ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
会社経営をやっていると、日々いろいろな問題が起こります。
もちろん、嬉しいこともありますが、中には「どうして、そうなるの?」とがっかりすることもあります。
その中で感じるのは、世の中のすべての人にとっての正解なんてないということです。
A社では上手くいったことがB社では成果が出なかったり、Cさんではすぐに結果につながったことが、Dさんの場合、結果が出るまで半年以上かかったりするのは日常茶飯事。
今年流行ったことが来年もまた流行るとは限らないように、無常を意識して、常に変化し続ける姿勢がないと、正解は単に独りよがりの妄想にすぎないのかもしれません。
写真の本棚は4年前、クライアントさんにオリジナルで作ってもらった我が家の本棚です。

本が増えてきたから、本棚を買って、そこに片づける。
そんな単純な消費活動一つ取っても、そこで感じる思いやそこから得られる満足感は人それぞれ。
スペックが良いのは当たり前。
しかも、できれば御手頃なお値段で買いたいし、多少値がはっても、買った後では、「いい買い物だったよね」と自己満足にも浸りたい・・・。
言葉にして伝えるのはなかなか難しいのですが、メーカー側の「これがウチのお薦め商品です!」だけではなかなかモノが売れません。
「お客様に『買ってよかった?』という疑問を提示させるのは成長が止まる会社、お客様に『買ってよかった!』という満足を持続させるのが成長し続ける会社」
です。
なお、変わらない正解を常に追い求めるには、自分の中にある変わらない一貫性を自覚することが有効です。
