2025年8月5日(火)晴れ

今日も「熱中症警戒アラート」が発令され、最高気温は37℃。 記録的な猛暑が続く中、早朝から母の畑で除草作業をお手伝いしてきました。ニヤリ

 

  アセアセ除草作業のお手伝い

 ほんの1時間ほどの作業でしたが、汗びっしょりでヘトヘト。 オクラやサトイモ、ナスが雑草に埋もれてしまっていたので、スッキリさせてあげました。まだ雑草が残っていますが、これが体力の限界。ガーン

 

 

それにしても、さすがの夏野菜もこの暑さには限界があるようです。 畑の様子を見ながら、野菜たちの“暑さとの闘い”を感じました。

 

ピーマン(京波)2本植えたうちの1本。

 

  🍆畑の夏野菜たちの様子と豆知識

記録的猛暑と異例の短い梅雨で夏野菜が大ピンチ!

①ナス
原産地はインドの高温多湿地域。日本の夏にも強く、日差しを浴びるほどつややかな実がつきます。 ただし猛暑が続くと実つきが一時的に悪くなり、涼しくなると再び元気を取り戻します。


 

オクラ
高温でぐんぐん育ちますが、育ちすぎると硬くなりがち。 ねばねば成分が夏バテ予防に効果的なので、食卓に積極的に取り入れたいですね。


 

サトイモ
乾燥に弱く、梅雨明けから8月下旬は水不足に注意。 3日に1回の散水が理想です。雷雨の多い年は水不足が解消され、良い出来になることも。


 

④ピーマン
高温多湿を好むものの、近年の猛暑では高温障害が心配。 葉の萎れや果実の日焼け、着果不良などが起きやすく、収量や品質に影響します。


 

⑤キュウリ🥒
意外にも暑さに弱いキュウリ。高温が続くと生育不良や収量低下につながることがあります。 対策としては、葉水を与えたり(葉の表面温度を下げ、蒸散を助けます)、敷きワラをしたり(地温の上昇を防ぎ、乾燥も抑えられます)、遮光ネットを使(直射日光を和らげ、葉焼けを防ぎます)など。
家庭菜園でも取り入れやすい方法なので、ぜひ試してではどうでしょう。

 

ミニトマト

ミニトマトの生育に最適な気温は昼間20~25℃、夜間15~18℃程度。夏場に気温が30℃を超えると、植物の生理活動に乱れが生じ、特に35℃以上の猛暑では、光合成の効率が低下し、葉がエネルギーを十分に作れなくなります。その結果、株全体の成長が停滞し、実の付きが悪くなることがあります。

 

  🛒野菜価格にも猛暑の影響が…

 最近のスーパーでは、夏野菜の価格がじわじわと上昇しています。トマトやオクラは、昨年比で約1.2~1.3倍、キュウリは昨年比で約1.1倍。

 猛暑による高温障害や収穫量の減少が、価格にも影響しているようです。 暑さが落ち着くまでは、夏野菜の高値が続く見込みです。

 下の写真は、今日の収穫です。ウインク

 

 

  🌿自然と向き合う暮らしの中で

 畑仕事は大変ですが、野菜の成長を間近で感じると、自然の力強さと繊細さに気づかされます。 母の畑は、そんな季節の変化を教えてくれる場所。いつも母に感謝です。

 皆さんの地域では、夏野菜の様子はいかがですか? よければ、畑や家庭菜園の工夫なども教えてくださいね。