年次に対応した地図データがあらかじめ格納されているため、データを選ぶだけで即座に地図が生成されます。さらに背景データを重ねることで、地域の特徴を視覚的に把握しながら分析できる点がとても便利で、実務でも活かせそうだと感じました。

 

  おわりに

 国家レベルの課題を描いた『シン・ニホン』。 個人が学び直す意義を語る安宅氏の講義。 そして、それを実践的に支えるリニューアル講座とjSTAT MAPの活用。この三つが一本の線でつながり、「学び直しは未来をつくるための力になる」というメッセージが、今日の修了とともに胸にすっと落ちてきました。

 データサイエンスは難しい専門技術ではなく、これからの社会を生きるための“新しい読み書きそろばん”なのだと、改めて実感した一日でした。アラカンだって習得しないと。ニヤリ