7/19の「奈良~三重秘境系ダムライド」の続きです。
走り始めてまだ30kmも進んでいない序盤で落車したわけですが、
自転車も大丈夫だし、身体も文字通り満身創痍な状態ではありますが、
骨折もしていなさそうなので、そのまま予定どおりにダムライドを続けることに![]()
自分以外、車もバイクも一向に通らないR425を、
先ほど以上にゆっくり慎重に走っていきます![]()
ペースはもちろん大幅にダウンしていますが、今度こけたらシャレにならないので、
今更ですが安全第一で走ります。
あちこちに観光スポットになってもいいようなレベルの滝や渓谷の眺め![]()
身体の痛みがなければめっちゃ避暑&癒しライドだったはずなんですけどね![]()
なんて考えながら進んでいくと、奈良県と三重県の県境。
今回の最終目的地までもうあと20kmくらいか![]()
さらに30分ほど進むと、見落として通り過ぎてしまいそうな小さな堤体が![]()
ひょっとしてこれが今回の本命のターゲット![]()
なかなかいい感じに写真を撮れるポイントが見つかりませんでしたが、
証拠写真を撮っておかなければならないので、
一応水を堰き止めている堤体にあたる部分を撮っておきます![]()
小さな建物の横を通り過ぎるときにしかと表札を確認しました![]()
少し先へ進んでいくと、
橋を渡るところでダムを下流側から望めるポイントがありました![]()
クチスボダム
あとはダムカード配布場所を訪れればミッション完了です💪
なんだか雰囲気のある狭くて暗いトンネルを通過したら、
ほどなく拓けた街の家並みが出てきました。
尾鷲市です。
尾鷲港で海タッチ![]()
海猿の船が停泊していたので、白いボディ同士のツーショット![]()
さて、ダムカードをもらえるポイントはどこだべさ?
スマホで場所を確認しつつ進んでいくと、案内看板もあって迷わず到着~![]()
三重県立熊野古道センター
なんか、めっちゃ大きくてきれいな施設じゃないですか!
ちょうど職員さんが歩いていたので、ダムカードがもらえるところを尋ねると、
一緒に受付まで案内してくれました。
ってゆーか、私の満身創痍な姿を見て、真っ先に応急手当をしていただきました![]()
両膝
右肘&左肘
ガーゼと絆創膏をあるだけ使わせてしまいました~![]()
そして。。。
もらうものもしっかりもらいました![]()
クチスボダム&坂本ダムのダムカード
手厚い応急処置までしていただいたのに、
ダムカードだけもらって「ハイ、さよなら」というのもなんなので、
施設内の展示物などをざっと見学させていただきます。
世界遺産・熊野古道にまつわる資料や展示物がたくさん展示されていました。
特に昆虫の標本はたくさんあって、すごかったです![]()
さて、目的であるダムカードもゲットできたので、あとは帰路につくわけですが。
当初の予定では来た道をそのまま帰るつもりでしたが、
この満身創痍の状態であの道を戻るのは回避したいところです![]()
別のルートがないかとスマホで調べてみると、
R42に一旦、熊野方面へ南下し、
R309で北西に進んでやがてR169に合流するというルートがよさそうです![]()
時間は13時半を回り、お腹もすいているのでコンビニでランチを済ませましょう。
ちゃちゃっとコンビニの前で巻きずしといなり寿司のセットを平らげたら、
R42を走ります![]()
![]()
んが、走りだして間もなく、雨が降りだしました![]()
はじめは雨なんて心配ないような晴天だったし、
天気予報だって雨なんて一言も言ってなかったのに。。。![]()
雨脚もやや強まってきたので、早々にバックパックのレインカバーを装着。
雨自体は、お尻がビショビショになるほどでもなく、
逆にほどよく体を冷やしてくれて気持ちいい感じです![]()
ただ、雨と汗で両膝の絆創膏はいつの間にか剥がれ落ちてしまいました![]()
脚の痛みは走りに影響ありませんが、左手の甲はだいぶ腫れあがり、
右肩も路面の小さな段差を拾うたびに痛みが走ります![]()
橋の継ぎ目などにさしかかる際は、その瞬間だけ右手をハンドルから放して
右肩のダメージを抑えるようにして走ります。
15時過ぎ、「道の駅 熊野きのくに」でちょいと休憩。
炭酸チャージで一服。
雨もやんでくれたようで一安心です。
やがてR309とR169の交差点にさしかかり、ここからはひたすらR169を走っていけば
トランポ地点の「道の駅 吉野路上北山」まで帰れるという寸法です。
大又川沿いを走りながら、
「昔、バス釣りで近くの七色ダムに行ったなぁ。」
なんて思い出しながら粛々とクランクを回し続けます。
空には青空も復活してきました。
ほんと、景色も空気もよく、気温も23℃くらいで最高の避暑ライドやな~![]()
落車さえなかったら!![]()
16時半、見覚えのある施設が目の前に現れました。
池原発電所です。
平日ならここで池原ダム・七色ダムのダムカードがもらえるのですが、
残念ですが土曜日なので閉門中でした。
けど、ここまで来たらトランポ地点までもう少しです💪
今はダムカードより、もう一刻も早くトランポ地点に戻りたい![]()
さらに10分ほど進むと、『下北山スポーツ公園』の入口にさしかかりました。
たしか、この施設の中にある『下北山温泉 きなりの湯』で
ダムカードもらえたんじゃなかったっけ?
