しまなみ海道の今治側から数えて3つめの島・大三島ではミッションが待っていますので、
尾道へ向かう「正規」のルートから外れて「外周コース」へ寄り道します。

とりあえず、次の生口島へ渡る「多々羅大橋」を望む道の駅でピットインして体勢を整えます。


ボトルのドリンクも補充し、
手洗いの水道ではインナーキャップ代わりの手ぬぐいやグローブをジャブジャブ水洗い
ついでに頭に水をかけてクールダウン涼

時間は11時をまわり、やはり気温が上昇してきてペースはガタ落ちDOWN
外周コースのr51からr21に入ると、島の西側へショートカットできます。
こちらのルートは大三島で一番の観光名所
「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)鳥居へのルートなので
道標看板も路上のブルーラインもしっかりあって迷う心配はありませんOK
アップダウンを繰り返しながら走っていくと、
やがて「道の駅 しまなみの駅御島道の駅がありました。
一応ピットインしてみましたが、特に補給の必要もなかったのですぐに出発みかんチャリ
すぐ目と鼻の先が「大山祇神社鳥居でしたが、
今回の私のターゲットはここではありません

さらに先へ進むと、島の西側に出て再び外周コースのr51に。
近くには「伯方の塩塩の工場もあり、工場見学もできるようですが、
それも私のターゲットにあらず。

またまたr51を外れ、島の内陸方面の上り勾配を走ります上り坂

やがてターゲットが見えてきました!

 
しまなみ海道で唯一ダムカードを配布している
「台(うてな)ダムダム
 

 

 

 
ダム管理事務所でしかとダムカードをいただきました〜バンザイ

ダムカードをゲットしたら、Uターンして来た道を戻りますUターン

再び「道の駅 多々羅しまなみ公園道の駅に戻ってきたのは13:30のことでした。

やはり日中の暑さによるペースダウンが響いて、既に予定より大幅に遅れていますDOWN


「多々羅大橋レインボーブリッジを渡り、
生口島はスルーするようにR317をひた走り
1時間後には「生口橋レインボーブリッジを渡って因島へ。



猛暑の中を走っていると、暑さのせいか、それとも昨夜の不完全な睡眠のせいか、
頭がボーっとしてペダルを回しながらも眠くて仕方ありません顔

途中、「しまなみサイクルオアシス」というのぼりが立っているお店などを
結構見かけるのですが、
ここではエアポンプや水の補給などをさせてくれます。
地域ぐるみでこういうバックアップ体制を整備してくれているのは非常に心強いですね

ということで、私もお世話になっちゃいました。


橋の見えるオサレなお店に「しまなみサイクルオアシス」ののぼりを見つけ、
厚かましくもお水の補給をお願いしたところ、
快く氷入りの冷水をボトルに入れてくれましたアリガトウ

それでも頭のボーっとする感じや眠気はおさまらず
コンビニを見つけたのでとりあえずピットイン。


こんな時は柑橘系の味のガリガリ君ガリガリ君で体内から強制冷却涼

 

 

 


さらに30分ほど走って次の橋が見えてきました

橋を渡る前に事前チェックしておいたお店でカロリー補給といきましょう。
 

 

 


やって来たのは因島にある名物のお店「はっさく屋」
ここの
はっさく大福はっさくというのが人気だそうで、
私もハンガーノック予防にこれを買って食べておく予定をしていました

んがっ!

店の入口には「本日分は売り切れました」の無情な看板が


他にも「はっさく大福」を食べそびれたローディーさんが何人か立ち尽くしていました

名物の「はっさく大福」は売り切れてしまってますが、
お店自体はまだ営業中だったので、とりあえず店内に入ってみます。
お店の中にはテーブル席がたくさんありましたが、お客さんはゼロ
 

 

 


