2023年9月23日(土) 晴れくもり
朝日大学公開講座2023『現代の医療問題』を聴きに行ってきました。
久しぶりの受講です。ウインク

13時10分ごろサンシャインホールに到着。


講座名:朝日大学公開講座2023(9/23)『現代の医療問題』
日 時:2023年9月23日(土) 13時30分開演 (13時00分開場)
会 場:ココロかさなるCCNセンター サンシャインホール(旧 瑞穂市総合センター)
受講料:無料

 

 

(ネットより引用)
新型コロナウイルス感染症が5類へ移行したことを受けて、社会が大きな節目を迎えました。
この背景を踏まえ、「現代の医療問題」をテーマに、最新の医療技術や新型コロナウイルス感染症によってもたらされた医療分野の社会的課題について、分かりやすく解説させていただきます。

 

開講挨拶 13:30~13:40 大友 克之 学長
基調講演(60分)13:40~14:55
 演題「100年人生の迎え方」
 講師 天野 篤 先生(順天堂大学大学院医学研究科 心臓血管外科講座特教授)
基調講演(60分)15:15~15:55
 演題「新型コロナウイルスとの闘い ~約4年に及ぶ闘いを振り返って~」
 講師 三鴨 廣繁 先生(愛知医科大学医学部 臨床感染症学講教授)

 

 

【講演メモ】天野先生

・ジェネリック病…服薬3~4年で出てくるアレルギー反応。有効成分は同じでも、添加剤などは製造会社ごとに違う場合がある。先発品に変えた方がいい場合もあるので、戻してみるとよい。

・人生100年時代も非日常ではない。

 「健康寿命には心臓を守ることが大切」、肥満などの生活習慣病や高齢者に出やすい不整脈、睡眠障害に気を付ける。

・良い睡眠には、脳の適温が大切。旅行による心臓病の予防効果あり。スローライフのすすめ。

 

【講演メモ】三鴨先生

・コロナは終わっていない!「絶賛流行中!(第9波)」 EG5(通称エリス株)→BA2-86(通称ピロラ株)

エラーカタストロフ理論…ウイルスが増殖する際にコピーミスが起き、変異株が出現する。中には増殖の速いタイプのウイルスが生まれ、急速に感染が拡大。しかし、増殖が速ければコピーミスも増える。一定の閾値を超えると、ウイルスの生存に必要な遺伝子まで壊してしまいウイルスが自壊する、という考え方。

「エラーカタストロフの限界」を超えるコロナウィルス変異が出てきている。

ワクチンを打つ前にヨーグルトを飲むと良い。腸の薬を飲むとインフルエンザ予防になる。

腸内環境を整えることによって、感染症(コロナも)の予防ができる。
・空気清浄機も有効(エビデンスあり)

コロナのスーパースプレッダーは存在する。すべての患者が等しく感染を広げるのではなく、高いウイルスコピー数をもつ特定の患者がとくに感染を広げていく。

 3つ以上の疾患の既往歴および、糖尿病、関節リウマチ、脳卒中の既往がスーパースプレッダーのリスク因子。

・コロナ治療薬の公費負担は9月末まで。ウイルス量を減らすことは後遺症の確率が減る。

インフルエンザワクチンは必ず接種するように(日本感染症学会提言)

 

本講座の『受講証書』と天野先生の著書「若さは心臓から築く」(単行本:2020/10/1)と大友先生の著書「学長!出番です。」(単行本:2023/8/7)  がプレゼントされました。