と思い出して、結局寄り道してしまいます![]()
『下北山温泉 きなりの湯』
バイクラックに自転車を掛けるのも左手首&右肩に激痛が走って一苦労です![]()
施設に入ってすぐの受付でダムカードを3枚もゲット![]()
池原ダム、七色ダム、そして坂本ダムも![]()
ダムを訪れたことを証明する画像の提示も必要なしに普通にもらえました。
どれも以前にゲットしたバージョンから変更なしでしたけど![]()
ここまで来れば、あともう少しで池原ダム、
そして残り15kmくらいでようやく帰還できます![]()
40分ほどかけて17:40頃、なんとかゴールできました![]()
とはいえ、ここからがまた一苦労です。
バイクラックに掛けるのでさえ激痛で苦労したのに、
自転車を車のルーフキャリアに載せるなんてとても無理です![]()
となれば、前後ホイールを外して、車内に積み込むか。。。
まずは後部シートの片方をフルフラットにして、
自転車をひっくり返して前後ホイールを外します。
ここまでも左手首と右肩は激痛を伴っています![]()
さらに、自転車のフレームを持ち上げて、だましだましで車内に積み込みます![]()
あとはフレームが車内で暴れないよう、2本のストラップで固定してどうにか完了![]()
汗まみれのジャージからTシャツに着替えて、サンダルに履き替えたら、
とりあえず道の駅のお店に歩いていきます。
大台ヶ原の試走を終えて戻ってきたと思われるローディーさんが何人かいました。
店の入口には9/7開催の「第21回 ヒルクライム大台ヶ原」のポスターもありました。
そんな店内に入ると、美味しいやつがありました![]()
残りわずかとなっていましたが、まだ残っていてよかった~![]()
ヤマザキ特製の豆ごろごろ入った豆大福
炭酸と一緒にお腹に納めたら、ここから120kmかけて家に帰らねば。。。![]()
左手をメインにハンドルを握ってなんとか運転はできそうです。
右にハンドルを切る時には右肩に激痛が走りますが、
左手を右腕に添えるようにしながら低速でR169を走ります。
ゆっくり走っているので、背後から車が追い付いてくるたびに、
どーぞどーぞと道を譲りつつ、とにかく安全第一で運転し、
結局、途中でガソリン入れたりしながら22時に無事に帰宅しました![]()
家についたら、もはや車を車庫に入れることもできないありさまで、
ヨメさんに車庫入れしてもらいました~![]()
【7/19のライド】坂本ダム&クチスボダム(実は骨折してた)ライド
(トランポ:道の駅吉野路上北山~R169~池原ダム~R425~坂本ダム~クチスボダム~尾鷲(熊野古道センター)~R42~飛鳥~R309~大又~R169~道の駅吉野上北山:トランポ)
Tm:5:33'17
Dst:125.45km
Av:22.59km/h
Mx:50.31km/h
Alt:1,373m
Cad:Av:76rpm/Max:118rpm
HR:Av:136bpm/Max:161bpm
バイク:手塩くん(弐号機)
後日談。。。
翌日7/20は梅田で自転車仲間と「反省会」という名の飲み会![]()
満身創痍の姿のまま、ヨメさんと一緒に「反省会」に参加しました~![]()
月曜日も祝日のため、病院は休みだったので、ただ家でじっと静養し、
7/22(火)に有休をとって病院へ![]()
腫れのひかない左手首と痛みが続く右肩のレントゲンを撮ってもらいました。
すると。。。
なんと、右肩は骨折していました~![]()
部位としては「大結節」という部分だそうで、特にずれているわけでなく、
手術も何もせず、そのまま患部を動かさないようにして
ひたすらつながるのを待つしかないそうです。
左手の甲および手首については骨折はしておらず、捻挫ということでした。
左手首は2022年にポッキリ骨折した際、プレートを入れて固定したのですが、
治った後もそのままプレートは入れたままにしており、それが功を奏して(?)
骨折を免れたようです![]()
ま、いずれにしてもまだ痛みはあるので、しばらく(少なくとも1ヶ月くらい)は
自転車はお預けになりそうです。。。![]()









































