ショーウィンドウの中は見事に
「はっさく大福」「みかん大福」がきれいサッパリ完売〜売り切れ

とはいえ、カロリー補給はしないといけないので、
まだ残っていた「豆だらけ大福豆大福を2個と「因島のはっさくゼリーゼリーを購入

 
これはこれでボリュームもあって普通に美味しかったですよ


ちょっと残念な気持ちを抱きながら「はっさく屋」を後にして、
「因島大橋つり橋へ向かいます。
 

 

 


橋の手前にある海水浴場には、なぜか真っ白なブロントザウルスが
 

 

 

 
「因島大橋」は他の橋とは違い、
橋が2段構造になっていて、上段を自動車が走り、
下段を自転車&歩行者が通るようになっています。

橋から、先ほど立ち寄っていた「はっさく屋」が見えました
 

 

 

 
他の橋とは異なる眺めで、これはこれで面白い
 

 

 

 
もう時間も16時半です
急がないといけないのは承知していますが、どうにも眠気がおさまらん。。。sss
このままでは危険だし、ペースも落ちる一方です。

走っている途中で休憩できそうなベンチがあったので、一度停まり、
開き直ってベンチで少し仮眠することにしました寝るZZz

気が付けば小一時間ほど眠ったでしょうか。
陽が傾き気温が下がってきたのもあって、ようやく頭も冴えてきましたキリッ

ペースを立て直し、しまなみ海道最後(尾道側からだと最初)の島
「向島」を走り切りますみかんチャリ

しまなみ海道ライドの締めくくりは、路上のブルーラインに従うと、
橋を渡るのではなく、尾道駅前まで渡船に乗って渡るのが正当らしいです。


これが渡船の船着場のようです。
 

 

 

 
渡船の乗船料、人+自転車で110円(安っ!
 

 

 

 
自転車はそのまま船のところまで押し歩いていきます。
写真撮ってる間に渡船が出発してしまったので、
自販機で炭酸を購入し、一息つきながら次の便を待ちます。
 

 

 

 
ほどなく渡船がやって来ましたコンテナ船

そのまま自転車を押し歩いて乗船します。
フェリーのように自転車を船体に縛りつけたりするでもなく。。。
持ち主がそばにいて支えながら船は動き出します。
 

 
次第に本州が近づいてきます。山の上には尾道城が城
 

 

 

 
尾道の船着場が近づいてきて。。。尾道に上陸〜
これで憧れだった「しまなみ海道」ライド達成〜バンザイ
とはいえ、時間に追われるように走った感が強く、
まだまだしまなみ海道の魅力を満喫したとはいえません。
いつかまたゆっくりしたスケジュールで走りたいと思います


さて、尾道と言えば、「尾道三部作」のロケ地や「尾道ラーメン」など、
いろいろと見どころやグルメポイントもあるはずですが。。。

本日の宿営地まではまだまだ走らなければならない私にとっては
のんびり観光気分ではいられません

せめて、寄り道にもならない程度のところだけでも立ち寄っちゃいましょう。
 

 

 


古い倉庫をリノベーションしたサイクリストのための複合施設
「ONOMICHI U2」

GIANTの直営店はじめ、オサレなレストランやカウンターバー、セレクトショップや
ホテルまである新名所ということで、
“稲荷号”をサイクルラックに架けて施設内に入ってみましたが、
私にとってはオサレ過ぎてなんだか落ち着きません
苦笑

ドでかいバックパック担いで、汗臭いジャージ姿したオジサンが
一人でうろつくような場所とは思えず、ただちに退散


とりあえず巨大な鉄の扉で記念撮影
自転車はルイガノなんですけどねっ!

