2021年11月9日(火) ![]()
日本の仏教の開祖「鑑真和上」の来日に、命を懸けた岐阜県美濃出身の僧侶「栄叡大師」の偉業を称える記念式典に参加してきました。
川原町から長良橋を渡って長良川国際会議場へ向かいます。
栄叡(ようえい)大師を顕彰する県民の集い
日時:2021年11月9日(火)
開場・受付(正午)12:00
会式:PM1:00~PM4:00終了予定
会場:長良川国際会議場 メインホール
参加協力費:2,000円(自由席)
主催:「美濃出身 栄叡大師を顕彰する県民の集い」実行委員会
協賛:栄叡大師奉賛会/岐阜県仏教会
後援:岐阜県/岐阜県教育委員会 など
美濃出身の僧侶「栄叡大師」は奈良時代に中国へ渡り、鑑真和上の来日に向けて働き掛けましたが、志半ばで異国の地で亡くなりました。
「栄叡大師」の坐像が里帰りを果たして25年になるのを記念して開かれた「県民の集い」で、村瀬幸雄実行委員長は「偉業をより広く知ってもらうための事業を続けたい」とあいさつしました。
西山 明彦 猊下
演題『鑑真和上と栄叡大師』
小笠原文雄先生
演題『なんとめでたいご臨終』
また、来賓の劉 暁軍駐名古屋中国総領事は「日中国交正常化から50年を迎える。先人の思いを受け継いで、明るい未来を目指したい」と述べました。集いでは、「栄叡大師」の偉業を紹介する映像の上映や記念講演のほか、大師の坐像に収められていた、波乱の生涯を書き記した「體内文(たいないぶん)」の内容が紹介され、来場した約600人が聞き入りました。
漫画小冊子
志半ばでこの世を去った悔しさはどれほどのものであったか...。
鑑真和上の招聘に命をかけた日中文化交流先覚者「栄叡大師」の功績を1人でも多くの皆さまに知ってもらうため小冊子を制作。
総ページ数は25ページ、そのうち漫画は18ページ。
栄叡大師の紹介や、栄叡大師坐像の修復写真、栄叡大師記念碑の解説などで、読み応えありました。








