2026年1月31日(土)

 昨年の春、思い切って近畿大学の司書コースに入学
 「今さら?」なんて声も聞こえてきそうですが、ずっと心にあった“学び直し”への憧れ。家族に背中を押されて、えいやっと申し込みをしたのが、ちょうど一年前のことです。
 そしてこのたび、無事に司書資格を取得し、修了証書も届き、資格証明書も手元に。

 やりきった達成感と、ほんの少しの寂しさが入り混じる、不思議な気持ちです。
 

  退学手続き、そしてちょっぴりの名残惜しさ

 もうこれ以上、大学で学ぶ予定はないので、ネットで退学届けを提出し、学生証は郵送で返却しました。


 今は何でもオンラインでできる時代。一般教育訓練給付金の申請も、e-Gov(イーガブ)の電子申請を利用して手続きを済ませました。案内に沿って進めれば意外とスムーズ。こうした制度があるのは、本当にありがたいですね。わざわざハローワークに行かなくていいですし、郵便代も不要です。


 ただ、学生証を返却したことで学割が使えなくなるのは、ちょっと残念。美術館の展覧会などで、よくお世話になっていたので…。「学生です」と言えるのも、なんだか誇らしくて、楽しかったなぁ。ニヤリ
 そんな小さな特典も、学び直しの楽しみのひとつだったのかもしれません。
 

  気になる費用と、娘のひとこと

 せっかくなので、資格取得にかかった費用を記録しておきます。

(こういうの、あとで見返すと意外と役に立つんですよね)
必要経費
 入学金:20,000円
 入学選考料:10,000円
 授業料:130,000円
 テキスト代(スクーリング授業)
  『情報サービス演習』2,420円
  『情報資源組織演習』2,310円
 合計:164,730円
補助金など
 Amazonギフト:5,000円

        (「司書資格取得応援キャンペーン」)
 教育訓練給付金:29,000円(145,000円の20%補助)
 補助金合計:34,000円
実質負担額:130,730円  
(※パソコン通信費、交通費、参考書代などは別途)
 

 娘に言われた、ちょっと厳しめのひとことが今も耳に残っています。
「司書資格とるのはいいけど、かかった費用くらいは、最低でも稼いでね」
 はいはい、承知しております(笑)
でも、年内には“元が取れそう”な見込み。これで少しは娘にも顔が立つかな?
 やれやれ、私もまだまだ現役です。ウインク
 

  学び直しのススメ

 この一年、久しぶりに机に向かい、知らなかった世界に触れ、頭を悩ませながらも充実した時間を過ごしました。
学ぶことに年齢は関係ないと、身をもって実感しています。

 もし、何か新しいことに挑戦してみたいけれど迷っている方がいたら、そっと背中を押したい。
「今さら」なんて言葉にとらわれず、自分のペースで一歩踏み出してみるのも、悪くないですよ。
 さて、次はどんな風にこの資格を活かしていこうかしら。
春の足音が近づく中、また新しい扉を開けてみようと思います🌸