さ〜て、時間は。。。もう18時前です。

当初予定していた岡山のキャンプ場なんて、
もはや時間的にも体力的にもとても行けそうもありません無理

予定を変更し、もっと近い所のキャンプ場をスマホで調べてみますiPhone

3日目の行程のことも考えると、かと言って近すぎる場所も問題。。。sss

ということで、福山→笠岡を越え、倉敷の手前の矢掛(やかげ)というところにある
キャンプ場まで行くことにしました。

とはいえ、距離的にはまだ70km近くある見込み
これからナイトライドで、はたしてキャンプインできるのは何時になることやら。。。

ともかく、もう寄り道するところも何もないので、後はひたすら宿営地を目指すのみ。
尾道から交通量の多いR2を福山、笠岡とひた走りますみかんチャリ

JR笠岡駅まえからはR2を離脱し、r34を北上しますが、既に真っ暗な中、
これがまた車もほとんど通らないような上り勾配の道上り坂
ついさっきまで夕立でも降っていたのか路面はびしょびしょです

途中の分岐でr48を走る予定だったところを、
案の定道がわからずそのままr34を突っ走ってしまったようで、
道に迷ったような状態で遠回りをするはめに

結局、井原まで行って、そこから比較的大きな幹線道路っぽいR486を東進して
矢掛に入ることにしました。

井原は案外 栄えた町だったので、コンビニで休憩してとりあえず弁当を食べておきます。
この先、キャンプ場に向かって走るとなると、いつまたお店があるかわかりませんから

街灯も少ない真っ暗な中、もううんざりって気分で走り、
どうにかこうにか矢掛に着きましたほっ

ここからキャンプ場はあと一息(のはず)
幸い、コンビニがあったので、キャンプ場に着いたら飲もうとお酒を1缶と、
明日の朝食を調達。

キャンプ場に向かいますが、ここからがまた地獄でした


JR矢掛駅を過ぎたところからわかりにくい脇道へ入り、
そこからは本当に真っ暗な道で、正しい道を走っているのか、
迷っているのかすらよくわかりません。

おまけに、サイコンを確認できませんが、なんだか異様に勾配がキツい気が自転車
何度くじけそうになったことか。
何度あきらめて途中の路上にテント張ろうと思ったことか

それでも、後もう少しだけ頑張ってみよう、後もう少しだけ。。。
と頑張って、ようやく看板を見つけた時には
本当にヘナヘナとその場に座り込んでしまいそうでした

どうにかこうにかキャンプ場に着きましたが、
辺りは誰の気配もない感じで静かです。

普通、この時期のキャンプ場ならまだ騒いでいたり、
ランタンの明かりがそこかしこで光っているはずだと思うのですが。。。

自転車のライトを外して懐中電灯代わりにして、
テントサイトを探してしばらく歩きまわります。

テントサイトらしき番号が振ってある整地を見つけるも、
やはり誰もテントを張っている人はいません

なんだかものすごく心細くなりましたがお化け
ここに泊まるしか選択肢はないので、
一旦自転車のところまで戻り、自転車を押して再びテントサイトまでやって来て、
真っ暗闇の中、いつもの調子でチャチャッとテントを設営しますテント

荷物をテントの中に入れ、一段落ついたら、
シャワールームがないか探しましたがありませんでした。

なので仕方なく、炊事場の水道のところで
タオルを濡らして全身の汗を拭いました

この時点で時計を見たら日が変わって8/15の0:15でした〜苦笑

先ほど買ったお酒をプハ〜っと飲み干し、
歯磨きしたら即、深い眠りにつきました寝るZZzZZzZZz


 

 
 

 

 

 
 

 

 



 

【8/14のライド】ツール・ド・帰省<2日目>
(大角海浜公園キャンプ場〜今治〜しまなみ海道:来島海峡大橋〜R317〜大島〜伯方島〜大三島〜r21・r51〜台ダム〜多々羅大橋〜生口島〜R317〜因島〜向島〜(尾道渡船)〜尾道〜R2〜笠岡〜r34〜井原〜R486〜矢掛〜亀島キャンプ場)

 

 

 

 

 

Tm:9:55'15 Dst:180.62km Av:18.2km/h Mx:49.9km/h Alt:1,160m
Cad Av:--rpm・Max:--rpm HR Av:128bpm・Max:158bpm・Min:99bpm


※ケイデンスはセンサー作動不良のため計測できず

 

 

 





