「愉しい」を持つ勇気を持てば、自分の限界を超えられる | 心意気から始める経営改革のススメ

心意気から始める経営改革のススメ

感情と紐づき、その人を突き動かす原動力である「心意気」を言葉にし、売上アップや人材育成に活かす「心意気経営」。「孤立無援」の状況を個性が立って応援される「個立応援」に変えることで、一人ひとりが自然体で成長し、真価を発揮する世界を目指します。

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

 

「こうしなければならない」
「こうするべきだ」
「こうした方が良い」

情報が溢れる中、自分の感情や想いとは別の基準を元に行動することが多くなっています。


ただし、情報も玉石混合。特定の人にしか当てはまらないやり方や常識があたかも不変的な原理原則のように広まっていることがあります。

もし、一生懸命学んで努力しているのに、思ったような結果を手にできていないのであれば、別のやり方に手を出す前に、自分の「愉しい」を大切する勇気を持つことで、いま感じている限界を超えられる可能性があります。

セルフプロデュースとは自分のコアを揺るぎない力にして自分を整えること。自分の良いところだけを集めて自分を演出することではありません。

言い換えると、「自分の力をもっと発揮しようよ!」ということです。


たくさんの「やり方」が溢れている中、やり方を学んで実行しても、上手くいかないことがあります。また、テンプレートと呼ばれる型通りにやっても、なんだかしっくりこないことがあります。

その際、大切なのは自分なりの価値判断の基準を持ってやり方の本質を探り、自分なりのやり方を生み出していくことです。

ワクワクするという感情と、本質に沿っているという思考に合致するやり方を見つけて仕事に活かすことがセルフプロデュースの本質的な価値になります。


セルフプロデュース講座」(全3回)では、以下のような内容をお伝えしています。

1.「身体を整える 」VS「自分を整える」とは?
2.不安を生み出す要因を紐解く
3.「セルフプロデュース」は「体幹トレーニング」
4.自分の「表感情」と「裏感情」
5.自分の「思う通り」を明確に持つための考え方
6.自分の基準を活かしきる4つの立ち位置
7.セルフプロデュースを続けるための3つのステップ

「セルフプロデュース講座」(無料オンライン)のより詳しい概要は「こちら」からご覧いたけます。

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