2025年4月11日(金) ![]()
岐阜に所用がありましたので、ついでに寄って見てきました。![]()
ガランとした柳ヶ瀬「劇場通り」。平日の昼間ですからね。
■名称:生誕145年 熊谷守一展
■会期:2025年4月10日(木)~4月27日(日)火曜水曜休廊、10時~18時
■会場:柳ヶ瀬画廊
毎春恒例の熊谷守一先生の逸品展です。今年は油彩画7点をはじめ、墨の作品5点、版画10点を展示いたしました。
合計22作品での熊谷守一展です。
岐阜新聞 2025.4.11 より転載
展示で最も気になった作品《あじさい》。95歳の時の作品で、輪郭線が黒っぽい。20年ぶりぐらいにお店に戻ってきて、今回売り物として展示できたそうです。店主の方にお聞きしたら売価3,500万円(税込み)とのこと。
売れたとしても、売り先は把握しておきたいとのこと。
アジサイの花は見る方向で色が変わります。エメラルドのようと言われています。 葉っぱも右と左では色が微妙に異なっている。 身近に置いて、鑑賞するとよく分かるそうです。本来美術作品とはこうするものと画商としては思っているそうです。気軽に見るもので、守一も気軽に描いているはずだとか。 ![]()
すでに生誕150周年か没後50年が各美術館で計画されていて、画廊としても要請されれば協力するそうです。生誕140周年と没後40年展は見に行っていますので、今から楽しみです。![]()
版画作品はお手ごろ価格。と、言っても30〜70万円ほどはします。
春と秋二回守一展やるのでまた見に来下さいとのこと。いろいろな情報を丁寧にお話ししてくださりました。ありがとうございました。![]()
ひとり美術館、ひとりモーニングは私の大切なリフレッシュ時間です。(^^)/
本日7,154歩。