<3日目>につづくつづく
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ツール・ド・帰省』の第一日目は日中の猛暑でペースが大幅に崩れ、
結果、夜中まで走ってなんとか予定どおりのキャンプ場まで辿り着けたという感じだったので、
お酒も少し入って、その夜はぐっすり熟睡できるものだと思っていたのですが、
いざ、日も変わろうとする頃に就寝するも、
テントの中がどうにも蒸し暑くてなかなか寝付けません
最初は疲れのためすぐに眠りに落ちたのですが、すぐに蒸し暑さで目が覚めてしまいました

こんなこともあろうかと持参していた扇子をあおぎながら、やがてまた眠りに落ちます

そんなことを何度も繰り返しているうちに、腕時計のアラームが鳴り始めます腕時計

結局、5時半には起床し、とりあえずキャンプ場のまわりを散歩。

 
キャンプインした時は真っ暗でさっぱりわかりませんでしたが、
泳いだり釣りを楽しめる砂浜のすぐそばにあるキャンプ場でした。
フェニックスの木の間から見える黄色い三角のテントが私のテントですテント
 

 
往年の名品、ダンロップのツーリングテント。20年以上の旅の友です
自転車を立てかけておいた石のそばに洗濯ロープを張って、洗濯物を干しておきましたが、
時間が遅かったので全然乾いていませんでした
 

 
ほどなく島の向こうから太陽が顔を出しました初日の出
うっすらと、これから渡るしまなみ海道の来島海峡大橋も見えますレインボーブリッジ


朝食は昨夜スーパーで買い込んでおいた菓子パン×2個とヘルシー系ジュース。


朝食を済ませたら、他のキャンパーがまだ眠っているうちから
静かに撤収準備に取り掛かります工具

夜露もたいして付いてなく、テントもすんなり畳めました
ぜんぜん乾いていないジャージを着ますが、それはそれでひんやり気持ちいい
着てたらすぐに乾きますからね

なんだかんだやってたら、結局出発は7時半くらいになりましたみかんチャリ

まずは昨夜真っ暗な中を走ってきた道を今治市街に向けて走ります。
途中、道標の看板に気付かずまた少し行き過ぎてしまいましたが
しまなみ海道の自転車用の入口に着きました。

いよいよ、憧れだった「しまなみ海道」ステージの開幕ですアゲ

 
しまなみ海道の橋はけっこう高いところに架かっているので、
橋自体に行き着くにはループ橋の緩やかな上り勾配を上っていく必要があります上り坂
 

 

 


もう少しで橋まで上り着く、というところで、橋を下からのぞくようなアングル
ワクワク感も少しずつアップしてきますアゲ
 

 

 

 

 

しまなみ海道、今治側からの最初の橋「来島海峡第三大橋レインボーブリッジ
全長1,570m(長っ!


さすがはサイクリストの聖地!眺めが素晴らしい
わぉ
青い海と点在する緑の島々
風も心地よくて天を走っている気分です


 

 

 

 
 

 

 

 

第三→第二→第一と来島海峡大橋を走りきると、大島です。

橋を下りてすぐのところに道の駅がありました。

 
「道の駅 よしうみいきいき館道の駅

まずはご当地もののグルメでも食べましょう
うまい
といっても、まだお腹が空いているわけではないので。。。


ドでかい「デコポンシャーベットデコポン

まだ9時を過ぎたばかりというのに、もう暑いっす
ドでかいシャーベットのおかげで体の中からクールダウンエアコン


いちいちのんびりしていたのでは、どんどん予定が遅れていきそうなので、
先を急ぐことにしますみかんチャリ

ゆっくりできる時間があれば、もっといろいろと寄り道しながら
食べたり眺めたりもできるのでしょうけど、
今日も道のりは長く、ミッションもあるので最短コースのR317をひた走ります


しまなみ海道には、ブルーのラインが引かれていて、
普通なら道に迷わないように配慮がされています。
私みたいな方向音痴には非常に心強いです
 

 

 


「大島大橋レインボーブリッジを渡れば「塩」でおなじみの伯方島です。
(実際には「伯方の塩」は伯方島で作ってるわけではないらしい
 

 

