今年のお盆休みは8/10(土)〜18(日)の9連休でした。
とはいえ、まとまった形でどこかへ旅行するとかいった計画はなく、
こまごまと予定を入れつつ過ごす感じでした。
せめて、1つくらいは夏休みらしいこともしたいなと思い、
ヨメさんと車で遠出して、そこから自転車でライドすることを計画。
夏といえば信州!ということでヨメさんと意見が一致し、
半ば思いつきでバタバタと準備をはじめました。
最終的に、車で安曇野までトランポして道の駅から安曇野周辺をポタポタして、
その日は道の駅にて車中泊。
翌日はヨメさんの学生〜独身時代からの友人たちに会いに静岡に立ち寄ることに。
8月11日(日)
前日から荷物やおみやげの準備、自転車のメンテナンスから積載までを済ませ、
夜に仮眠程度に23時過ぎに就寝し、AM3時に家を出発

ヨメさんと運転を交代しながら名神→中央自動車道で安曇野を目指します。

6時前、恵那峡SAで休憩時には既に日は昇っていました🌄

だんだんと外の眺めが信州っぽくなってきて気分が上がってきます

駒ケ岳SA

中央アルプスを背に信州りんごソフトクリームをいただきます

さらに信州っぽさが色濃くなってきました

目的地はもう少し

松本市を過ぎ、梓川SAへ。安曇野はこのすぐ先です。
安曇野ICで下道へ降りて少し走ったら、9時過ぎにトランポ先に到着〜


「道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里」

駐車場の端っこの方に車を駐め、自転車を降ろしてセッティングしている間、
ヨメさんは道の駅の物産店にて朝食の買い出し🍱

お惣菜やおにぎり、生姜入りの炊き込みご飯などで腹ごしらえ
なんだかんだしていたら、結局、
安曇野ポタの出発は10:45になってしまいました〜
安曇野の市街地をポタポタ走りますが、さすがにお盆休みの信州となると、
観光客なども多く、車の交通量もなかなかのもの


そして、道路の左端あたりは轍が深くて走るのにも注意が必要です

スマホで位置を確認しつつ、最初に訪れたのは。。。

安曇野わさび田湧水群公園
『るるぶ』などの観光ガイド本にも紹介されているスポットなのに、
訪れた時にはほとんど人もなく、素敵な風景を独占状態




次のポイントを目指し、再び自転車で走ると、
地元の人にとってはきっと普通の風景だと思うようなあちこちが
ことごとく絵になる田園風景


青い空と白い雲、深い緑の山々に明るい緑の夏草、
そして透きとおった清らかな水のせせらぎが
まさにイメージしていたTHE安曇野

川ではカヌーを楽しむ人たち。気持ちよさそう

名もないような用水路ほどの小川ですら、透明感がハンパなく、
水中で流れになびいている水草も、まるで水中ではないみたいに見えます。
水に手を浸すと冷た〜〜い

道端になにげなく咲いている草花ですら絵になる感じ
次のポイントは2kmほど離れたところにあるメジャーどころ。

青空&山の方へとまっすぐに伸びる道路。
これもまた、かつてバイクでやった信州ツーリングを思い出しました。

大王わさび農場
さすがは安曇野随一と言える観光スポット。
駐車場へ入る車が行列になっていました。
駐車場にはサイクルラックも完備。(私たち以外に掛けている自転車はありませんでしたけど)
広大な敷地内を散策するため、私は持参のサンダルに履き替えます。
駐車場が既に満車状態ですから、当然農場内も人、人、人
特に、屋内の販売店は動けないくらいの人だかり
さっさと通り過ぎることにしました。

広い敷地には黒いシートが掛かっています。
寒冷紗といい、夏の強い日差しから栽培されているわさびを守っているそうです。

下から見るとこんな感じ。
澄んだ川に沿ってわさびがずらりと植わっています。

この写真ではわかりにくいですが、川の左側に
観光ガイド本などで必ず載っている水車があります。

川はとても浅く、その水の透明さもあり、水底が手に取るようにわかります。

釣りをしたらものすごい引きをしそうなビッグサイズのニジマスがうじゃうじゃ

川の流れのままS字にどこまでもつづく寒冷紗の帯は黒い大蛇のようです。
ひと通り歩き回った後、敷地内にオサレなカフェがあったので、
行列にはなっていましたが、暑くて喉も乾いていたので並んで一息入れます。

やはりというべきか、わさびを使ったメニューがあります。
店内もオサレで、ぶら下がっている照明の青いシェードは内側に白樺並木の写真が。
実は私は約30年近く前にもバイクで訪れたことがあるのですが、
当時はこれほど観光地化はされておらず、わさび農場の他には
せいぜいお土産売場とわさびソフトが売っていた程度だったと思うので、
その変わりようにあらためて時の流れを実感しました〜

