ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
オリンピックも後半戦に入っていますが、世界的なスポーツの大会を見ていると、国のイメージと出場している選手の与える印象が異なるということがあります。
卓球で言えば、ヨーロッパの国なのに、「この選手はどう見ても中国人だよね」ということがあります。
サッカーで言えば、フランス代表の選手とアフリカ代表の選手がユニフォームを入れ替えてもさほど違和感を覚えないかもしれません。
交通が発達し、経済交流が深まる中で人の行き来も盛んになり、移民も増え、子供の頃に持っていた「イギリス人ってこんな感じ」といったイメージは過去の異物になります。
日本でもラグビーを始めとして、柔道や陸上などにおいて、見た目は外国人だけれど、日本人選手として活躍する人が増えつつあります。
でも、島国であるという特性のためか、他の国に比べるとまだまだその比率が少ない気がします。
では、会社経営においてはどうでしょうか。
コンビニや飲食店などにおいて、給料の安い人材の活用として、外国人を採用するケースは増えています。
けれども、経営の中枢や幹部社員として外国人もしくは外国人的な発想を持った人を積極的に採用しているかと言えば、まだまだその比率は低いのが実態です。
和を以って貴しとなす国なので、和を乱すような人をできるだけ排除してきたのが、今までの日本でした。
でも、和をより大きくするためには自分と思考や感情が違う人を取り込む必要があります。
違うから即排除するのではなく、いったん承認した上で、更にパワーアップする。
そのためには、我々の発想そのものを従来よりうんと柔軟にすることがポイントになります。
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自分と違うタイプの人がいるといろいろと気づきと刺激が多いです。