 

 
ということでサラッと橋を渡ってまたピットインP
 

 

 


「道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた道の駅

まだ10時前ですが、ハンガーノックになる前に腹ごしらえしておきましょう。


できたてでまたほっかほかのたこ飯
ゆでだこ「えひめ河内晩柑サイダーはっさく
ついでに開店前の食堂でボトルに冷水も補充させてもらえました感謝のキモチ

伯方島では塩ラーメンでも食べてみたかったけど、
時間に余裕もないのでチャチャッとスルーして、また橋を渡ります。
 

 

 

 「大三島橋橋
この橋を渡ると大三島です。

海沿いをしばらく走ると、次の橋が見えてきました


「道の駅 多々羅しまなみ公園道の駅から望む「多々羅大橋レインボーブリッジ

あ、でもまだこの橋を渡るのはもう少し後です。
ここ、大三島では本日のミッションが待っていますので
 


<2日目・後編>につづくつづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿野川ダムにて超豪華ダムカレーを食べ、エネルギー充填150%状態で再び先へ進みますみかんチャリ
おそらく今日のゴール地点までエネルギー補給はもう必要ないでしょう
引き続きルートはR197で北上。下流側へ下ってしばらくは平坦区間を走ります。
ただ、時間がお昼を回ってから気温は上昇し、その暑さのため想定外にペースが落ちますDOWN

熱中症になってしまったらそれでThe Endなので、
水は惜しまずゴクゴク飲みながら走ります

ボトルの水が底をつきかけ、コンビニか道の駅でもないものかと探しながら走っていると、
タイミングよく道の駅の表示が目に入りましたラッキー
 


「道の駅 内子フレッシュパークからり道の駅

とりあえずトイレの手洗いで顔を洗おうと自転車を押して中へ進んでいくと。。。

 

 

 


川遊びわぉ

さらに奥へ進んでいくと、


道の駅のお店が並んでいて、その反対側には。。。

 

 

 


ゆるやかできれいな流れの川!
そこで川遊びをしている人たちがいるではありませんか!!

まさに砂漠にオアシス
砂丘ヤシの木

当然、私も。。。

 


人目をはばからず公然と水死体ごっこ
水はあまり冷たくありませんでしたが、
頭まで水に潜って全身クールダウンし、汗にまみれた体とジャージをリフレッシュキラキラ

さらに施設内に設置された水飲み用の噴水型水道でボトルにも給水

完璧なピットイン完了〜

これで元気を取り戻して、再度先を急ぎますみかんチャリ

が、まだまだ暑さは容赦なく、ついさっき元気になったばかりだというのに、
アッという間にまたペースが落ちていきますDOWN

1時間も経たないうちにコンビニで休憩。


こんな時にはかき氷系で体内から冷却エアコン


寄り道する場所はしばらくなく、ひたすら県庁所在地の松山を目指しますが、
これがまぁまだまだ遠い

さらに2時間黙々とペダルを踏んで、ようやく松山市内に入りましたほっ
16時半くらいになると暑さもピークを過ぎ、少しだけペースが戻ってきました。


松山市内では路面をミニSLが走ってます!SL
 


人だかりがあるので覗いてみると、
松山が舞台の『坊っちゃん』モチーフのからくり時計がちょうど動いているところでした。
 


ついでに道後温泉本館にも立ち寄りました。
ここで温泉に入ったら、脚に根が生えてもう走れなくなるので、
建物の前で写真撮るだけで退散します

さ、ここからまたしばらくは上りです上り坂
3つめのターゲットはあと少しですが、17:15のタイムリミットに間に合うか微妙

ここからは主要幹線道路のR56ではなく、R317を進みます。
道後温泉から6、7km先に3つめのターゲットはあります。

初めて走るルート、土地勘もないし時間もないし、なるべく急坂でないことを祈りつつ
できる限りペースをアップして坂を上ります自転車

もう間に合わないかぁDOWN と思った時、ターゲットの姿が見えましたほっ

まずはダム管理事務所に急ぎます


17:15ギリギリでしたが、無事にダムカードゲット

 

