2022年12月23日(金) 晴れ
ランチの後は、港の見える丘公園まで散策。

 

 

公園の海抜40㍍の展望台からは、横浜港、ベイブリッジの景観が一望できます。

 

大佛次郎記念館を見学。

平日の昼間でしたので、イングリッシュロースガーデンでは、多くの方が花壇の手入れをされていました。

 

浦辺鎮太郎氏の設計で建設。1978年度に神奈川県下建築コンク-ル最優秀賞を、翌年の1979年には、第20回建築業協会賞(BCS賞)を受賞しており、1989年には、かながわの建物100選にも選ばれました。

開港期の横浜絵にあるような洋風建築で、レンガタイルの赤、色ガラスの青、大理石の白は大佛と縁のあるフランス三色旗の色調です。

 

浦辺鎮太郎(1909-1991年)は倉敷市出身の建築家。大原美術館分館や倉敷国際ホテルなどが代表作で、「クラフトとインダストリー」を融合させ日本近代建築の新境地を切り拓いた人物です。

 

ロビーには、モザイクタイルがしきつめられています。こちらは、矢橋六郎(1905-1988 )の作品です。

 

全国には、まだまだ矢橋六郎の作品が残っています。もっと作品巡りしてみたいです。

 

テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」
会期:2022年9月3日(土)〜2022年12月25日(日)
会場:大佛次郎記念館 2階ギャラリー
時間:当面の間10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:大人 200円

 

(チラシより抜粋)

 作家大佛次郎(1897-1973)による昭和初期、戦前の横浜・東京を舞台とする《現代小説》と、大佛次郎と酉子夫妻のモダンなライフスタイルを紹介する展覧会。とりわけ、作中にも頻繁に登場するJAZZが聞こえる場所を手掛かりに、都市の文化として花開き、大佛夫妻が謳歌した“昭和モダン”をたどっていきます。

 

大佛次郎氏についてはよく存じ上げていませんでした。

「猫は一生の伴侶」と語るほどの愛猫家だったとか。猫