頭の中であまり親しくない誰かを思い浮かべて下さい・・・
そして
「○○さん(人の名前)ありがとう。」
と心をこめて声に出して30回言って下さい。
(まだ続きは見ちゃダメですよ)
どうです?
何か変化がありませんか?
その○○さんに対してのイメージが良くなってませんか?
言う前と言ったあとでその人に対する印象がまるで違うでしょう?
(変わってない人はごめんなさい)
実はこれには脳の特性が隠れているそうなんです。
コピーライターのひすいこうたろうさんによると(「名言セラピー」より)
声に出して「ありがとう」というと
脳は落ち着かなくなります。
そしてこう思うそうです。
「なんで、アイツにありがとうなんだ」
脳は不合理を嫌がります。
ある現象が起きた時に
脳は、合理的な理屈を勝手に見つけ出そうとするのです。
不合理なままでは落ち着かないのが脳なのです。
そして「ありがとう」の理由を脳は探し出します。
そしてその人のどこかいいところ、感謝すべきところを、
脳は勝手に探してしまうのです。
「そういえば昔、アイツお菓子くれたよな」とか。
「ありがとう」と言ってしまった以上、
その人のちょっとでもいいところを探さないと、
脳は落ち着かなくなってくるのです。
「ばかやろう」と言えば、
今度は、その人のばかやろうな面を
脳は検索をかけ、探してきます。
「アイツに貸した100円返ってきてない」とか。笑
そこで脳のこの[ 不合理反対! ]の特性を利用し少し幸せに生きることができます。
それは、「ありがとう」「ありがとう」と、
そう思っていなくても口癖にしていると、
意識が自然に
人のよい面や
小さい幸せにフォーカスして
感謝の気持ちが出てくるのです。
そして毎日が少し楽しくなるはず・・・です!
僕もこれから口癖はありがとうにします!!
ブログを見て下さり、ありがとうございます!!笑
それではまた(^^)/
そして
「○○さん(人の名前)ありがとう。」
と心をこめて声に出して30回言って下さい。
(まだ続きは見ちゃダメですよ)
どうです?
何か変化がありませんか?
その○○さんに対してのイメージが良くなってませんか?
言う前と言ったあとでその人に対する印象がまるで違うでしょう?
(変わってない人はごめんなさい)
実はこれには脳の特性が隠れているそうなんです。
コピーライターのひすいこうたろうさんによると(「名言セラピー」より)
声に出して「ありがとう」というと
脳は落ち着かなくなります。
そしてこう思うそうです。
「なんで、アイツにありがとうなんだ」
脳は不合理を嫌がります。
ある現象が起きた時に
脳は、合理的な理屈を勝手に見つけ出そうとするのです。
不合理なままでは落ち着かないのが脳なのです。
そして「ありがとう」の理由を脳は探し出します。
そしてその人のどこかいいところ、感謝すべきところを、
脳は勝手に探してしまうのです。
「そういえば昔、アイツお菓子くれたよな」とか。
「ありがとう」と言ってしまった以上、
その人のちょっとでもいいところを探さないと、
脳は落ち着かなくなってくるのです。
「ばかやろう」と言えば、
今度は、その人のばかやろうな面を
脳は検索をかけ、探してきます。
「アイツに貸した100円返ってきてない」とか。笑
そこで脳のこの[ 不合理反対! ]の特性を利用し少し幸せに生きることができます。
それは、「ありがとう」「ありがとう」と、
そう思っていなくても口癖にしていると、
意識が自然に
人のよい面や
小さい幸せにフォーカスして
感謝の気持ちが出てくるのです。
そして毎日が少し楽しくなるはず・・・です!
僕もこれから口癖はありがとうにします!!
ブログを見て下さり、ありがとうございます!!笑
それではまた(^^)/