 

 


あらためまして、石手川ダムダムです。
 

 
小さな赤いゲートを持つアーチ型の重力式ダムです。
 


少し上流側には展望台(?)があって、そこからダムを眺められます
 

 

 

 
まだまだ先は長いなぁ。。。
本当はもう一つターゲットがあったのですが、
現時点で既に17時半なので、もはや4枚目のダムカードは絶望的です

が、落ち込んでもいられません。
今治までのナイトライドは必至でも、
せめて日が暮れきってしまうまでにはこの山の中だけは越えてしまいたい。。。

石手川ダムから先もまだ上り勾配は続きます上り坂
心配なのは、この山の中でコンビニがあるのかどうか。。。
最悪、キャンプ場があることは事前チェック済みですが、
食料の調達ができていないので、仮に予定を変更してキャンプインしたとしても
一晩空腹に耐えねばなりません

そんな心配をしつつ走り進んでいると、道の途中に自販機を発見
この先いつまた自販機or売店があるかもわからないので休憩します。


山間部突破を決意するコーラと持参の補給食


やがて、やはりというか、今治市街へ辿り着く前に日は沈み、
あたりは暗くなり始めました夕日

長い「水ヶ峠トンネル」まで来ると、ここからは幸いと下り坂になります坂道
この先、路面に気を付けながらも下りに乗じてペースアップUP

気持よく下っている途中ですが、ちょっと寄り道
 

 

 


ちょっと行き過ぎてしまいましたがすぐに気付いてわざわざ戻ってきました。
当初予定していた4つめのターゲット・玉川ダムダムのダム管理事務所です。

この時点でもう19時を回っていたので、
当然ダムカードをゲットすることはできないのですが、
念のため、伝家の宝刀“直訴状作戦”の切手を貼った封筒は持参してきてあります

メモ用紙に一筆書き添えて。。。

門扉を開けて中の管理事務所の入口ドアの隙間から封筒を差し込もうとしたら。。。


中から人影がっ

一瞬、心臓が凍りつくかと思うほどびっくりしましたが、
事情を説明すると、

「本当ならもう時間過ぎてるんですけどねぇ。。。」
と言いながらも、ダムカードを持ってきてくれましたわぉ

玉川ダムの職員さん、超神対応おじぎ

辺りはとっぷり日が暮れて、もはやダムの堤体へ行く道もわかりません
なので、玉川ダムの姿はこのダム管理事務所から見下ろすかたちでちょろっとだけ



思わぬ幸運に恵まれ、結果オーライで当初の予定どおりの戦利品をコンプリートし、
あとはもう本日の宿営地をひたすら目指すのみ頑張る

今治市街までも残すところ下りで約11km。

40分ほど走ってついに今治市街へ到着〜。
賑やかな今治駅界隈まで来るとすごく安心しましたほっ

なお、サイコン(Polar M450)のバッテリーがまもなく底を尽きるということで、
サイコンのデータは今治駅前にてストップ。
(本当はここからまだ結構走ったんですけど苦笑

さて、この期に及んでって感じもしますが、ちょっと寄り道
事前に調べていた情報で、今治駅のすぐ近くにあるというサイクリストの宿へ。
(もちろん宿泊の予約も取っていないので、泊まるためではありませんが

少し迷いながらも、近所で道を訪ねたりしてなんとか探し当てました
 

 

 


しまなみゲストハウス『シクロの家』(真っ暗でよく見えませんが

時間も時間だし、もしキャンセルでも出ていたら予定を変更してここに泊まっても。。。
なんて都合のいいことも頭をよぎりましたが、
人気のお宿がまさかお盆休みにそんなことあるわけもなくDOWN

さて、とりあえずバイクラックにMTBを架けて建物の中へ入ると、
女将さんが宿泊客でもない汗臭い私にも気持ちよく対応してくれましたアリガトウ
 

 

 

