先日、仕事の関係で滋賀県の四季の写真が必要になり、
写真素材サイトを調べていました![]()
琵琶湖や寺社などを中心に、滋賀県らしい写真をいくつかピックアップしていく中で、
「えっ?これ滋賀県?」と目を疑いたくなるような絶景の写真が目にとまりました![]()
紅葉に色づいた山々の重なりに、雲海が広がる幻想的な景色。。。![]()
その画像には撮影場所も記載されていたのですが、
聞いたこともなく、どう読んだらいいのかもわからない峠の名前が記載されていました。
小入谷峠
こいりたにとうげ? こいりやとうげ?
とりあえず、Googleでそのまま感じを入力して検索してみると、
「小入谷」「小入谷林道」といったキーワードに先行して
「おにゅう峠」というキーワードが挙がってきました。
「小入」=「おにゅう」。。。なるほど、読めなくはないな![]()
と納得すると同時に、
「あれ?この名前、つい最近どっかで見た覚えがあるんですけど。。。?」
と記憶をたどってみたら、
本当につい先日、ブロガーのともさんが
自転車で行かれたという記事を書いてらっしゃたじゃないですか![]()
確かあれも滋賀県だったはず。。。
そこでGoogleMapでどの辺にあるのか所在地を調べてみると。。。
高島市朽木の奥、福井県との県境にあることがわかりました。
近っ!全然ライドの射程範囲やん!
私自身、この秋だけでも何度か福井県まで走ってるし、
時期的にも今が紅葉シーズン、まさにビンゴ!って感じやし。
これは行っとくしかないやろ![]()
ということで、3週間ぶりに土日連休となった12日の土曜日に
ライドを結構することにしました![]()
行ってそのままUターンだけして帰ってくるだけなら120kmくらいになりそうなので、
それほど早く出発しなくてもよかろうと、朝は6時前に起き、
朝食を済ませ準備をして8時前に出発![]()
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例のごとく、市内を北上し、市原バイパス→江文峠ルートで鯖街道へ。
天気は快晴、気温もそれほど低くなく、まさに絶好のライド日和![]()
ウィンドブレークジャケットを着てきたのですが、すぐに汗だくになり、
選択を誤ったと後悔。。。![]()
鯖街道を北上していくと、まだ山肌は緑色がちですが、
それでもぼちぼちと色づき始めています![]()
朽木の手前、葛川小学校前
北上するにつれ、少しずつ紅葉も増えていってます![]()
梅ノ木で鯖街道を離脱し、久多キャンプ場方面へと向かいます。
道幅が狭く、ところどころ勾配が急になっている県道ですが、
紅葉が深まり、道端にはカメラを構えた人が何人も見られました。
渓流と、緑、黄、オレンジ、赤、茶と様々な色に染まる山が画になりますね〜![]()
燃えるような紅一色に染まる紅葉もいいですが、
わたし的にはこういういろんな色が織り交ざっている景色が好きです![]()
能見峠、さらには花背や佐々里峠へとつながる道との分岐点。
今回は右折して、この先はまだ足を踏み入れたことのない道です。
渓流魚センターのルアーフィッシング用釣り堀を過ぎ、
しばらくごく緩い上り基調を走ります![]()
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もっと秘境っぽいところかと思っていたのですが、意外や意外、
ずっと山間の集落を走るような感じ。
思わず立ち止まってしまいました(笑)
ムンクの名画が思い浮かぶようなネーミング![]()
色づく山とススキの共演![]()
校門もない小さな小学校の前には燃えるような真紅の見事な紅葉![]()
やがて、道が二股に分かれているところにさしかかりました。
どちらに行けばいいのか戸惑ったところに
ちょうど『源流の駅 山帰来』というのがあり、
ちょうどその前で2人連れのローディーさんと店の方がおしゃべりされていました。
そこで「おにゅう峠」への道を教えてもらいました![]()
目指す地名が出てきました。
写真を撮っていると、先ほどの2人連れのローディーさんが通りかかり、
「おにゅう峠まで行きますよ〜」と声を掛けてくれたので、
渡りに船とばかりにお二人に便乗させていただきます![]()
お話しながら走ります![]()
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このあたりから勾配がやや急になり始めます![]()
「この先は一本道ですから」
という言葉に促され、お先を行かせていただきます![]()
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勾配は10〜13%といったところでしょうか。
上の方に見え隠れする白いガードレールが、まだまだ坂が続くことを宣告します![]()
私の頭の中では、『マウンテンサイクリングin乗鞍』の終盤を思い出してました![]()
えっちらおっちらと坂を上っていくと、車が数台停まっていて、
人がガードレール越しに景色を眺めています。
上りはまだ続いているようですが、
どうやらここが写真素材サイトの画像で見た眺めを拝めるポイントのようです![]()
お〜!素晴らしいパノラマ!
初めて訪れた峠の美しさに感動です![]()
英語にするとこんな感じ?
Oh! New Pass, So Beautiful!!
(おにゅう峠)
到着したのは出発してから約3時間半、11:20くらいで、
時間的に逆光になってしまうため全体が白んでしまいますが、それでもこの絶景。
早朝にはこれに雲海が垂れ込めてなんとも幻想的な眺めになるそうです。
3時間半で来れるんなら、雲海見られる時間にチャレンジしてみたくもなりますね![]()
2人連れのローディーさんも到着し、
お願いしていつものポーズで写真撮ってもらいました![]()
<その2>につづく![]()














