もちろん注文したのはわさびを使ったデザート。
左)わさびレモンの湧き水かき氷🍧
右)わさび白桃スカッシュ
かき氷は、食べる前は「わさび味のかき氷ってどうなんやろ
」と思っていましたが
わさびのピリッとした辛さもしっかりあり、それと爽やかなレモンの酸っぱさが
想像以上にマッチしていてさっぱりと美味しかったです
スカッシュの方は。。。白桃スカッシュもわさびも
それぞれにちゃんと味として主張はしていましたが、
「白桃」と「わさび」って感じでした

カフェの出口のところには、湧水飲み場が
お湯のようになっていたボトルの水を入れ替えました。

わさび農場の出口付近にはスプリンクラーが水を撒き散らしていたので、
その横を歩いて通ってジャージを濡らしてクールダウン
13時半ごろまで大王わさび農場でゆっくり過ごし、ぼちぼちランチに向かいます。
信州といえばお蕎麦
ということで、ガイド本に紹介されていた蕎麦屋へ

JR穂高駅からほど近いところにある『民芸そば処 一休庵』

時間は14時と、お昼時を過ぎたと言えますが、
店の前にはたくさんの順番待ちの人が
とりあえず順番待ちの記帳をしますが、前に10組待っています
とはいえ、麺類だから回転も早いだろうと私たちも自転車を駐め、
店の前に並べられた椅子に座って待ちますが、
次の順番が回ってくるのに結構時間がかかっていました
このペースだと30分待ちでは済みそうになさそうです
ということで、とりあえず予定していた近場の観光スポットを回ってくることに

碌山美術館
こちらは蔦の絡まった教会のような建物が有名な、
近代彫刻を中心とした展示物が収蔵されている美術館(だそうです)。
もともと展示物を拝観するつもりはありませんでしたが、
有名な教会みたいな建物を写真に収めようと思って立ち寄ったのですが、
入館料を取る受付が立ちはだかっていたので中に入るのは諦めました〜
(30年前はそんな受付はなく、教会風建物の前まで行けたと思ったんだけど。。。)
ということでとっとと撤収し、次のポイントへ


JR穂高駅
別に観光名所でも何でもないJRの駅ですが、
木造建築の駅舎がなんかええ感じです

立ち寄った時は駅舎の背後にどんよりとした雲がかかっていたので、
ちょっとずらして青空が見えるように撮ってみました

穂高駅から歩いても2、3分程度の距離を『一休庵』まで戻りますが、
やはり店の前の順番待ちの面子はかわりばえなし
他に行くところもないので椅子に座って待ちますが、
ついウトウトしてしまいます
結局、記帳をしてから1時間強が経った15時過ぎにようやく順番がきました。

店内も年代を感じる雰囲気を漂わせています。

すっかりお腹もぺこぺこなので、定食の「一休セット」にしようと思ったら、
あいにくご飯と天ぷらは既に売り切れとのこと

もう注文できるのは蕎麦のみ。。。

私は、もりそばの上にわさびの茎漬けが散りばめられ、
薬味にもわさび漬けを使った「アルプスわさびそば」を注文。
「海老天もり」を食べるつもりだったヨメさんはとろろをかけた「つけとろ」に。
本場・信州そばはもちろん美味しかったですが、
腹ペコ状態にはやはりボリューム的に物足りませんでした〜
ということで、「あづみ野ガラス工房」など、
予定していた全てのポイントをまわることはできませんでしたが、
のんびりペースで信州・安曇野を夫婦でポタポタ堪能し、
ヨメさんもとても満足してくれました
トランポ拠点の「道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里」まで戻り、
自転車を車に積んで安曇野ポタの本編は終了です。


【8/11のライド】安曇野ポタ with ヨメさん
(トランポ:道の駅アルプス安曇野ほりがねの里〜r57〜豊科〜R147〜安曇野わさび田湧水群公園〜大王わさび農場〜碌山美術館〜JR穂高駅(一休庵)〜R309・R147〜豊科〜r57〜道の駅アルプス安曇野ほりがねの里:トランポ)
Tm:1:22'41
Dst:26.24km
Av:19.04km/h
Mx:38.97km/h
Alt:140m
Cad:Av:73rpm/Max:108rpm
HR:Av:-bpm/Max:-bpm
バイク:手塩くん(弐号機)
この後、汗まみれの身体を温泉につかってさっぱり洗い流し、
夕飯、そして満天の星の下での車中泊、
そして翌日の静岡寄り道とまだ話は続きますが、
長くなったので一旦ここで区切って、続きは<後編>へ。。。