6月22日(土)
今年の梅雨入りは例年より2週間も遅い6/21でした。
そんな梅雨入りしたばかりの週末の天気予報は午後から雨。

ロングライドは諦め、雨が降り出す前に帰ってこれる近場のルートを検討します。
オーソドックスなところでは、鞍馬から花背峠を登り、
裏花背を下って周山街道(R162)から帰ってくるパターンかな、ということで
9時過ぎに出発
市街地を北上して加茂川の上流、市原バイパスを越えたところで
ハンガーノックに備えてローソンにピットイン。

パンを食べながら、ふと思いつきました
弐号機“手塩くん”で花背峠は何度も走っているけど、
その隣りにあるもう一つの急坂峠・芹生峠はまだ走ったことなかったっけ。。。
ということで、急遽、花背峠ではなく芹生峠に向かうことにします。
鞍馬と貴船の分岐点・貴船口を左に進みます

貴船口から先はすぐに車の渋滞





離合するのがやっとの幅の道にマイカー、タクシー、バスが数珠つなぎ
渋滞の先にある、それらの車の目的地は。。。

京の奥座敷・貴船の川床
さらにその先には。。。

パワースポット・貴船神社

趣があって、新緑の緑に鳥居の朱色が鮮やかで映えますね
けど、さらに奥にある貴船神社の奥宮は京都、否、日本有数の恐怖スポット

「縁結び」と並んで「縁切り」のパワースポットでもある貴船神社。
藁人形の“丑の刻参り”発祥の地としても有名です
私にとっての恐怖スポットはそっちではなく、むしろその先です

奥宮の脇からさらにその先へと延びる1本の細い道路。
今回目指す芹生峠への入口です。
京都のサイクリストなら周知のことですが、
この辺りのエリアには20%前後の激坂・準激坂を擁する峠が集中しています。
花背峠、前ヶ畑峠、百井峠、そしてこの芹生峠。
以前には私も数度芹生峠を登ったことがありますが、
それはまだロードバイクの“手塩くん”がなかった頃、
初号機のMTB“稲荷号”でのことでした。
過去の記録を遡ると、最後に登ったのは2015年10月でした。
あれから約8年半ぶりに、初めてロードバイクで登る芹生峠。
「道が荒れていて、とにかくキツい」という記憶しか残っていませんでした。
とにかく、足着きせずに登りきることだけを目指してハァハァ登ります

心拍はすぐに170を超え、立ち止まりたくなる弱い気持ちを必死に抑え込み、
どうにかこうにかピークにたどり着きました。

写真1)ピークから見下ろした最終ストレートの上り
写真2)逆にそっちから見上げたピーク。

ピークには展望はなく、ただシンプルに「芹生峠 標高約680m」の立て札が。
しばらくの間、立つこともできず、他に人も車も通らないのを幸いと、
地べたに座り込んで呼吸が落ち着くのを待ちます。
やがて息が落ち着いてきたので、反対側へダウンヒル

反対側は、裏花背峠を下った先の集落・大布施より4kmほど周山街道方面へ進んだ
京北上黒田集落のあたりのR477に出てきます。
そこからそのまま下り基調のR477を周山街道方面へ快走します


常照皇寺の手前で自販機を見つけ、炭酸休憩
快走区間でだいぶ回復したし、まだ空模様も大丈夫そうなので、
常照皇寺からもう一登り、井戸峠を経由します。
井戸峠を越え、上中のあたりで周山街道に合流。
京北町のスーパー「サンダイコー」でランチしようと思っていましたが、
先にローソンでパンを食べたおかげで、家までカロリーも保ちそうです。
もちろん、栗尾峠の旧道も登ります。


杉坂で周山街道を離脱し、裏京見峠を登って帰ります。
13:15の時点で、気温は28℃でした。
さすがに裏京見峠を登る時には脚もヘロヘロでした。

京見峠(表側)をダウンヒルし、鷹峯のコンビニでアイス休憩。

かき氷系が食べたかったので、「ガリガリ君」でもよかったのですが、
目についた「ピスタチオ氷」というのが気になって買ってみたのですが。。。
なんか、期待していた“氷ガリガリ”って感じでなく、がっかり
しかも、持ち手の辺りだけ申し訳程度にいちごアイスになっていて、
「え?ピスタチオにいちご
」ってなんかビミョ〜でした
そんなわけで、心配していた雨にも遭わず、14:15に無事帰宅。
今回の芹生峠がこの後の梅雨時ライドの呼び水となる(?)ことを
この時点ではかけらほどにも思っていませんでした。。。


【6/22のライド】芹生峠ライド
(貴船〜芹生峠〜R477〜常照皇寺〜r61〜井戸峠〜R162〜京北〜栗尾峠〜杉坂口〜裏京見峠)
Tm:3:35'38
Dst:79.92km
Av:22.24km/h
Mx:61.54km/h
Alt:1,276m
Cad:Av:74rpm/Max:125rpm
HR:Av:141bpm/Max:174bpm
バイク:手塩くん(弐号機)