 
外装もすごくオサレですが、内部もとっても今っぽくって清潔感あふれてオサレですキラキラ
ロビーに当たるスペースには、所狭しとオリジナルグッズが並んでいます

私のお目当てはここのオリジナルグッズの一つ、手ぬぐいタオル(もちろん今治製)


以前、ブログだったか自転車雑誌だったかで見かけて、
これ可愛いな、欲しいな
いつかしまなみ海道走ることあったら買おうって思ってたんです。
ということで、ねぇねへのお土産と自分の分の2枚お買い上げ〜お金


さらに、女将さんにこの先の宿営地のことや、
そこへ行くまでにある安いスーパーの情報を教えていただきました。


『シクロの家』オリジナル “今!バリバリ散策MAP”(笑)
近くのスーパーや銭湯の情報が細かく紹介されていてありがたや〜おじぎ


女将さんにお礼を行って、また夜の今治を出発しますみかんチャリ
目指すは本日の宿営地・大角海浜公園キャンプ場キャンプ
とはいえ、女将さんによるとまだ10kmほどあるそうです

とりあえず、店が閉まる前に教えてもらったスーパーで今晩&明朝の食料を調達。
バックパックには新たに荷物を入れる余裕もないので、
買った食料はレジ袋のままハンドルに掛けて走ります

大角海浜公園キャンプ場は、しまなみ海道に架かる来島海峡大橋を望む
愛媛県最北端の海水浴場に隣接する無料のキャンプ場です。
そこまでは基本的に海沿いの道を走っていくのですが、
なんせ地形に沿った感じで、おまけに真っ暗なためとてもわかりにくいsss
途中に看板があることを祈りながら地形に合わせてアップダウンな道を
ヘロヘロになりながら走りますが、もうとっくに10km以上は走っているはず
どう考えてもオカシイ!と思ったので、
自販機の明かりがある場所でスマホを出して確認してみると、
やっぱりいつの間にか通り過ぎていました

再びアップダウンの道を戻り、今度はこまめにスマホで現在位置を確認しながら、
ようやく大角海浜公園キャンプ場に到着〜ほっ

既にテントを張っている人たちが何グループかいましたが、
程よい空きスペースを見つけて手慣れた段取りでテントを設営しますテント

それから、トイレに隣接する無料シャワーを、
自転車のライトを懐中電灯代わりにして真っ暗の中で浴びますシャワー
もちろんお湯ではなくただの真水で石鹸やシャンプーもなし。
それでも汗まみれの全身を洗い流せたし、ジャージなども洗えたのでさっぱりしました

洗濯したものをロープにかけて干して、ようやく身の回りが落ち着いたので、
超遅々の晩ご飯にありつけます

今晩のメニューは、先ほどスーパーで割引していたのを買ったお惣菜類。


時間は23時を回ったところでした⑪時

蒸し暑いテントの中で食事を済ませたら、
お酒を手にキャンプ場の浜辺を少し散策。


しまなみ海道の今治側最初の橋・来島海峡大橋がライトアップされていますレインボーブリッジ
『ツール・ド・帰省』2日目はいよいよ 憧れのしまなみ海道を渡る一日ですわぉ

 

 

 

 
 

 

 

 
 

 

 




 

 

 

 

【8/13のライド】ツール・ド・帰省<1日目>
(津島〜宇和島〜R56〜西予宇和〜r29〜野村ダム〜鹿野川ダム〜R197・r229〜内子五十崎〜R56〜松山〜R317〜石手川ダム・玉川ダム〜今治〜r166〜大角海浜公園キャンプ場)

 

 

 

 

 

Tm:7:57'25 Dst:163.56km Av:20.6km/h Mx:62.8km/h Alt:1,410m
Cad Av:--rpm・Max:--rpm HR Av:151bpm・Max:231bpm・Min:43bpm

※サイコンのバッテリー切れのため、今治までで計測ストップ
 (ルートラボによる参考走行距離&獲得標高:
Dst:183.4km  Alt:1,893m

※ケイデンスはセンサー作動不良のため計測できず