2026年8月18日(火)晴れくもり
 お盆を過ぎても厳しい暑さが続き、母は畑に出るのを控えています。そのため、畑はすっかり草に覆われてしまい、野菜たちも息苦しそう。
 今日は、どうしても“秋ナス”が食べたくて、自分から早朝に畑へ。母に代わって草取りから始めました。  朝の空気はまだ少しだけ涼しく、鍬を持つ手もいつもより軽く感じます。

  🍆秋ナスを育てるための「更新作業」

 夏の間にたくさん実をつけたナスは、7月後半になると株が疲れて勢いがなくなり、実のつきも悪くなります。
 でも、8月に株を休ませてリフレッシュさせると、秋にも柔らかくて美味しいナスが収穫できるんですよね。

 母からも「秋ナスは手をかけたぶん、美味しくなるよ」とよく言われます。今回行ったのは、秋ナスのための3つの大事な作業です。

  • 更新剪定 — 株の高さを2/3〜1/2ほどに切り詰め、古い葉や実を取り除いて若返らせます。
  • 根切り — 株元から20〜30cm離れた場所にスコップを差し込み、古い根を切って新しい根の成長を促します。
  • 追肥 — 根切りでできた穴に化成肥料を施し、株の回復を助けます。
 

 こうしておくと、約1カ月後には新しい枝葉が伸び、秋なすが元気に実り始めます。9月〜11月頃まで、皮が柔らかくて美味しいナスが楽しめるのが嬉しいところです。


 

  ✦ 畑のようす

 草の中からオクラも掘り出しました。花が咲いているものもあり、まだしばらく収穫できそうです。

 

 先週、追肥と土寄せしたサトイモ。暑さのせいか元気がありません。雨が降って欲しいです。


 ピーマンも草取りをすると、立派な実がいくつか顔を出しました。肉詰めができそうなほどの大きさで、思わずにんまり。ウインク




 それにしても、この暑さはいつ落ち着くのでしょう。
 それでも、こうして畑に出て手をかけてあげると、野菜たちがまた応えてくれる気がします。