2026年5月29日(金)晴れ
 大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目が集まる名古屋市中村区。今年1月にオープンした 豊臣ミュージアム をはじめ、
秀吉・秀長ゆかりの地をお友だちとゆっくり歩いてきました。ウインク

 今回のルートは、
 豊國神社 → 中村公園 → 豊臣ミュージアム名古屋市秀吉清正記念館 → 煙力(焼肉) → 孝和堂(和菓子)
 歴史好きにはもちろん、散策コースとしても歩きやすくておすすめです。

 

  中村の大鳥居

 中村公園駅を出ると、まず目に飛び込んでくるのがこの大鳥居。大正10年の名古屋市編入を記念して計画され、昭和5年元旦には山車や花電車が出るほど盛大な竣工式が行われたそうです。
全長約24.5m、柱の直径は2.5m。完成当時は“日本一の大鳥居”として知られ、今も中村のシンボルとして堂々と立っています。


 

  中村公園参道

 正式名称は 「中村参道緑道」。昭和63年には国土交通大臣選定の「手づくり郷土賞」を受賞した、地元の方にも愛される散策道です。
 毎月9のつく日は 九の市(くのいち) が開かれ、露店が並んでとてもにぎやか。昔ながらの市の雰囲気が残っていて、歩くだけで楽しくなります。

 

  豊國神社

 明治18年、秀吉公の生誕地・尾張中村に創建された神社。
御祭神は豊臣秀吉公、摂社には加藤清正公を祀っています。
 出世・開運のご利益で知られ、地元の方はもちろん、全国から参拝者が訪れる人気の神社。


境内は落ち着いた雰囲気で、木陰の風が心地よく感じられました。

 


 

  豊公誕生地之碑

 豊國神社のすぐそばにある、秀吉公誕生地の碑。隣には金色のひょうたんが掲げられた「太閤秀吉功路 最終地点」 の標柱も立っています。
 ここが“太閤秀吉功路”のゴール地点なのだと思うと、歴史の流れがすっと身近に感じられます。

 

  中村公園・ひょうたん池

 中村公園で一番大きな池は、その名も ひょうたん池。上から見るとしっかりひょうたんの形をしていて、秀吉公ゆかりの地らしい遊び心を感じます。
 水面に映る緑がきれいで、ベンチでひと休みするのにぴったり。季節ごとに表情が変わるので、また違う季節にも訪れたくなりました。

 

豊臣横丁:土日、祝日のみに中村区内の産品の販売が行われます。ですので、今日はお休み。

 

日吉丸と仲間たち:昭和58年9月に寄付で設置され、日吉丸(秀吉の幼名)を中心とした5人の子供たちの銅像。